2015年10月アーカイブ

インプラントで噛みすぎた心配なお話


以前インプラントをされた方のことで、皆さんにシェアさせていただきたいお話があります。
その方(仮にAさんとします)は、左右の奥歯が抜けたままになっていました。
そこでまずは左の奥歯からインプラントを行い無事噛めるようになりました。

Aさんは何年も固いものを噛んだことがなく、うれしさのあまり左でばかり噛み続けてしまいました。
健康な歯だってそちらばかり使っていたら、過重な負担がかかって調子がおかしくなります。
たまたま旅行に出かけて歯のお手入れも十分にできない状態だったことも重なり、
左のほうが痛くなってしまいました。

左の歯に負担がかかりすぎたのが原因なので、右の歯が抜けているところにも
きちんとインプラントを入れれば改善するのですが、この事例はこれをお読みの皆さまに
いくつかのとても貴重な情報を教えてくれるものです。

それは、歯というのは1本1本が別々のものではなく、お互いに助け合っているものであること。
例えば、左右の奥歯できちんと噛んでいるからこそ、前歯が守られているということ。
もし奥歯がなかったら上の前歯はいつも下の前歯から突き上げられて出っ歯になったり、
歯が折れてしまいます。
また、奥歯が左しかなかったら前歯や右の歯に負担がかかって長持ちしなかったり、
顎が左にずれてきます。

それから、もうひとつ大事なことはインプラントを入れて噛めるようになったからといって
食べ過ぎてはいけないということ。
実は、こちらのほうがもっと気をつけないといけないことかもしれません。
意外にこういう方が多いのです。
インプラントしたらメタボリック症候群になったのでは 洒落になりませんよね。

ただ、歯が抜けたままにしておくほうがもっと体にとって良くないことですね。
歯が健康な人と抜けたままにしておく人を比べたら、明らかに歯がたくさんある人のほうが、
自立度合いも健康度も高いことがわかっていますし。

欠損ドミノという言葉があり、1本の歯を失うことによってドミノ倒しのように
次々にお口の中の環境が坂を転げ落ちるように悪化し、全身の健康にも支障が生まれて行きます。

咬むということは、食物の消化を助けたり、脳への刺激を与えたりするとても重要な行為です。

食事という大切な生活習慣の乱れは、メタボや糖尿、高血圧症などの症状に始まり、
心筋梗塞、脳卒中、認知症などの事態を招いてしまいます。
1本の歯を失うということは、まさにその後の「欠損ドミノ」の引き金を引くことになります。
一生健康でいるためには、お口のケアがとても重要であることを認識し、歯科医院での定期健診、
予防、メンテナンスを続けましょう。

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金メダルの評価をいただいたサプリメントがお求めやすくなりました。
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サプリメントの先進国アメリカで最も評価が高く、
天然成分だけで作られたユサナ社のサプリメントは
日本でも少しずつ愛用者が増えていますが、

このたび日本アンチエイジング歯科学会の認定医である
千葉市若葉区の桜木消防署近くの原田歯科クリニックの創業者
スマイルデザインマスターこと原田幹夫のホームページより
以前よりもお求めやすい価格で、しかも日本で手に入るすべてのユサナ社の
サプリメントやダイエット食品、エナジードリンク、
乳酸菌プロバイオティクスが手に入るようになりました。

詳しくは下記のサイトに書かれておりますので、ぜひ一度ログインして下さい。
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本来 栄養補助食品であるにもかかわらず、医薬品レベルの高い基準で
製品を作るのには,USANA 創業者のマイロン・ウェンツ博士の
真の健康に対する強い思いから来ています。
今までよりも早く発送できるようにもなりました。

また、サプリメントやダイエット食品、エナジードリンク、
乳酸菌プロバイオティクスは継続的に摂取することにより
効果がますます上がるわけですが、このたび4週間ごとに定期購入されると
10%引きで買えるオートオーダーの制度を利用できるようになりました。

