健康的に年をとる秘訣

こんにちは、歯科医師の北澤です。

今日は近所の中華料理屋さんに行ってきました。
とても小さな昔ながらの中華料理屋さんでしたが、味も量も大満足でした。
穴場のお店を見つけると嬉しいですよね。

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「年を重ね、噛む、飲み込む、舌を動かすといった口の働きが衰えると、健康な人に比べて4年後の要介護や死亡リスクが2倍以上に高まる」(東京大学高齢社会総合研究機構による)

これは衝撃的なデータです。

誰もが健康に年を取りたいと思うはずですが、そのために口の働きを維持することが重要ということがこのデータからも分かります。

口を動かす機能の低下は発音や会話がスムーズにできなくなってしまうため、人と会ったり外出したりすることがしだいにおっくうになる可能性があります。
家でじっとしていては、運動量の低下はもちろん、体のさまざまな機能も衰えていき、やがて日常の生活動作でさえも困難となっていきます。
また社会との関わりが薄れることで、行動意欲の低下にもつながり、活発さも失われます。

口腔機能の低下をオーラルフレイル(口腔虚弱)と呼びます。

「噛む」「飲み込む」「話す」「笑う」といった、普段何気なく行っている動作には、口の周辺の多くの筋肉や、舌、唾液の働きが関係しており、その機能を高めることも、とても重要なポイントになります。

噛むこと、飲み込む力を保つために、口のまわりや首などを動かす体操を行ったり、加齢により唾液の分泌が低下したり、服用薬の影響で口が乾きやすくなることがあるため、唾液腺のマッサージを行い、唾液の分泌を促すことも有効です。

「噛む」「飲み込む」「話す」「笑う」といったことでお困りのことがありましたら、ご相談ください。
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ボトックスで歯を長持ちさせる!

こんにちは、歯科医師の北澤です。

だいぶ気温も下がり、外で動きやすくなってきました。
スポーツの秋という感じで、散歩やランニングを楽しんでいます。

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歯科で予防が重要!ということが叫ばれて、日本人の歯の寿命はどんどん延びています。
しっかり歯磨き、フッ化物塗布、定期的なクリーニング、などなど予防に取り組む歯科医院が探せばすぐに見つかる時代になりました。
素晴らしいことだと思います。

しかし、咬む力をコントロールして歯の寿命を延ばす取り組みは、まだまだ一般的になったとは言えません。
日本人が歯を失う原因の3位は歯が割れることです。(1位歯周病、2位虫歯)
歯が割れるにも様々な原因が絡み合って割れるわけですが、咬む力が異常に強ければそれだけ割れるリスクは高くなります。

過去にも咬む力が強すぎて歯が割れる、詰め物が外れたり欠ける、歯がしみるなどの問題が起きている方は将来的に問題を繰り返す可能性は高いです。
まだ問題になっていなくても、歯科医師が顔や口の中を見ればどのくらい咬む力が強いかはある程度推測できます。
そういった咬む力が強い方に対して、咬む力をコントロールして歯の寿命を延ばすことが必要だと考えます。

根本的な解決は咬む力を弱めればよいわけで、それにはボトックスという薬剤を顎の咬む筋肉に注射をして、咬む力を半分から1/3くらいに弱めます。
それだけで歯や、歯を支える骨などへの影響は小さくなります。
ご飯が食べられなくなるんじゃ?と心配される方もいますが、スルメを咬めるだけの力は残ります。

今後、歯の寿命をさらに長くするために、必要な人にボトックス注射をすることが当たり前になればいいなと思います。

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金歯の良さ?

こんにちは、歯科医師の北澤です。
ベランダで育てている枝豆の実が膨らんできました。
梅雨時ですがたまに晴れてくれるのでしっかり成長しています。
もう少し膨らんでくれれば食べることが出来そうで楽しみです。
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歯医者をやっているといろいろな方のお口の中を拝見します。

最近ではオールセラミッククラウン(金属を使わない、すべてセラミックスで出来た見た目の非常に良いかぶせもの)での治療をされている歯を見ることは非常に多くなっており、見かけても特に驚くことなどは無いのですが、金合金で出来た金歯により治療されていると、おぉ!となります。

