患者さんの笑顔を断ち切らないために。
矯正治療も保定も審美性を追求したい!
「どのような装置があれば、治療したいですか?」
この質問に対して最も多い回答が、
「目立たない装置」の65%(アライン・テクノロジー・ジャパン調べ)。
実際に審美性を求める患者さんの増加を肌で感じています。
「治療も保定も、審美性を追求した装置で行いたい。」
「ブラケットが外れたら、すぐにでもキレイな歯並びを自慢したい。」
「ライフスタイルを邪魔しない、スマートできれいなリテーナーがいい。」
それなのに、銀色のワイヤーが目立つ矯正器具を勧められたら...。
審美性を求める患者さんほど、きっと使いたがらないでしょう。
当然、治療を行ったあとに、後戻りしてしまう可能性も高まります。
院長 原田幹夫先生もかつて、そのようなことがありました。
「目立つ→使ってもらえない→後戻り」という状況に歯がゆさを感じていたひとり。
そんな原田先生の目に留まったのが、クリアで審美性の高いリテーナーでした。
「長期間がんばって、ようやく手に入れたキレイな歯並びですからね。その状態をずっと維持して欲しいと思います。
そのためにも、まずは使ってもらえるリテーナーでないと!目立たない装置なら、人前でニッコリとしても違和感がありません。
患者さんにも本当に喜ばれていますよ。」
矯正治療から保定まで、最初から最後まで、
患者さんが求める見た目の美しさに応えることができるよう心がけます。
矯正歯科治療をてがける私達は、
まさに患者さまの笑顔を作っていることを忘れません。