最初に手続きをすれば面倒なことは全くありません。

実は、私 原田はサプリメントの類は好きではありませんでした。
それは、歯科医師という職業柄、以前にいくつかのサプリメントを勧められたことが
あったのですが、全く体に変化を感じられなかったからです。
しかし、以前 夏の終わりに毎年苦しめられてきたひどい夏バテ、
あまりに体がだるいので肝炎にでもなったのかと血液検査をやったものの
いつも陰性。
涼しくなるとやっと体調が戻ることを繰り返しておりましたが
忘れもしません、2006年の8月にユサナのヘルスパックを飲んだら
体のどこかにスイッチが入った感じを実感。
飲み始めて1週間もたたないうちに今までのサプリメントとの差を体感。

それ以来、一度も夏バテになったことはありませんし、病気で仕事を休んだり、
インフルエンザにかかったりすることはゼロ。
いつも実年齢より5歳以上 若く見られます。
先日も大学の同窓の集まりがあって、卒後30年以上の人が招待されていましたが、
受付で「本当に卒後30年以上たっているのか?」と何度も念を押されました。

毎日睡眠時間も ろくにとらないのに元気に仕事をできるのには、ユサナのサプリメントや
エナジードリンクのおかげです。
今回は皆さまにこのすばらしい商品をシェアさせていただきたく存じます。

本当に皆さまには、いつまでも健康で美しく幸せであってほしいです。

このユサナのサプリメントについて、質問などありましたら、遠慮なく
Email にてお問い合わせ下さい。
本業は歯科医院の経営者であり、現役の歯科医師なので電話でお問い合わせをいただいても
すぐに出られません。
どうしてもお電話で という方は、メール本文に電話番号を記載していただければ
遅くなるかもしれませんが、こちらから電話で質問に答えます。

よろしくお願いします。
ありがとうございます。

ユサナの健康食品については、↓ 下記に詳しく書いてあります。

https://truehealth.jp/via/smile/

このサイトから商品を買うこともできます。

puresmilehappiness@gmail.com

自分の体へのプレゼント.png


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こんにちは

原田歯科クリニックの創業者、スマイルデザインマスター 原田幹夫です。

ピュアスマイル原田歯科クリニックでは、
「人々を美しく健康で幸せにする!」を合言葉に
スタッフ一同 毎日楽しく仕事をしています。

このたび、おかげさまで来院者数が増えてきたのを機会に
受付 兼 事務・コーディネーターのスタッフを募集することになりました。

医院は、1987年にオープンしましたが、その後 来院者数の増加に伴い、施設を拡張し、
設備も新しくし、より皆様にとって居心地が良い空間になっております。

必要なスキルはパソコンスキルです。
具体的には、Word, Excel の基本操作ができ、パソコンでのメールのやりとりをsmooth にできる方を
募集します。

近代的な設備の中であなたの能力を活かし,成長してみませんか!?

医院については、下記をご覧の上、今スグお電話または、メールを下さい。

www.harada-clinic.com

recruit.harada-clinic.com

TEL 043-233-7198

it.og.puresmile@gmail.com

原田歯科クリニック
原田幹夫

.....................................................................................

☆ 歯科での仕事を通じて自分を成長させてゆきたい、社会貢献したいという方、一緒に夢を実現しませんか!?

お口の健康を通じて人々を幸せにするという当クリニックのコンセプトに基づいてスタッフを育てます !!

近代的な設備の中で あなたの能力を活かし,成長してみませんか!?

☆クリニック案内 :千葉県千葉市の歯医者、歯科医院 ピュアスマイル 原田歯科クリニック

・ポリシー;最新の医療の中から安全性と信頼性があるものを積極的に導入するよう心がけ、
予防とメンテナンスに力を入れ、ホームドクターとして地域の皆様に貢献 してゆく。

☆ ピュアスマイル原田歯科クリニックでは、

ハロウィン、クリスマス、いい歯の日など多くのイベントや

託児所へのボランティア健診などの社会活動を行なっています。

こうして以前は歯医者というのは、

一般の方にとってあまり行きたくない場所だったため

歯を治さないといけないのに行かない人が多かったのを、

来院者との距離が縮まることにより、

定期健診に来る人が増える、歯が健康な人が増える、

より白く美しい歯になりたい人が増える、

医院の経営状態がよくなる、スタッフの年収が増える 

という好循環になることをめざしてます。

そして、これらのイベントや活動はスタッフが主体で行なっているものです。

テーマパークといえばディズニーランド、

ファーストフードといえばマクドナルド、

というように白くて健康な歯といえばピュアスマイル という

ブランドを力を合わせて作っていきませんか!?

