2014年8月アーカイブ

アニメで英会話の練習 千葉の非抜歯矯正歯科医師の米国歯科学会への挑戦

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海外の歯科医師の話を聞く際に英語力は必須になる。

長年の英検2級レベルから脱却するために英会話学校に通っている。
リスニング、スピーキング、そしてボキャブラリーの増加が長年の課題だ。

先日、TOEIC test の練習をする機会があった。

ただ、100% 聞き取ることが難しかったため、
講師に質問してみた。

聴き取り能力とスピーキング能力を上げるコツは何ですか? と。

答えは、「英語のアニメを見て勉強すること」

アニメといっても子ども向けのアニメである。
なぜキッズ対象の漫画なのかというと、
相手が大人だとわからなくてもわかったふりをされることがあるが、
子どもならわかるまで聞いてくるので、アニメは聞き取りやすい言葉を使っている、
だからまずアニメからなのだと言う。

というわけで、Youtube などで英語のアニメを見るようにしています。
1年後にどうなっているか楽しみです。



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国内そして海外への出張でもコーヒーショップで勉強しています。千葉のインプラント認定医



歯科の学会、研修会、セミナー参加のために日本国内だけでなく、
海外のホテルに滞在することも多いが、
客室の照明は大抵の場合 暗く、あまりにリラックスしてしまうため、
あえて外に出てパソコンでお仕事をすることがしばしばあります。

スターバックス以外にも明らかにこうしたお客様を受け入れてくれる
コーヒーショップが必ず存在し、少し高めの料金設定のコーヒーと
ケーキを注文して数時間滞在して仕事を片付けています。

何といっても適度な緊張感があるので、仕事がはかどりますし、万一居眠りしても
ホテルの客室だとそのまま朝まで寝てしまうことがありますが、
コーヒーショップならそんなこともありません。

ミーティングの資料だとか、ブログ・ホームページの文書の多くはこうした喫茶店などで書いたものがあります。

今は、多くのレストランなどで無線LAN ( Wifi ) が使えるところが多いので重宝しています。
時にはスマートフォンで文書を作り、それを Dropbox に保存し、それをあとからパソコンで編集したりしています。

とても便利な世の中になったと感謝しております。


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続けることの大切さとスタッフの研修やセミナーに力を入れる千葉市の原田歯科クリニック


原田歯科では今まで何十人もの方に、マルチビタミン、マルチミネラルサプリメントの必要性を、USANA の資料を見せながら説明して来ました。
何人かは、カスタマー会員にもなって頂きましたし、ヘルスパックをまとめ買いされた方もいます。
しかし、日々の多忙な診療業務の中で、その方たちをきちんとフォローできてないのも事実です。
ヘルスパックをきちんと飲んでますか?と聞いて「はい」と言う方でも、よく話を聞いてみると、飲んでないことは、よくあります。
ですから、勧めた方で、継続的にヘルスパックやエッセンシャルを飲み続けている方は、多分10人前後です。

ただ、恐らくこの10人前後の方というのは、自分の健康に気をつけて、良いと思ったことを継続していき、結果的に健康を維持・増進できる方だと思います。

というのは、今まで健康を維持・増進させるために、多くの方にアドバイスさせて頂きましたが、色々と理由をつけて、あまり良くない生活習慣になってしまった方で、
体調を大きく崩したり、入院してしまった人を少なからず知っているからです。

何しろ、疲れた時だけ健康ドリンクを飲めばそれで良いと、まさか本当にそれが真の健康につながると思っているわけではないのでしょうが、そういう方が大勢います。

とにかく、良い生活習慣、食習慣を続けることです。

ところで、先日スウェーデンで予防歯科、メンテナンス、歯周病学に関する研修
(オーラルフィジシャン研修:要するに歯科医院は内科医院のようになれ!という趣旨だと言えばわかるでしょうか?)に参加したのですが、
日本から同じ このスウェーデンのセミナーを受けている そんなに親しくない方から、
原田さんて、色々な研修会場で会うけど、セミナー ヲタクなんですか?って、言われちゃいました。

