ニューヨークのグリニッジビレッジにブルーノート Blue Note という有名なジャズハウスがあります。
色々な方が良いと言っていたので、いつかは行きたいと思っていましたが、やっと行くことができました。
通常は夜のみの営業なのですが、日曜はサンデーブランチといって昼の演奏もやっています。
私が行った日は、たまたま日本人のピアニストがチーフのグループが演奏する日でした。
場内はほぼ満席、椅子をつめてお客さんが座っているのですが、ステージと客席の距離感が近く、とても良い雰囲気でした。
曲目について、その KYOKO OYOBE さんから説明があったのですが、
最初はミラノのドゥオーモに行ったときの感動を表した曲、
次は日本の うどんをテーマにした曲という風にあっという間の90分でした。
彼女は4歳の頃からピアノを習っていたそうです。
もしかしたら最初はクラシック方面を目指していたのかもしれませんが、
どんな形であれ 異国で輝いている姿を見るのは、うれしかったです。
こういう姿を見ると、自分もまだまだ頑張れると思いました。
色々な方が良いと言っていたので、いつかは行きたいと思っていましたが、やっと行くことができました。
通常は夜のみの営業なのですが、日曜はサンデーブランチといって昼の演奏もやっています。
私が行った日は、たまたま日本人のピアニストがチーフのグループが演奏する日でした。
場内はほぼ満席、椅子をつめてお客さんが座っているのですが、ステージと客席の距離感が近く、とても良い雰囲気でした。
曲目について、その KYOKO OYOBE さんから説明があったのですが、
最初はミラノのドゥオーモに行ったときの感動を表した曲、
次は日本の うどんをテーマにした曲という風にあっという間の90分でした。
彼女は4歳の頃からピアノを習っていたそうです。
もしかしたら最初はクラシック方面を目指していたのかもしれませんが、
どんな形であれ 異国で輝いている姿を見るのは、うれしかったです。
こういう姿を見ると、自分もまだまだ頑張れると思いました。