外科専用のオペ室の水を従来からユニットのフィルターで浄化していましたが、
今回それをさらにレベルアップさせるため、京都の会社にお願いして、
まずユニクリ(ユニット内部の徹底浄化)を実施、
その後、治療台(ユニット)に入ってくる水を除菌するポセイドンを設置!
これで、診療用のハンドピース(タービン・エンジン)から出る水もきわめてキレイな状態になります。
日本食品分析センターの計測によると、タービン内の細菌数は
2400分の1になり、検出限界以下になります。
これで外科治療後に痛んだり、腫れたりするリスクはかなり減り、
患者さんに抗菌剤や鎮痛剤を処方するケースが減ることが期待できます。
ピュアスマイル原田歯科クリニックでは、
日々変革を続けていきます。
ありがとうございます。