2017年も残すところ、あとわずかとなりました。
こんにちは。田邉です。
クリスマスが終わると、お正月に向けての準備で忙しくなりますね。さぁ、クリスマスから年越しに向けてシフトチェンジです!
ここからバタバタしないように、12月に入って、家の大掃除を少しづつやり始め、年賀状も元旦に着くようにクリスマス前までに投函して、だいたい終わらせてきました。残っているのは…網戸の掃除と障子の張替えと洗車です(マダ、アッタカ…)仕事が終わってからラストスパートかけていきます。
大晦日は、御節を作ったあと、除夜の鐘を突きに行くので今からとっても楽しみです。場所は、近くにあるお寺さんです。山の奥にあって車も軽でないと入っていけないくらいの奥深い場所にあるんです(汗)23時頃から並ぶと聞いているので、しっかり防寒していかなくては!
スキーで着るアンダーウエアに、分厚い靴下を履いて着膨れする予定でいます(笑)ひとり一突きの除夜の鐘を願いを込めて家族で突いてきます。
年越したら、初日の出を見に九十九里辺りに行こうかな。(体力があればの話ですが)
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
Q&A|麻酔注射が効きにくい人がいるのはなぜ?
Q・
先日、 歯科医院で麻酔を受けたのですが、よく効かず、追加の注射が必要でした。
麻酔がなかなか効かなかったのはお酒に強い私の体質のせいでしょうか?
歯科医師が下手だったからなのでしょうか?
先日、 歯科医院で麻酔を受けたのですが、よく効かず、追加の注射が必要でした。
麻酔がなかなか効かなかったのはお酒に強い私の体質のせいでしょうか?
歯科医師が下手だったからなのでしょうか?
A・
いわゆる「歯科の麻酔」の浸潤麻酔は、歯槽骨によくしみこませなければならず、骨の表面が厚く硬いかたには効きにくいのです。また、炎症がひどい場合も効きにくいです。
歯科医師が麻酔を追加して注射したのは、歯科医師の腕が悪いからでも、患者さんがお酒に強いからでもなく、骨の質がとてもよいのだと思います。
麻酔の決め手は患者さんの「骨の質」。
麻酔の効きは、炎症も影響してきます。
いわゆる「歯科の麻酔」の浸潤麻酔は、歯槽骨によくしみこませなければならず、骨の表面が厚く硬いかたには効きにくいのです。また、炎症がひどい場合も効きにくいです。
歯科医師が麻酔を追加して注射したのは、歯科医師の腕が悪いからでも、患者さんがお酒に強いからでもなく、骨の質がとてもよいのだと思います。
麻酔の決め手は患者さんの「骨の質」。
麻酔の効きは、炎症も影響してきます。
早めの受診をこころがけましょう。
原田歯科クリニック|043-232-9988
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