確かに、矯正、インプラント、歯周病学など学術的な研修から、スタッフがいかに働きやすくなるか、といったマネージメント系の研修まで、色々出ていますから........。
ただ、その方も同じくらい こうしたセミナーに出ているということですよね。

実は、毎年 年初に外部研修は月に2回までの参加!と目標設定するのですが、
ついあの研修会にも出たいと色々出てしまう自分がいます。

もちろん、セミナーで学んだ事は、きちんと活かしています。

www.harada-clinic.com

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千葉のオーラルフィジシャン原田歯科のスウェーデンむし歯予防研修、スカンジナビア航空の可笑しなルール 


スウェーデンはマルメ大学に、予防歯科、歯周病学、インプラントの管理やメンテナンス、カリオロジーの集中勉強研修に行って来ました。

日本から何と65名の参加、ほぼ機内の3分の1は、我々歯科医師、歯科衛生士の集団だったわけだし、空港からの移動のバスが2台必要だったことからも、その参加者の数の多さがすごいことがわかる。

これは、不定期的に行われている研修なのだが、8月開催なのに、前年の12月には満席になり、あまりの人気の高さに初参加の人以外は受け入れないという(つまり、2回以上の参加は不可!)から、
いかにすごいかがわかる。

講演、研修のレベルの高さもさることながら、参加している人も真剣そのもの、何というか熱気というよりは、講義の内容をひと言も聞き逃すまいぞ!という緊張感が走っており、着いた翌朝から講義が
5日間連続で行われるのだが、時差をものともせず、講義中に居眠りしている人はひとりもいない!

こんな研修は初めてである。

研修の内容は、というと、今までフィンランドのトゥルク大学、スウェーデンのイエテボリ大学でも、
カリオロジー(むし歯学)の研修を受けたことはあるが、内容はとてもわかりやすく、日本の歯科の現場にも応用できるものも多く、誠に有意義な研修であった。

さて、往復のフライトは、スカンジナビア航空(SK)。
この航空会社は、真実の習慣、英語で言うと, Moment of truth という言葉が流行になったこともある、経営再建に成功した航空会社である。

しかし、実際に乗ってみると独自のルールがあることがわかった。

(1)空港で待機中に機内にいる乗客は、給油中のため、シートベルト着用不可!!(何で?)
シートベルト締めるな!という指示は初めて!!

(2)出発直後は、毛布(ブランケット)をつけては いけない(しかし、機内は真夏なのに、冷房がギンギンに効いていてかなり寒い)。

(3)到着20分前くらいになると、そのブランケットを、ビジネスクラスは回収に来る、
エコノミークラスは畳んで座席のポケットに入れるように指示される。
何だか、就学前児童にお片付けを教えているみたい。
しかし、機内は冷房ギンギンなので、全身が異常なまでに冷える!!

(4)機内の飲み物はアルコールは有料、ソフトドリンクも2杯目から有料(ヨーロッパ路線でこれは初めて! 成田・コペンハーゲンは、他に競合がいないからこうした強気なことができるのか!?)

(5)そのくせ、コーヒーに入れるミルクは、あのスジャータのようなミルクもどきでなく、本物の牛乳の小さな三角パックを持ってくるという律儀さ。

わからん、全くわからん、スカンジナビア・ルールでした。

ちなみに、原田歯科の治療棟は、「スカンジナビア」と言います。

これは、歯科の先進国である北欧を想定しているからです。

コペンハーゲンの空港で、スカンジナビア4国(スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、デンマーク)のミニ国旗を売っていて、危うく衝動買いするところでした。

(6)最後に、コペンハーゲン空港は出国審査前には やたらと店やレストランがあるのに、審査後は、2件(小さな免税店とセブンイレブン)しかありません。
一体どういうことでしょう?