○ 原田歯科クリニックのホームページを見ると、色々な治療、施術をやっていて圧倒されるかもしれません。
しかし、これは20年以上にわたって私たちが築きあげてきたもので、
新しく入ってくる方にすべてのものを期待しているわけではありません。
もちろん即戦力になって下さる方は歓迎しますが、
これから一歩一歩成長してゆきたいという考えをお持ちの方は、
一度原田歯科に見学にいらっしゃいませんか?

☆私のやる気や情熱は経営者によって裏切られるという伝説、
私たちはこれをくつがえします☆

自分はこれが得意!という特技を持った方は歓迎します。
しかし、今これという技術がなくても やる気、情熱、コミュニケーション能力は
誰にも負けないという方 大歓迎です。

私たちはあなたの才能を思う存分発揮してもらうよう努力します。

・ 近代的な設備の中であなたの能力を活かしてみませんか!?

◎ 全ての方がうちの医院で働いて、ハッピーになれるとは思いません。

「やっぱり、私には合わないので、辞めさせていただきます」
「こんなに大変だとは、思いませんでした・・・」
「やりたいことが見つかったので、そっちをやりたいと思います」(というウソをつく人もいます)
当然、こういう方もいらっしゃいます。

しかし、これは働く皆さんにとっても、我々、医院にとっても、非常に不幸なことです。
辞める本人も「なんで、こんなとこで働いちゃったんだろう?こんなとこにしなきゃ、良かった~、だまされたよー」と思うでしょうし、
医院も「せっかく、教えて、できるようになったと思ったら辞めちゃったよー」と思います。

そのような不幸な人を作らないことは、我々、雇用する側にも責任があると考えています。
ですから、原田歯科クリニックは「うちの医院は良いよ、働きやすいよ、お給料多いよ」と良いところばかりを言って、
皆さんに来てもらおうとは思いません。

皆さんがもし、原田歯科クリニックを希望されるのであれば、当院の良いところも、悪いところも、
よく分かった上で、来ていただきたいのです。
そうでなければ、上辺だけ見て、働くかどうかを判断しなければいけないのです。

就職先を決めるのは、恋人を選ぶのに似ています。
彼氏を選ぶのに、その人のことをよく知らないで、選ばないですよね。
「この人なら、大丈夫」と思ってから付き合わないと、「こんな人だと思わなかった」ということで、
3ヶ月ぐらいで、すぐ別れてしまいますよね。

皆さんは、これから働くと、地球上の誰よりも、その医院のスタッフと一緒にいることになるのです。
当然、彼氏よりも長くいます。
その医院がどんな医院か知らないで、決めるのは、見知らぬ人と付き合うのと同じではないんですか?

ですから、勤め先を決める前に、必ず、その医院を見学されることをオススメします。
その見学先に、うちの原田歯科クリニックを加えてみてはどうでしょうか。

では、見学する際に、皆さんは何を見ますか?

●お給料はどれくらいか?福利厚生はどうか?厚生年金はどうか?
●お休みはどれくらいあるのか?有給はどれくらいあるのか?
●診療時間は何時までか?家に帰れるのは何時くらいか?

こういう方は、他の歯科医院で大活躍してください。

私は部活も仕事も同じだと思っています。
友達が遊んでるときに、一生懸命練習すれば、それだけ大変です。
遊びたいと思う気持ちもあると思います。

しかし、遊んでる友達と、本当に一生懸命部活やってるあなた、どちらがその後の人生にプラスになるのでしょうか?
私は、一生懸命部活をやっていた人だと思います。

当院では、歯科スタッフには以下のような方を求めています。「あっ、これ、私のことだ」と思われる方は、是非、ご連絡下さい。

●体育会系の部活で一生懸命やっていた人、部活で全国クラスまで行ったことがある人
 (何も全国大会まで行ってなくても、大丈夫ですので安心してください。
 ただし、何かに打ち込んでいた経験があった方が良いです)
●人から言われたことに対して、明るく元気に「はい」と言える素直な人
●販売員で店長クラスの役職をしていた方
●エステティシャン、美容師としての勤務経験がある方
●ネイル・アロマ・マッサージ・整骨院などでの勤務経験がある方
●いつも文句ばかり言うのではなく、嫌なことにも良い面を見つけられる人
●歯科スタッフの仕事を「お金のため」ではなく「自分の成長のため」にやろうと思ってる人
●「大変な仕事でも、一生懸命頑張ることで、自分が磨かれる」と思ってる人

