他業種の方も集まる、あのアンソニーロビンズ系のセミナーに参加した時のことです。
私は、自分の体を痛めつけてまでして、マラソン、トライアスロン、さらにそれより長時間走るレースに出るというのは、かなりの活性酸素を出し、体を酸化させるので、やる理由がわからずにいたのですが、セミナーの中で、最近の男性はパソコン作業をするなどして、箱の中に閉じこもる傾向があり、もっと外に出て、体を動かしたり、いわゆる肉食系というのでしょうか、格闘技をするなどして、闘争心を出したほうがよい、という話を聞いて、なるほど、そういう考えもあるな、と感心したりしています。
さて、そのセミナーは朝から夜まで長時間なので、途中で参加者どうしで、肩を揉む時間があるのですが、
言われてしまいました:
「体が固い!」と。
そうなんです。
学生の頃から腕立て、腹筋、背筋を鍛える運動を続けてきて、しかし、それが間違ったやり方でやり続けてきた為、体がかなり固くなったようです。
一方、そのトライアスロン氏はさすがに、正しく鍛えているようで、体に柔軟性がありました。
私はというと、約30年間の正しくない運動法でできたボディを改造するため、2013年からピラティスで、深部筋肉から根本的に改造します。
時間はかかりますが、続けます。
私は、自分の体を痛めつけてまでして、マラソン、トライアスロン、さらにそれより長時間走るレースに出るというのは、かなりの活性酸素を出し、体を酸化させるので、やる理由がわからずにいたのですが、セミナーの中で、最近の男性はパソコン作業をするなどして、箱の中に閉じこもる傾向があり、もっと外に出て、体を動かしたり、いわゆる肉食系というのでしょうか、格闘技をするなどして、闘争心を出したほうがよい、という話を聞いて、なるほど、そういう考えもあるな、と感心したりしています。
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言われてしまいました:
「体が固い!」と。
そうなんです。
学生の頃から腕立て、腹筋、背筋を鍛える運動を続けてきて、しかし、それが間違ったやり方でやり続けてきた為、体がかなり固くなったようです。
一方、そのトライアスロン氏はさすがに、正しく鍛えているようで、体に柔軟性がありました。
私はというと、約30年間の正しくない運動法でできたボディを改造するため、2013年からピラティスで、深部筋肉から根本的に改造します。
時間はかかりますが、続けます。
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