ここらをきちんと事前にアナウンスしてくれたら、一流の添乗員なのだが、何せ添乗員2名で60名以上をマネージメントしないといけなかったので、それどころではなかったようです。

www.harada-clinic.com
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千葉市若葉区の桜木消防署近くのピュアスマイル原田歯科クリニックでは、今のようにインプラント(人工歯根)治療が普通の治療になるずっと前の 1980年代から インプラント治療に取り組んできました。

その間、インプラントだけでなく、ご自分の歯も長持ちさせることが、患者さんの幸せにつながるという観点から、色々なアプローチをしてきましたが、ここは原点に帰って、歯やインプラントに対するリスク判定を事前にきちんと行うようにしております。

具体的には、唾液の状態を調べることによってインプラント周囲炎やインプラント周囲粘膜炎の原因となる悪玉菌の有無とその量がどれくらいあるのかを調べて、インプラントの適否、インプラントのメンテナンス間隔の決定を行います。

こちらの代金は、2014年8月現在、3万円プラス消費税になっております。
今後、インプラントをされる方は全員こちらの検査をやって頂きます。

そのほうが責任を持って治療を行えるからです。
なお、2014年8月現在、1本あたり約40万円で施術しているピュア式インプラント(2014年8月現在、オステムインプラントとプラトンインプラント)に関しては、この3万円の唾液検査の代金が含まれています。

ピュアスマイル原田歯科クリニックでは、これからも安心安全を大事にしていきます。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。


www.chiba-anshin-implant.com

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東京まで行かなくても、
千葉で担当制で歯科衛生士さんの資格と能力を活かせます。


先日ある方とお話していた時のことです。

歯科衛生士さんの求人募集のことなのですが、
東京まで行かないと患者担当制でお仕事をすることができないと思っている方が
少なからずいるということです。

また、これは別の方の話になりますが、その方は、ある歯科企業に所属し、
色々な歯科医院に指導に行っている方なのですが、本音の話で、
「千葉の歯科医院はレベルが低い」とおっしゃっています。

もちろん、医院によって差はあり、千葉県内でも素晴らしい医院はたくさんあります。
ただ、一部の非常にレベルが低い医院のために、千葉の歯医者がレベルが低いという
イメージを持たれるというのは、とても残念ですね。

しかし、千葉県内に在住していながらわざわざ東京まで、貴重な時間を使って通勤するというのは、
その時間を他のことに向けられたら、もっと有意義になると思いませんか?

院長スマイルデザインマスター原田も、たまに平日朝の東京方面の電車に乗るのですが、
あの混雑した電車に乗るということは、それだけでかなり体力を消耗しますね。
特に夏の暑い日だと、汗だくになって、職場に着いた時は まるでスポーツジムで
運動した後のような状態になりますね。

これを朝夕やるわけですから、一日が終わったらぐったりですね。

千葉県千葉市若葉区の桜木消防署近くのピュアスマイル原田歯科クリニックは、
1990年代から、衛生士さんによる患者担当制で、業務をしていただいており、
来院者様はもちろん、働いている衛生士さんにとっても好評です。

実際、10年以上も予防やメンテナンスだけで通っている方は大勢いらっしゃり、
その間むし歯や歯周病にならず、「歯を大切にして良かった」、
「友達には、入れ歯の人が多いが私は自分の歯で咬めているので、とても幸せ」、
「3か月に1回来るたびに、衛生士さんからワンポイントアドバイスをもらえて、とても
役に立っている」など、ここに書ききれないくらいの おほめの言葉をいただいております。

実際、時々他の医院のスタッフの方が見学に来るのですが、私もこんな個室の診療室で
仕事がしてみたい! こんな余裕のある空間で働いているなんて信じられない!
というありがたいお言葉をいただいております。

創業者であり、院長の原田幹夫も来院される方が、ずっと健康で、美味しく食べ楽しく話す姿を
見るのはうれしいですし、来院者の皆さまからスタッフに感謝のお言葉をいただけるのは、
とても素晴らしいです。
何よりも、歯科衛生士さんを含めてスタッフの皆さんが仕事にやりがいを持っ
活き活きと働いているのを見るのは、とてもうれしいです。