金歯というと前時代的な感じを持つ方もいるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。
被せものであれば、歯にとっていちばんやさしいのは金歯でしょう。

金歯の利点は

・歯に段差や隙間なくフィットするので、かぶせものの縁にプラーク(歯垢とも。虫歯や歯周病の原因)が溜まりにくい
・歯を削る量がセラミッククラウンに比べ少ない
・金属自体が適度にすり減りやすく、咬み合うはを痛めにくい
・咬む力によって被せものが壊れる可能性もほぼない
・質の低い金属の被せものよりは、金属アレルギーを起こす可能性が低い

見た目よりも、歯の健康を重視したい方には、金歯は良い選択肢となってきます。
歯科医師自身が歯の病気になり、自身の歯にかぶせる素材を選ぶ場合、見えにくいところは金歯を選ぶことが多いと言います。
歯の健康の重要性を知り尽くしている歯科医師が選ぶならば説得力がありますね。

金歯の良さは分かるけれど、金の持つ独特の色が好みでない方には、あまり金色の強くないタイプの金合金もありますのでご相談ください。

 

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咬む力は怖い!? ボトックスとナイトガードで対応!

こんにちは、歯科医師の北澤です。

天気が良い日が続くのでベランダで育てている枝豆の成長が早いです。
毎年この時期は枝豆を育てているのですが、収穫が楽しみです。
とれたての枝豆を茹でていただくのは格別です。

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当院では現在、「過剰な咬む力」に対する対応に力を入れています。

今まで物をよく噛むことは大事、脳にも腸にも良い効果を与える、とよく言われていました。
よく噛むことが健康につながると考えられていました。

それは部分的に見れば正しいです。

口は消化器官の一部であり、食べ物の消化のスタートを担っています。
よく噛むことで、唾液の分泌を促し、食べ物を消化しやすいように細かくし、スムーズな消化につながり、他の消化器官への負担を減らします。栄養素の確実な吸収も見込めます。

成長期では、特に前歯を使うことで顎の骨の成長を促し、歯が綺麗に並ぶことに繋がります。
また、咬むことで脳への血流量を増やし、脳の働きを促進するという研究結果も出ています。

これらだけ見れば、咬めば噛むほどいいのではと思うかもしれません。
しかし、咬みすぎて咬む筋肉が発達しすぎた結果、歯への害、しいては体へ害があることが問題となっています。
今後、歯医者さんがしっかりと取り組んでいかなければならない重大な課題です。

どういうことかと言うと、近年日本人は健康意識の高まりなどによって、歯磨きが出来ていないことによる歯周病や虫歯などで歯を失う人は減ってきています。
一方、咬む力が強すぎると、それをきっかけとして歯を失うケースが出てきます。
歯冠(歯の頭の部分)が割れればつめものや被せものというものを歯に入れますが、虫歯や歯周病になりやすくなります。また歯根(歯の根っこ)が縦に大きく割れるとそのまま抜歯しなければなりません。
また咬む力だけで歯周病になるわけではないですが、歯茎が細菌により歯周病の状態にある時に強い咬む力が加わると歯周病は悪化します。その結果抜歯になるケースもあります。
歯を失うことでしっかり咬めなくなってきます。
またインプラント治療でしっかり咬めるようになっても、過剰な力でインプラントが外れてくることもあります。
過剰な咬む力がある限り歯は減り続けてしまいます。
歯が減った場合、なおかつインプラントも咬む力のせいで難しい場合、入れ歯になっていきます。
入れ歯ではしっかり咬むことは難しいです。
咬めなくなれば、食べられるものも限られてきて好きなものを食べるという楽しみが無くなる、栄養をしっかり摂取できなくなる、消化器官に負担がかかるなどの害が全身的に出てきます。
もちろん、入れ歯自体も咬む力で壊れてきます。

また、それ以外にも過剰な咬む力は、知覚過敏の原因となる、顎の関節へ負担をかける、睡眠時無呼吸症候群との関連も指摘されています。

このように、過剰な咬む力はいろいろな問題を起こしますが、対応は難しいです。
特に寝てるときにほとんどの人は歯ぎしりや食いしばりをします。
人によっては食いしばる時に100kg以上の力を無意識に歯にかけることも珍しくありません。
無意識に行うものなので、歯ぎしり食いしばりをやめることは困難です。
自己暗示療法なども試みて来ましたが、確実な効果はないです。

