ワシントン初代大統領の気持ちがわかった!千葉の非抜歯矯正歯科医師の実感

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昨年、前歯が激痛になり、歯が折れている事が判明し、
抜歯することになりました。

高校生のときに虫歯になったのがそもそもの発端です。

アメリカ初代大統領 ジョージ・ワシントンは
その写真を見ると苦虫を噛み潰したような顔をしているのは
歯がよくなかったせいだそうです。

その気持ちが今回わかりました。

歯が痛くて明るく振舞え!といっても限界があります。

逆に世の中で不機嫌そうにしている方の何割かは
歯がよくないのではないかと思います。

歯が白くて、キレイで快調だと毎日がハッピー!

私達、歯科医師は人々を美しく健康にする素晴らしい仕事を
しているのだと再認識しました。






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