当院では、受付には以下のような方を求めています。
どれかひとつでも「あっ、これ、私のことだ」と思われる方は、是非、ご連絡下さい。

●銀行の窓口での勤務経験がある方
●スチュワーデス経験のある方
●空港のグランドホステスの経験のある方
●ホテルのフロントでの経験のある方
●ホテルのコンシュルジュの経験がある方
●美容室の受付経験のある方
●スターバックスなどのスペシャリティーコーヒーでの勤務経験のある方
●人好きで、患者様と話すことが好きな方
●人に安らぎを与えられるスマイルをお持ちの方
●上記以外でも、やる気と笑顔のあふれている方
●パソコンスキルが高い方
●事務的能力が高い方
●いつも文句ばかり言うのではなく、嫌なことにも良い面を見つけられる人
●受付の仕事を「お金のため」ではなく「自分の成長のため」にやろうと思ってる人
●「大変な仕事でも、一生懸命頑張ることで、自分が磨かれる」と思ってる人

原田歯科クリニックは「わくわく楽しい歯科医院」を目指しています。
今までの歯科医院のイメージは「痛い、怖い、行きたくない」の3拍子が揃ってました。
しかし、原田歯科クリニックは、患者様、来院者が「痛くない、怖くない、行きたい」歯科医院を目指しています。

そのために、痛くなくても患者様がいらっしゃれるように、予防に力を入れています。

痛くなってから行く場所ではなく、痛くなる前にきっちりと予防する場所にしようとしています。
また、子供の歯を守るために、「キッズクラブ」を結成しました。
歯医者嫌いの子供を作らないためにも、小さいうちから予防するクラブです。

「怖くない」歯科医院を創るために、当院の内装は「スパ」をイメージした創りになっています。
皆さん、驚かれます。あのくら~い、雰囲気の中で治療されるのが怖いところってありますよね。

原田歯科クリニックでは、患者様が楽しんで医院に来ていただけるような取り組みをいくつもしています。

例えば、スタッフが毎月、院内新聞を手作りしています。
また、患者様とのコミュニケーションを大切にし、診療室では患者様とスタッフとの笑いと笑顔であふれています。
また、医院を入ると、スタッフが明るい挨拶と笑顔で、患者様の心を癒すようにしています。

他にも、色々とやっていることはあるのですが、それは見学にいらしたときに、見てください。
皆さんと、お会いできることを楽しみにしております。

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ある有名歯科医師の講演で興味深い話を聴いた。

それは、以下のような内容である。

歯科医院を開業するのには、診療台(治療用ユニット)、レントゲン(最近では CT も値段が下がってきた<とは言え、1000万円以上する>)、そして人件費など、
多額の設備投資が必要になる。

その為、多くの歯科医師は融資を受けて独立する。

融資を受ける際に、生命保険に加入することを求められたり、生命保険自体が質権設定されることもある。

一方、日本の歯科の保険診療報酬は、欧米(ほぼすべて自由診療)に比べて、診療報酬が3分の1とか、さらには10分の1など、
どう考えても安すぎるので、現在の歯科医院は毎日どこかで平均1件は閉鎖されている。

しかし、医院を閉鎖しても借金は残るので、
中には自ら命を絶って、生命保険で借金をチャラにする方も出てくる。

そうでなくても、来院者数が増えればさらに設備投資、人の採用など経費が増えるので、見かけの収入が高くても意外に質素な生活をしている歯科医師は多い。


それにしても、生命保険で借金をチャラにするビジネスモデルってイヤですね。

私の場合は、ハッピーリタイヤ、ハッピーエンドを迎えられるような歯科医師人生を自ら実現し、後に続く方やこれからこの業界を目指す方が夢を持ってワクワクするようなお手本になります。

