やはりプラスの言葉は大事!千葉の歯医者のコーチング

2014年のプロ野球、ピュアスマイル原田歯科クリニック院長 原田幹夫の応援する横浜DeNA ベイスターズは序盤戦、新人の三上投手がクローザーとして、連戦の大活躍!
失敗ゼロという日が続いた。

ところが、ある日の試合後のインタビューで、いつまでもこんな日が続くはずがない、そのうち必ず失敗する日が来る、と言った。
そうしたら本当に失敗続きになり、クローザーから中継ぎに回されてしまった。

もちろん相手チームに研究されたのも理由かもしれないが、せめて「一戦一戦ベストをつくします」といったプラスの言葉を言ってほしかった。

さらに、鳴り物入りでアメリカのメジャーリーグ入りした松坂投手、彼があるインタビューで、「夢は何ですか?」という質問に対して何と「夢なんてありません。夢は叶わないものです」というスーパー・ネガティブな発言をした。
実際、故障はあったとはいえ、以前のすごさは影をひそめ、鳴かず飛ばず状態に鳴っている。

言葉の力は大きい。

常にプラスの言葉を言い続けることが大事だと感じたし、自分自身もずっとプラスの言葉を自分そして他の人に投げかけて行き続ける。



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