公用語だから当たり前に英語を話せるわけではないことを知った:千葉の非抜歯矯正歯科医師の海外研修

t02200126_0800045712808998392.jpg

英語が公用語になっていても200年前はそうでなかった国の人たち、
例えばシンガポール、フィリピン、インド人などは、
英語をしゃべれるようになるために かなり努力していることを
フィリピンに英語留学して知りました。

とにかく英語に毎日たくさん接することが大事!意味がわからなくてもとにかく毎日聞くこと!

英語の映画も字幕なしで聞くこと。

あるフィリピン人の英語教師は子どもの頃、
家で英語のテレビ番組しか見せてもらえなかったそうです。

親はわかっていたのだと思います。
英語を身に付ければより多くのチャンスがあることを。

ここフィリピンに英語留学に来てからは、英語に触れるを ずっと続けています。

写真は, Youtube でのアンソニー・ロビンズのスピーチです。
彼の話の内容だけでなく、しゃべり方もモデリングしています。

これ以外にウェブサイトも英語のものを見ることに徹しています。
実際 以前はCNN の日本語版を見ていたのですが、英語版に切り替えました。

これからは英語しか話せない人に介護してもらうことになるかもしれないので、
英語を話せるかどうかは、とても大事な要素になると思います。

Twitterボタン