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就職したら遊べないと思っていませんか?資格を活かせて技術面はもちろん人として成長できる職場、
千葉市の原田歯科クリニック
充実の福利厚生と近代的な設備、あなたの能力を活かせる素晴らしい環境


以前、ある歯科衛生士さんが千葉市若葉区の桜木消防署近くのピュアスマイル原田歯科クリニックに見学にいらっしゃいました。
それまで勤めていた職場からステップアップしたいという希望でした。
これは、歯科医院でよくあることなのですが(もちろん原田歯科は違います)、歯科衛生士さんと歯科助手さんが同じような業務をやっていて、せっかく資格を取得したのにそれを生かせないと言うのです。

歯科衛生士さんとして担当患者制で、きちんと歯周病治療に関わったり、予防やメンテナンスをやっていきたいという方は多いです。
それができるのが、千葉市若葉区の原田歯科クリニックです。

また、プロフェッショナルとしてきちんと仕事をすることは もちろん大事ですが、自分の時間を確保することもまたとても大切です。
当医院では、誕生日や結婚記念日などの大切なイベントの日は残業せず早く帰ってお祝いすることが文化になっています。

歯科医院の中では福利厚生は かなり充実しているほうだと思います。
例えば、
・歯科医師国民健康保険・厚生年金・雇用保険・労働保険加入
・医院で一部または、全額費用負担して人間ドックや健康診断を受けられる
・外部のセミナー、研修の参加費の補助や全額費用負担の制度がある。
・有給休暇取得率100%
・年末年始・夏季休暇は有給休暇とは別に支給
・産休や育児休暇取得の実績が多数ある。 ........など。
・一生 長く働くこともできる。
・結婚、出産しても時短勤務などで長く働くことができる。
・スタッフ数が多く、お互いに助け合う文化があり、急用ができた時に昼休みに自宅に帰ることができる。

日本の平均的な歯科医院というのは、歯科医師1名に女性スタッフが2~3名、ユニットは2~3台です。
このような状況では、他のスタッフに気兼ねして 有給休暇の制度があっても休むことができない職場はいっぱいあります。
実際 以前に見学に来られた方で入社して約3年間、病気になっても全く休むことができなかった方がいました。

また、育児休業の制度があると聞いて入社したのに、いざ利用しようとしたら、事務長さんから過去に育児休業した前例がないと却下され、やむなく退職せざるを得なかった医院もあると本人の口から聞いております。
(もちろん原田歯科は違います)

人々を美しく健康で幸せにする!をミッションにしている千葉市の原田歯科クリニックは、
何よりもスタッフを大切にする職場です。
こんな原田歯科クリニックに一度見学にいらっしゃいませんか?

まずは、連絡を待っています。
TEL 043-233-7198
mail: puresmilehappiness@gmail.com 

いきなり面接 でなく、見学だけでもOK です。

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インドでは、なぜ女性だけが民族服なのか?歯科学会での審美歯科医師 原田院長の素朴な疑問


インドのハイデラバードのハイテクシティで開催された歯科、口腔粘膜疾患に特化した感染症に関する
世界ワークショップに参加した時のことである。

この会は、不定期的に世界の都市で開催されているのだが、インド開催ということで、インド人が多数参加していた。
そこで気づいたのだが、インド人の男性は普通に襟のついたシャツを着ているのだが、
女性はほとんどが民族衣装であるサリーを着ているのである。

これは、かなり不思議なことだ。

日本でいえば、男はワイシャツとブレザー、女は和服というイメージだ。
まあ、確かに成人式では、女性は晴れ着を着て男は洋服ということはある。

しかし、これは普通の学術的な会議であるし、オープニングセレモニーだけでなく、
4日間のワークショップを通じてずっと女性は参加者だけでなく、受付スタッフもサリーなのである。

それはともかく、インド人の若い世代は欧米人と同じくらい、クセのない英語を話す。
比較的年配の方がかなりなまりの強い英語を話すのとは対照的だ。

食事は朝食と昼食がついていたのだが、毎回カレーが出る。
さぞ飽きたのではないかと思われるかもしれないが、むしろ逆である。
欧米の学会で出てくる食事といえば、サンドイッチやラップである。
これが毎日ランチに出てくるのだが、これはかなり参る。