では歯科医院で何が出来るかというと、ボトックス注射とナイトガードというもので、食いしばっても歯に力が加わらないようにします。

最も根本的な治療方法はボトックスという医薬品を咬筋に注射することにより咬む筋肉が力を出せないようにすることです。
咬む力がおよそ半分ほどになるので、咬む力による害はグンと減ります。
ごはんが食べられなくなるのではと心配になるかもしれませんが、スルメイカを咬めるだけの力が残りますのでご安心ください。

さらにマウスピースのようなナイトガードを装着して就寝すれば、食いしばりや歯ぎしりをしてもナイトガードが力を受け止めます。

口の中への意識は皆さん非常に高く、歯磨きも綺麗に出来ている方は非常に多いです。
しかし咬む力への対応が必要なのにしていない方は多いです。
これら、ボトックス注射とナイトガードで咬む力をコントロールして、健康を維持する必要があります。

ちなみに、咬む力が強い方の特徴をおおまかに伝えますと、
歯のすり減りが大きい、歯にひびが入っている、歯が欠けやすい、くさび状欠損という歯の付け根のあたりがかけるようになる、下あごの奥歯の内側の骨がボコボコ盛り上がっている、頻繁に詰め物や被せものが外れる・入れ歯が割れる、虫歯や歯周病などがないのに歯が痛む、歯がしみる、朝起きると顎の骨が疲れている、ストレスがかかると噛みしめる自覚がある、頬の裏側や舌に歯の跡がついている、などの方は強い力で食いしばりなどをしていることが可能性が高いです。

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口の中がボロボロでも、しっかり優しく治療する歯科医院

こんにちは、歯科医師の北澤です。
先日、原田歯科のスタッフで表参道のCasitaというレストランで食事をしました。
味良し!接客良し!サプライズ満載!で素敵な時間を過ごせました。
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千葉市には色々な所に原田歯科クリニックの看板があります。
いくつかの看板には「口の中がボロボロの方でも歓迎します」というような内容が載っています。
それを見て来院される患者さんも多いです。
様々な理由があり、歯医者さんに行くのをためらっていた方に来ていただけるのは、歯科医師として本当にうれしいことです。
歯医者さんに行かないといけないのは分かってはいるけど行けなかったという方にお話を聞くと、
「子供のころを含め、過去に歯科治療で痛い思いをした。歯医者は怖い」
「口の中がボロボロで歯医者に見せるのが恥ずかしい」
「こんなにボロボロだと歯医者に嫌がられると思っていた」
などの理由で歯医者さんへの足が遠くなっていた方が多いです。
虫歯があるけど治療しなかった結果、大きく歯が欠けてしまったが、治療は痛そうなので放置。
歯茎が痩せて、歯が大きく揺れるようになってきたけど、歯医者は怖いので放置。
何本か歯が抜けてしまったが、恥ずかしいのでそのままにしている。
そういった方が、原田歯科クリニックの看板を見て、意を決して来院して下さいます。
そのまま放置していたらすべての歯を失っていたであろう方も、何本かは抜歯が必要であっても、治療したことで多くの歯を残せるケースは多いです。
自分の歯は残せるものならば1本でも多く残し、しっかりと体の一部として役に立つべきです。
歯科治療はそのためにあるのですが、口の中の病気があっても歯科医院に来ていただかないと、歯科治療をスタート出来ません。
その歯科治療をスタートするきっかけに、原田歯科クリニックの看板が役に立っています。
もちろん、看板の内容はウソではありません。
痛みを少なく治療することは基本です。
歯医者さんが苦手な方は、こまめに相談し、ペースを考えながら優しく治療していきます。
治療技術などを磨くための勉強会もクリニックで毎日行っています。
そうすると歯医者さんが苦手な方でも、いつの間にか苦手意識が減ってきて、自然に治療に通えるようになり、歯を残し、健康へとつながっていきます。
それが歯科医師としてはうれしいのです。
歯医者さんが苦手な方も、気軽にいらして下さい。
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なんとも言えないあの食感が好き!

