2015年4月アーカイブ

S のラーメン店主、早く元気になって!千葉のアンチエイジング歯科医師のグルメ・日本一のラーメン

千葉市若葉区の桜木消防署近くのピュアスマイル原田歯科クリニックの創業者 スマイルデザインマスターこと原田幹夫は、

千葉市稲毛区に住んでいるのですが、自宅からそれほど遠くないところに、原田家の家族全員が日本一美味しいと思っているラーメン屋さんがあります。

その店名は、かぶとや。

開店後10年以上たつ繁盛店ですが、店主がひとりで店を切り盛りしており、スープはオニオンの甘さがふんわりして後味が良いです。

繁盛店と書きましたが、別に行列ができるわけではなく、10席ほどあるカウンター席はいつも適度にお客さんが入ってます。

さて、そんな店なのですが、今まで週1回の定休だったのが、週2回になり、さらに しばらく休業になってしまいました。

休業になる前に食べに行ったときは、店主の顔が明らかにむくんでおり、健康状態が心配になりました。

ラーメン屋さんだからといって、毎日ラーメンばかり食べているわけではないのでしょうが、おそらく夕飯は閉店後の遅い時間帯なのでしょうし、

あまり健康的でない生活を送っていることは想像できます。

金持ち父さん のロバート・キヨサキの著書『キャッシュフロー・クオドラント』によると、働いている人は、E, S ,B, I の4つに分かれる。

E は、給与をもらって働く人、

S は、自営業者、

B は、ビジネスオーナー、

I は、投資家 なのですが、

彼は典型的な S で、一種の職人気質、朝や休業日でも仕込みをしっかりしている その仕事に対する姿勢は素晴らしいのですが、彼が病に倒れた瞬間から収入がストップしてしまう。

これは、歯医者にも多く見られる(実際、ロバートの本には、典型的な S として歯医者が名指しで載っています)、健康を害してまで徹底的に頑張ってしまう傾向があります。

さて、そんな彼の店も比較的短期間の休業で済んでホッとしています。

今度 店に行ったときは、ヘルスパックをプレゼントしてこようかしらなどと考えております。

千葉のアンチエイジング歯科医師のグルメ

www.harada-clinic.com/kyujin.html

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108,000円 専門書を衝動買い?しちゃいました。歯周病と歯周外科のイラスト写真いっぱいの歯科の本を購入、千葉の歯ぐきの治療に力を入れている原田歯科クリニック

先日 関西で開かれたインプラント、歯周外科、歯周病治療、歯内療法(Endo 治療)、補綴(冠などのかぶせもの、いわゆる入れ歯、義歯、デンチャー)など歯科全般にわたる勉強会、シンポジウムに参加した時のことです。

こうした研修会では、業者さんの展示が併催されることが多いのですが、今回 目に止まったのは、歯科の専門書を扱っているコーナーでした。
そこには、以前から私がほしいと思っていた手術のイラストや写真がたくさん載っている専門書が販売されていました。
しかも著者のサイン入りで!
価格は2冊で108,000円でしたが、迷わず買いました!

こういうのって衝動買いというのでしょうか?
以前からほしいと思っていたものなので、実物を手にとって良いと思って買ったわけですから、良いことだと思います。

それに、本なら勤務医や歯科衛生士を始めとする医院スタッフも読むことができますし、
それで医院全体のレベルアップになる → 来院者の皆様に還元できて、喜ばれる という
好循環になるので、良い買い物だったと思います。

このような経営者による その場の判断はこれからも大事にしたいと思います。

ありがとうございます。

最近、スタッフの応募 → 内定という うれしい出来事がありました。

しかもそれは、ピュアスマイル原田歯科クリニックの文字だらけの 改善しようかとスタッフ間で協議していたサイトを見たからでした。
www.harada-clinic.com/kyujin.html

これは、以前 ガラ携帯 いやフリップ式の携帯電話でも見れるようにと、あえて画像をいれず、文字だらけにして作ったページです。
いずれにせよ、「人々を美しく健康で幸せにする!」というミッションに賛同して来てくださったスタッフは、大切に育てていきたいと思います。

これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます。

www.harada-clinic.com/kyujin.html

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大阪で, SAFE の勉強会に参加してきました。

これは、歯科治療において、必ずしもすべてがうまく行くとは限らないわけですが、

経過いまひとつの症例から学んで行こう、本音で語り合おうという勉強会で、

実際100%成功というのは、理想かもしれませんが、必ずしもそう行かないわけで、

すべての演題がとても勉強になるものでした。


内容は、インプラント、歯内療法(根の治療、Endodontics),歯周治療と 普段の身近な診療に関するもので、

そう言えば似た経験をしたことがあるなあ、と思った歯科医師が少なからずいたようです。


特に印象的だったのが、これは、私よりも経験が少なくて若い歯科医師に時々言うことなのですが、

例えば、根の治療というのは、決して簡単ではないわけで、根の治療の専門医からも、

「我々でも難しいと感じる治療を一般の歯科医師が平気で手をつけ、結果的に治らず 何か月も通院させた挙句、

いよいよ手に負えなくなって、私たちに紹介してきたり、歯を抜くことになる」と言われており、

この辺の見極めがとても大事だなと再認識した次第です。


なかなか自分の 経過いまひとつ症例を大勢の人の前に提示するというのは難しいというか、

勇気がいることだと思いますが、今回初めて知ったのは、

こうした 言ってみれば失敗と言える体験を人様の前にさらけ出すことを

あちらの言葉では、ズバリ「パンツを脱ぐ」と言う事でした。


そして、たくさんこうした症例を提示し、情報を共有してくれた歯科医師には、

座長から「パンツの脱ぎっぷりが良い」と賛辞の言葉が浴びせられました。


うーん、うまいことを言うな。


そう感じた2日間でした。


成長し、社会貢献できる医院での歯科医師、歯科衛生士の求人

http://kyujin.blog.so-net.ne.jp/

千葉のインプラント認定歯科医師のいる医院で歯科医師、歯科衛生士求人

www.chiba-anshin-implant.com

2015SAFE@大阪インプラント学びの体験 (1)s-.jpg



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東京駅近くの素敵な会場で開かれたOsstemオステムインプラント・ミーティングに参加してきました。

会場は満室で、座り切れない参加者のために、追加でパイプ椅子が用意されるほどの熱気で、とても有意義な講演と質疑応答に満足感いっぱいの1日となりました。

中でも感銘を受けたのは、外科の先生からの発表だったのですが、多数の歯が欠損されている方に対して、インプラントでフルの補綴をする際に、患者さんの予算の関係で少ない本数のインプラントしか入れられなくても、必ず前歯部にインプラントを入れるとのこと。

よく考えれば当たり前なのですが、こういう基本的なことを再認識できるのも、こうしたセミナーに参加する意義のひとつです。

また、術後のメンテナンスにおいても、信頼できる歯科衛生士が担当する場合でも、丸投げするのでなく、必ず歯科医師がチェックすることの大切さを再認識しました。

会場では、たまたま東京医科歯科大学の硬式庭球部(テニス部)時代の先輩(彼とは日本中の色々な勉強会、学会、研修会、セミナーでよく会います)が、積極的な質問をされているのに遭遇。

若い歯科医師からだけでなく、年配の方からも刺激を受ける良い機会でした。

また、Osstem 社の 千葉市若葉区の桜木消防署近くの原田歯科クリニックの担当の方とも、本音で有意義な話をすることができました。

この Osstem インプラントは、アジアナンバーワン、世界レベルでもベスト5に入るシェアを持つインプラントです。
ただ、今 市場に出ているインプラントは、国内メーカーだけでも30社あると言われていますが、完璧なシステムと言われるものはなく、より機能的に、より審美的に を目指して日々改良を続けております。
なので、私達 現場の人間も日々勉強です。

ありがとうございます。

www.chiba-anshin-implant.com

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おかげ様でこの1年間でインプラントの実施数が増えました。


これは、来院者の方にとって 良いことだと思います。

千葉市若葉区の桜木消防署近くの原田歯科クリニックでは、
1987年から人工歯根、インプラントを行っております。

この間、色々なケースに対応してきましたし、長期経過例もたくさんあります。


そんな中で、多数歯が欠損している方、特に臼歯が抜けている方で、
インプラントしてなかったらこの方はどうなっていたのだろう、
本当にインプラントしてよかった、幸せで健康で充実した人生を送ることができた!と
確信できる事例もたくさん持っています。

もし、入れ歯だったら顎の骨がやせて、義歯が合わなくなって、何度も修理したり、
作り直したりしなければならなかったでしょうし、そもそもお友達と食事するときも美味しいものが食べられず、
別メニューということもあったかもしれませんし、
食事が終わったら皆に内緒で入れ歯を洗いに行かなければならないという
人生を送っていたかもしれません。

インプラント治療自体も日進月歩なので、新しい技術を修得するために、
国内外の研修会に出続けているわけですが、そこに参加されている方からも多くの刺激を受けます。

実は、当医院では、他の医療機関では お手上げな骨の量が少ないケースでも、
インプラントしていることがあるのですが、治療を受けた方がとても充実した人生を送られているのを見るのが、
こちらのモチベーションアップになります。

これからも学び続けます。
ありがとうございます。

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なぜ、歯科医院でヒアルロン酸注入なのか?

疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。

ズバリお答えします。

一言で言うと歯科医師は繊細な作業・技術に長けています。
例えば、歯の治療で毎日のように使う麻酔(ほとんどが浸潤麻酔)ですが、
あの麻酔もできるだけ患者さんが快適に感じるように、
歯医者は毎日努力しており、身についております。

ヒアルロン酸注入は、かなり繊細な作業なのですが、
この施術は歯科の浸潤麻酔とほぼ同じ繊細さが必要なので、
歯科医師は得意です。

もちろん、美容外科でもヒアルロン酸注入をやっております。
しかし、私が聞いた話ですと、一部の病院ではヒアルロン酸を薄めて使っていたり、
そのまま麻酔せず注入したりすることがよくあるようです。

しかし、千葉市若葉区の桜木消防署近くの原田歯科クリニックでは、
必ず麻酔するのでほぼ無痛で施術を受けられますし、信頼あるブランドのものを
(テオシアル)薄めたりせず、そのまま使っているので、安心・安全ですね。

ぜひ一度いらしてヒアルロン酸注入による ほうれい線を浅くする(軽度のものなら
消失することもできます)施術を体験されて下さい。

http://www.e--smile.jp/shinbi/hyaluronic-acid.html


〒264-0028

千葉市若葉区桜木2-16-24 (桜木消防署近く)

原田歯科クリニック

原田幹夫

TEL 043-232-9988

www.e--smile.jp


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千葉市若葉区の桜木消防署近くのピュアスマイル原田歯科クリニックは、
毎年スタッフ全員で合宿をやっております。

その目的は、医院に6つあるマニュアルのバージョンアップ作業と
チームの目指すものを皆で再確認し、チーム力アップし、
より良い医院を作り、医院のミッションである
「人々を美しく健康で幸せにする!」を実現するためです。

今回は、東京ベイヒルトンホテルで合宿を行ったのですが、
楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

4月14日 火曜日から平常通り、業務致します。

合宿を成功させるために尽力してくれたスタッフの皆さん、
ホテルのスタッフの皆さん ありがとうございます。

実は、ホテルのバーで二次会を行ったのですが、かなり盛り上がり、
静かな時間を過ごしたかったカップルの方にはご迷惑をおかけしたかもしれません。

失礼しました。

www.chiba-anshin-implant.com

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千葉市若葉区の桜木消防署近くのピュアスマイル原田歯科クリニックの創業者 スマイルデザインマスター、スマイリーことミッキー原田は、年に数回 米国の歯科学会に行く。

そこでいつも思うのは、日本の歯科学会と違って講演中でも、随時質問を受けることだ。

そして、質問に答える前に、必ず決まり文句のように出てくる言葉がある。

それは、「素晴らしい質問をありがとう。」だ。IMG_5105.JPG
講義中に質問を受ける度量の広さも感心するが、どんな質問を受けても相手に敬意を払う 講演者はいつも素晴らしいと思う。

また、出てくる質問は、日本の一部の学会に見られる 自分の知識のひけらかしや相手をやり込めてやろうというレベルの低いものでなく、その質疑応答を聞いている者がとても勉強になる 内容の高いものなのだ。

つまり、米国の歯科学会には、プラスのエネルギーが満ち溢れているのだ。

もっとも一般に米国の歯科学会の参加登録費は、日本のそれに比べるとかなり高額である。

素敵な会場で、大抵は朝食と昼食が付き、さらに、ウェルカムパーティーにGALA ディナー、近隣ホテルのディスカウントなどで高額になるのはわかるが、私が思うに、高額にすることによって、それを支払うことができる人しか来られないように仕向けているのではないか、それはそれで良いことだと思う。




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t02200165_0640048012925966255.jpg千葉市若葉区の桜木消防署近くのピュアスマイル原田歯科クリニックの創業者 スマイリーこと、ミッキー原田は、知り合いに勧められた英会話講師に英語を習っています。

ここの英会話学校の特徴は、英語は易しい!なるべく簡単な表現を使おう!です。

さらに、NHK のラジオ英会話で使われている英語はおかしい、ビジネス英語なんて無い、とまで言います。
あとこれは、他の先生も言っていることかもしれませんが、日本の学校で教えている英語はおかしい、とおっしゃいます。
例えば、
How are you? と言われたときに、Fine thank you.と答えると、日本の学校で教えていますが、それはおかしい、と断言しています。
正しくは、I'm good ! とか、同じく、How are you? と返すそうです。

確かに外国に行くと、How are you? と言われて、I'm good ! と答えている光景はよく目にします。

しかし、中には、ネイティブ同士の会話で、Fine thank you. と答えている事例もあります。

それは、長く続く会話でなく、例えば、米国の歯科学会で、朝食の時間に、食事の会場に入って来る参加者に対して、ホテルのスタッフが、How are you? と言ったのに対して、参加者が、Fine thank you.
と答えているようなときです。

つまり、Fine thank you.と答える時は、長く会話を続けるのでなく、これで会話は終わりというシチュエーションで使うそうです。

語学は奥が深いと思いました。



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