ニューヨークはヤンキースタジアムで、田中マー君と鈴木イチロー君を応援する機会がありました。
ラッキーな事にイチロー選手は、9番バッターながら先発出場。
マー君は、日本でも見たことがなく、楽しみにしておりました。
マー君は、制球が不安定だし、何だか投げてて自信なさそう。
イチローも普通だったら取れてるフライを落球するし、イマイチ元気がなかったが、適時打を打てました。
相手エンジェルスのピッチャーは150km の重そうな球を投げていましたが、途中で球が荒れだし、
ヤンキーズは守備は万全だったこともあり、勝つことができました。
マー君は、7回途中で球数が100球を超えたこともあり、負けている状態で降板しましたが、
11奪三振はさすがです。
しかし、僅差とは言えヤンキーズは相手のエラーで逆転勝ち。
マー君の敗戦は消えました。
イチローは、相手の重い球に差し込まれていましたが、3塁ランナーを返すためにゆるい内野ゴロを
打つという、自分のヒット数を犠牲にしてでものチームプレーは、見習うべきだと思いました。
最初、マー君とイチローは、やはり何かを持っているのかな?と思いましたが、
実際は彼らが人の見てない所で努力しているからこそ、運を引き寄せているのだと思います。
ありがとうございます。
ラッキーな事にイチロー選手は、9番バッターながら先発出場。
マー君は、日本でも見たことがなく、楽しみにしておりました。
マー君は、制球が不安定だし、何だか投げてて自信なさそう。
イチローも普通だったら取れてるフライを落球するし、イマイチ元気がなかったが、適時打を打てました。
相手エンジェルスのピッチャーは150km の重そうな球を投げていましたが、途中で球が荒れだし、
ヤンキーズは守備は万全だったこともあり、勝つことができました。
マー君は、7回途中で球数が100球を超えたこともあり、負けている状態で降板しましたが、
11奪三振はさすがです。
しかし、僅差とは言えヤンキーズは相手のエラーで逆転勝ち。
マー君の敗戦は消えました。
イチローは、相手の重い球に差し込まれていましたが、3塁ランナーを返すためにゆるい内野ゴロを
打つという、自分のヒット数を犠牲にしてでものチームプレーは、見習うべきだと思いました。
最初、マー君とイチローは、やはり何かを持っているのかな?と思いましたが、
実際は彼らが人の見てない所で努力しているからこそ、運を引き寄せているのだと思います。
ありがとうございます。