お天気が変わりやすかったり、気温差もある中で、季節の変わり目を感じます。

先日、いち早く春を感じることができました。春の山菜、ふきのとうと、タラの芽を沢山いただいたので天ぷらにして食べました。

揚げたてのタラの芽の天ぷらが好きで、お塩をつけて何個でも食べられます。あのなんとも言えない食感がたまりません。。

1

 

← この大きさになってしまった、タラの芽よりも、まだ伸びてない方が美味しい☆

 

images (1)

 

 おすすめの大きさはコレ!

 

 

美味しい食事に、食感は重要。

食感は、食物を飲食した際に感じる五感のうち、歯や舌を含む口腔内の皮膚感覚を指します。

具体的には歯ごたえ、舌触り、喉ごしなどで、味覚など他の感覚とともに「おいしさ」を構成するうえでは、とても重要です。

口腔内の状態が悪ければ、食感を感じることも難しく、せっかくの美味しい食事も半減してしまいます。

いつまでも、美味しく食事ができるように、口腔内も良い状態にしておきたいですよね。


春はすぐそこ♪

私の好きな季節は春です。

自分の誕生日が4月ということもあって、心機一転、がんばろうという気持ちにさせてくれます。通勤途中に見かける、梅や桃の花がとってもきれいで、春の息吹を感じます。

その前に!お雛様をしまわないと(汗)


年度末、いよいよラストスパートですね。体調管理には十分に気をつけて、元気に笑顔で乗り切りましょう!

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歯医者は大学で何を学ぶ? 後半編

こんにちは、歯科医師の北澤です。
麻疹の流行が話題になっていますね。
私は子供の時に1回しか麻疹ワクチンを接種していない世代です。
近いうちに麻疹ワクチンを接種してこようと思います。
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前回、歯学部での教育について書きました。
今回も続きです。
4年生になると体の基本的な知識は大体ついており、実際の治療についての勉強をメインにしていきます。
臨床の現場で活躍している先生たちの授業はアツく、勉強も身が入ります。
尊敬できる先生の話は社会に出てからも活きてきます。
自分が目指す歯科医師像も段々と出来てきます。
5年生になると登院実習と言って、大学病院で診療の場に出て診療の補助や実際に患者さんに触れます。
それまで学んで来たことを自分の目で見たり、自分で実践したりします。
いろんな人のいろんな診療を見るというのはかなり貴重な経験です。
たとえば、患者さんとの接し方・説明の仕方は本やセミナーで学ぶというよりほかの人のやり方を真似して覚える方が多いです。
なので当院実習中に見聞きした先生と患者さんとの接し方は、今でも自分の診療の基本になっています。
登院実習中も授業はあり、より専門的な知識をつけていきます。
6年生はまず当院実習の続きを数か月行います。
そのあとは6年間学んできたことの総復習とさらにその先を学んでいきます。
歯科医師になるためには歯科医師国家試験に合格しないといけないため、その対策でもあります。
6年間のまとめなので授業をする先生の本音も出てきて、為になりました。
そして歯学部の卒業試験に合格すると、歯科医師国家試験の受験資格を得ることが出来、歯科医師国家試験に合格して手続きをすると歯科医師免許が交付されます。
6年間にたっぷり学びますが、医学の進歩は早いため、卒業後に大学で習ったことがすでに古い知識になることもあります。
また大学で習うことは基本的なものです。
なので卒業後も勉強が必要になってきます。
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歯医者は大学で何を学ぶ?

こんにちは、歯科医師の北澤です。
先日、鏡開きをしました。
最近は小さい鏡餅も売られてるので、手軽にお正月気分を味わえていいですね。

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歯科医師になるには6年制の歯学部を卒業することが条件の一つとなっています。
歯学部ではどのような教育が行われているのかについて2回に分けて自分の経験を書こうと思います。
今回は1年生から3年生までについてです。

1年生は入学してまず歯科の歴史や、医学や歯学を大雑把・総論的に学びます。
歯科医師としての人間的な教育も受けます。
ただ、メインは他の学部と同じで、数学、外国語や体育など教養的な教科の授業を受けます。