特にアメリカでは、遺伝子組み換えの食品を使っているのか、食後感があまり良くない。
それに比べて、インドといえば、ベジタリアンの食事やチキンにヨーグルトと色々あるし、
そもそも日本との時差も少ないのですこぶる体調が良いのである。

今回のハイデラバードのハイテク地区は、あの混沌とした旧市街とは全く離れた一種の隔離された
場所にあり、水道の水も変な味がせず、歯磨きのときにも安心して使えるし、
生野菜やスムージーも普通に飲み食いしても全く大丈夫だった。

インドには何度か来ているが、こんなに快適に過ごせたのは初めてである。

やはり、何でも一度は足を運んで自分の目で見ることが大事だと感じた次第である。

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セミナー参加のため、香港に行ったときのことである。
我々多くの日本人から見ると、香港の人であろうと、台湾の人であろうと、少なくとも外見は皆同じ中国人に見えるが、
実際はそうでないようである。

香港人は、自分が中国人と呼ばれることを嫌うし、台湾人も同じく自分が中国人と呼ばれることを嫌う。
これは、単に使う言葉が広東語、台湾語、北京語と異なるからというわけではないようだ。

国家の体制の違い、過去の複雑で長い歴史、こうしたものがからみ合って
彼らの考え方に影響しているようである。

こういった事実は、本を読んだり、Google 先生に聞いただけではわからず、
実際に現地に行くと理解できることがしばしばある。

海外の学会やセミナーに参加することは、世界の潮流を知ることができるため、
自分にとって必須なのだが、こうした学術的、専門的なことだけでなく、
現地の習慣や風習を知ることも、自分の視野を広める事になり、
定期的に外国に行くことは欠かせないのである。

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歯の定期健診しないのは、クルマを3年間オイル交換しないのと同じこと。千葉のアンチエイジング歯科医師の真の健康へのお手伝い


米国はオマハのボルト先生の研修会に出てきました。

アメリカは、医療費がとても高いのと白くて美しい歯がステイタスシンボルの国なので、
彼らは歯をとても大切にします。

実際アメリカ人が歯科の定期健診に行っているのは、人口の50%と言われ、日本人が歯科健診に行くのが10%未満なのに比べると、その差は一目瞭然です。
しかし、その50%の中で本当に美と健康へ意識が高い方は20%だそうです。

それ以外の方は、なんとなく定期管理に行っているとか、イヤイヤ行っているらしいです。

さて、そのボルト先生が来日されることになり、このことは、ネブラスカ州オマハのクレイトン大学での解剖体を使ったインプラントとサイナスリフトの実習コースに参加したときに、現地で歯周病専門医として開業されている宮本先生から聞いていたのですが、待ってましたとばかりに参加してきました。

彼が患者さんに歯周病のメンテナンスについて動機付けするときには、炎上しているAUDI の写真を見せるそうです。

これは、オイル交換を全くしないでクルマが燃えてしまったとしても それは自己責任であり、自動車保険ではカバーされない、
オイル交換は自己負担だが、クルマを良いコンディションに保つには必須のものである。
同じように歯に関しても、定期健診の費用は自己負担であって保険でまかなわれないが、歯を良い状態に保つために欠かせない、
もし歯を悪くしたら、決して元の状態には戻せないし、治療のために通院する費用と時間は定期健診にかかる費用や時間よりもはるかに多くなることを一発でわかるようにするためです。

定期管理をしてゆくことは、単に歯の健康だけでなく、全身の美と健康につながるものなので
ぜひ続けることをおススメします。
また、時々健康保険の範囲で治療してほしいという方がいらっしゃいますが、そもそも歯の治療において何が保険でカバーされて何が自由診療になるのかを知らない方がとても多いです。
このことは、来院された際に十分に説明致します。

とにかくむし歯や歯周病になってから治すとしても決して元の健全な歯には かないませんし、通院にかかる時間と費用はかなりなものになるので、もしお子様がいる方は小さい頃から歯科医院に定期的にメンテナンスにかかる習慣をつけることを強くおススメします。

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千葉で歯科医師、歯科衛生士の求人募集、転職、就活
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