歯科衛生士さんの業務内容は、個室の診療室での患者担当制による予防、メンテナンス、
歯のクリーニング(スケーリングも含む)、ホワイトニング、唾液検査、歯周病検査、
患者指導、矯正のブラケット装着、ワイヤー交換、など、衛生士さんの資格を活かせる
内容です。
もちろん、滅菌、消毒などの業務もあります。

医院負担での研修・セミナー参加も好評で、最新の技術と情報を学ぶことができます。

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千葉市のピュアスマイル原田では、一緒に働くメンバーを求人・募集しております。

近代的な設備の中であなたの資格・能力を活かしてみませんか?

最後まで、読んでいただいてありがとうございます。

わからないことがあったら、遠慮なくお問い合わせ下さい。




〒264-0028
千葉市若葉区桜木2-16-24

(桜木消防署近く)


↑ 仕事の内容だけでなく、道順など、詳しい情報が載っています。


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t02200165_0640048012777644117.jpgのサムネール画像とんだ勘違いセブ島 英会話留学の決めゼリフ 千葉のインプラント認定医の海外短期留学


セブ島などフィリピンに英会話の勉強に行く人が増えている。

それは、もちろん英語が公用語の国であるからだが、少なくともきちんとした学校なら先生が正しい発音の英語を教えてくれる、しかもマンツーマンで、イギリス、米国、オーストラリア、ニュージーランドなど他の英語圏に行くよりもはるかにお安く勉強できる上、時差も少なく日本からの距離も比較的短く、気候も温暖で食べ物もそこそこ美味しい上、皆さまとてもフレンドリーであるし、その上フィリピン人は日本のことが大好きと、
溶け込みやすい要素が満載だからだ。

ただ、もちろん良いことばかりではない。

貧富の差は日本よりはるかに大きいし、まあ日本にもホームレスはいるが、少なくとも日本ではストリート・チルドレンはいないが、フィリピンでは普通にいるのである。

何しろ、セブシティの市庁舎はとても立派な石造りの建物なのだが、その隣にはバラックというかトタン屋根の家が密集しているという有り様である。

さて概ね陽気なフィリピン人講師であるが、生徒さんとの相性が良いかどうかということはどうしても出てくるようである。
ただ、どの講師もこちらが間違えても根気よく教えてくれるのには感謝の気持ちで一杯である。
ある時、ひとりの講師がその日のレッスンの最後に「今夜はヒマか?」と意味深な質問を投げかけてきた。
? デートのお誘い?と一瞬思ったが、それは次の言葉ですぐに違うとわかった:
「宿題やっといてね!!」

そうなんです。
毎日、宿題が出るのです。

おかげで毎日脳みそに汗かいて英語力を鍛えています。
ありがとうございます。



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日本の人工構成が過去の日本の歴史の中で初めて高齢者の比率が非常に高くなっており、
この傾向はこれから当分続くわけですが、これは介護が必要な方が増え続けることを意味します。
一方、介護職員に関してはこれから人材が足りるのでしょうか?

私は直接この業界に携わったわけではありませんが、原田歯科を受診される方の中には介護職員の方も何人かおり、その方が頻繁に転職しているケースを見るにつけ、この業界は
時間的、体力的に厳しいのかなと思います。

一方、アジアの中でフィリピンは若年者の比率が高いので、今後の成長率が高いなどと言われていますが、実際 彼らの話を聞くと仕事がないという話をよく聞きます。

例えば、日本では慢性的に人手不足の介護職員ですが、フィリピンでは介護の仕事をしたくても中々仕事がないそうです。

それで以前から海外から日本に介護職の人材を呼ぶ試みをしているようですが、日本語を習得しないと自国に返されるそうで、これが大きなネックになっており、人手不足は解消されていません。