2年生からは人間の体の事をしっかりと学び始めます。
献体によるご遺体を丁寧に解剖して体の構造を学んだり、顕微鏡で人体の細かい仕組みを見たり、病気の理論など基礎的な事を学びます。
歯科理工学という歯科医療に関係する理工学を学ぶ教科があるのですが、勉強している最中は将来どう役に立てるのかイメージが付きませんでした。
しかし、歯科医師になってみるとこの歯科理工学は歯科医療を行う上で物凄い重要な学問だということが分かってきました。
歯医者は金属やセラミックスのかぶせものを歯にくっつけたり、プラスチックの詰め物を歯に詰めたりしますが、正しい知識がないと長持ちしないなどトラブルが起きます。
歯科理工学の知識の裏打ちのある治療とない治療ではかなり差が出てくるので、単に手先が器用で歯にきれいに詰め物を詰めるだけではダメなのです。

3年生では2年生と同じく人体についての基礎的な知識を勉強しますが、後半からは病気をどのように治療していくのか等の実践的な事もしっかり学び始めます。
それまでに学んだ体の基礎的な知識を生かして、診療を行う知識をつけていくという流れ(基礎を学んで応用していく)はよく考えられており、確実に歯科医師として必要な知識や考え方が身についていきます。
将来自分がどういう診療を行っていくかのイメージも段々と出来ていきます。

4年生以降は次回に続きます。

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どういう時に歯医者に行く?

こんにちは、歯科医師の北澤です。

寒くなってきましたね。
秋が好きなのですが、最近は秋が短くなっている気がします。
温暖化の影響なのでしょうか。

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最近、当院に初めて来院される患者様に、「口の中をチェックしてほしい」という理由で受診される方が多くなっている気がします。

数えたわけではないので気のせいかもしれませんが、数年前までは痛みを感じてなどの受診理由が多く、口の中に問題を感じていないのに来院される方は少なかった気がします。

痛みを感じたときには虫歯や歯周病はかなり重度になっていることが多いので、痛みがない時期にチェックを受けるのは素晴らしいことだと思います。
我々歯科医療従事者から見ても口の中や歯に対する意識が高い方が多く驚きます。

大きな病院でも口の中の健康が重要だということは認識され、対策が取られています。
口の中のケアに看護師さんなどが関わると入院日数が減るというデータも出ています。
糖尿病と歯周病との関連は以前から指摘されていましたが、糖尿病治療の現場でも歯周病治療を積極的にすすめるようになっているようです。

痛みが無くても歯医者さんに通う文化が定着するように、我々もがんばります。

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1日で歯を削らずに白く出来ます。注意点も含めて説明します。

こんにちは、歯科医師の北澤です。

近所でも彼岸花が咲いていて、お彼岸らしいですね。
もう少し涼しくなってくれるとありがたいです。

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結婚式、合コン、写真撮影などイベントに急遽出かけることになった時、歯の色が気になる方もいらっしゃるかもしれません。
理想的には事前に余裕を持って根本的な治療をすることが必要ですが、そうも言っていられないケースもあると思います。
また、銀歯を白くする等の場合、歯を削る必要があることもあります。

そんな場合でも、1日で歯を削らずに白くする治療方法があります。
「歯のマニキュア」と例えられるものです。

当院では現在ホワイトコートというシステムを使っています。
着色した歯、虫歯で黒い歯、元々色の暗い歯、普通の歯の色だけど一時的に真っ白にしたい場合、上顎の歯の外側が銀歯になっていてその部分が笑った時などに金属の色が前から見て見える場合などにこの方法を使います。
中の黒い色や金属の色を透けさせないような性質のあるプラスチックを、気になる歯の表面にコーティングし、光を当てて固めるというものです。

注意点としては、あくまで一時的な治療だということです。
ずっとホワイトコートを歯につけたままにしていると、少しずつ欠けてきたり、いきなり全部剥がれたりすることもあります。
また、ホワイトコートを塗った歯が虫歯になったり、歯周病になる可能性もあります。
なので、用事がすんだらホワイトコートを除去し歯をクリーニングする必要があります。

除去する必要があるもののため、あまりしっかりくっつく物だと除去できなくなります。
そういった事も考えて、ある程度剥がしやすくなるように歯への接着力は抑えてあります。
それは同時に剥がれやすいという欠点にもつながります。

そういった事もあり、余裕を持って気になるところは事前に治療することをお勧めします。
事情があり、それが難しい場合にはご相談ください。

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