せっかく歯科衛生士になっても30代40代の8割は
衛生士として働いていない。
素晴らしい仕事なのに
寝たきり大国の救世主なのに
もったいないというよりも
日本の将来のために衛生士という仕事を考えてほしい。
私欲ももちろんあるが、公欲のために眠っている歯科衛生士に
目を覚ましてほしい。
子育てしながらでも働きやすい歯科医院
院長先輩との間で理不尽な人間関係に悩まない歯科医院
そして、スキルのブランクを取り戻す研修制度のある歯科医院
そんな歯科医院が増えなければならない。
眠っている歯科衛生士のみなさん
昔の医院歯科と今はずいぶん良い方向に変わっています。
歯科衛生士の将来を本気で考える院長が増えています。
ぜひぜひ歯科衛生士としての復職考えてみてください。
あなたの不安を聞かせてください。
どうしたら衛生士として復職できるか意見をください。
僕も使命感を持ってこの問題に取り組んでいきます。
これを読まれている全国の歯科衛生士さん
友達に歯科衛生士がいるみなさん
どうぞ声を聞かせてください。
www.harada-clinic.com/kyujin.html