そこで名案があります。

それは、ここで思い切って日本も英語を公用語にすることです。

そうすれば、例えばインドネシア、フィリピン、マレーシアといった国から日本の高齢者のために働きに来てくれる方を大勢呼び寄せることができます。

つまり、将来介護が必要になる方は今のうちに英語を話せるようにしておかないといけないことになります。

これは、長期的に見ればとても必要なことと考えます。

いずれにしても若いうちから英語を話せるようにすることはとても重要と考えます。


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ラスベガスでの審美歯科のセミナーに参加した時のこと。


その2年前にも同じ研修に参加し、夜にロッド・スチュワートのコンサートに行き、非常に感動したので、あの感動をもう一度味わいたく、今度は学会開催時期にやっているイベントを入念に調べた結果、ロッド・スチュワート以外にカルロス・サンタナのコンサートをやっていることが判明。

特別 彼のファンというわけではないが、名前くらいは知っているので、140ドルお支払いして参加することにした。

何しろ かるろ と入力しただけで、カルロス・ゴーンの次にカルロス・サンタナと出てくるくらいの偉大な方である。

しかし、彼のファンの方には申し訳ないが、...... 苦痛の2時間半でした。おまけに副作用までついてくるとは......。
しかし、もちろんいつも前向きなスマイルデザインマスターことミッキー原田ですから、教訓は学びましたよ。

そもそも私の事前の下調べが不十分なことによる勝手な勘違いだったわけですが、もっとしんみりした弾き語りのような曲を聞けるものと思っていたのですが、最初からほぼ最後まで大音響のアップテンポなラテン系の曲の連続。
聞いたことのある曲は1曲もありませんでした。

それにボーカルは私にとって全く見ず知らずの男性3人、その歌声も大音響にかき消されしかも英語だけでなく、スペイン語の曲なので、スペイン語圏のお客さんにとっては良かったのでしょうが、私にとってはちんぷんかんぷん。

途中何度か帰ろうかとも考えましたが、最後まで聞けば何か良いことがある!?と勝手に思い込んだのですが、何もありませんでした。
(教訓:最初の15分で映画やコンサートがつまらないと思ったら、外に出ること:
損切りを必ずする)

ただし、周囲のサンタナファンの方はそれなりに盛り上がっていました。
まあ、ファンなのだからわかりますが、......。

で、コンサート会場を出たら耳の中がガーンと、つまり耳鳴りが24時間以上続きました。

教訓:ロックコンサートの時は、耳栓をすること!

自分なりの分析:

そもそもこれには伏線があります。

行きのフライトで見た最初の映画は「SIDE EFFECT 」という 薬の副作用でひとりの女性が廃人になってしまうというとてもこわ~いお話。

次に見た映画は「Steve Jobs 」:全体としては偉大なスティーブ・ジョブズの伝記なのですが、彼の気難しさや会社から追放された場面が頻繁に出てきます。

その次はジャック・ニコルソン主演の映画ですが、あらすじは年老いたニコルソン演じる主人公が妻の死をきっかけに、自分の親友と妻が浮気していたことを知ってしまったり、本当は反対していた娘の結婚式に参加し、その場は差し障りなく過ごしたものの、内心は忸怩たる思いで帰ってきた(その後には、良い内容が出てくるのですが、そこに至るまでがあまりにもネガティブな内容が多い!)というもの。

この3つの映画を見ることにより、マイナスのエネルギーをもらってしまったようです。

そして、マイナスのエネルギーをもらうと意に反することが起きてしまうという負のサイクルに入ってしまったようです。

というわけで、今まで通り、プラスの人と付き合い、プラスのものと触れ合い、プラスの言葉を発して、プラスの行動をするべきことを確認致しました。

今度ラスベガスに来るときは、セリーヌ・ディオンかバリー・マニロウのコンサートに行きたいな!

もちろん、研修からは多くのことを学び、ピュアスマイル原田歯科クリニックにいらっしゃる方に還元できるものが多い素晴らしい研修であったことは強調したいと思います




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