千葉の歯医者で心の病から見事に復帰したスタッフ

こんにちは

千葉市の原田歯科クリニックの原田です。

2024年はあまりにも色々なことが起こりました。

2025年も新たなチャレンジが来るでしょうが、

何とか乗り越えます。

心の病の人が増えたと言われるようになってから久しいです。

多くの企業、事業所では職員さんが心の病にかかってしまい、

休業を繰り返し、その後退職するということが起きてます。

実際そういう方は転職してもまた次の職場でメンタルが不調になり、早期に退職ということも珍しくありません。

別に勤務先でパワハラなどのハラスメントがあったわけではありません。

結局本人の問題ということなのでしょうが、なぜ心の病の人がこれほど増えたかについては色々な説があります。

比較されるのが1960年代から1970年代の英国病です。

当時英国の経済は長い停滞に入りました。

その理由としてある人はこんなことを言ってます:

英国は第二次世界大戦後まで世界中で植民地政策を行い、

植民地でひどいことをしてきた、

それを知った戦後の世代が英国という国に誇りを持てなくなり、

希望を持てなくなった人たちが鬱状態になり、

経済も大きく停滞した。

同様なことが日本でも起こっている。

戦時中日本は海外の国に対して良くないことをしてきたと

戦後の教育の中で子供たちを洗脳してきた。

その結果若い人が自分の国に誇りを持てなくなり、

心の病の人が増えたというものです。

聞いた話ですが、英国ではサッチャー氏が首相になり、

教育方針を変えてから若い世代が自分の国に誇りを持てるようになり

経済も徐々に回復していたそうです。

それで日本でももっと自分の国について正しい歴史を教えれば

若い世代が日本という国に誇りを持てるようになって、

失われた30年から復活できるという説です。

この説が正しいのかはわかりません。

ただ、うつ病を繰り返している人はともかく、

そうでない人にとっては働き方を変えれば

職場で活躍できて貢献できると考えます。

もちろん、100%そうだというわけではありません。

どうしたらよいかというと、

それは障害や不自由のある人にはその人ができる範囲のことを

やってもらうという考えです。

例えば車椅子のスタッフには彼らができる範囲のことをやってもらう、こういうことは普通にやられています。

決して健常者と同じように急いで階段の上り下りをせよなどと

指示することはありません。

妊娠しているスタッフがいたら、重いものを運ばせない、

これも当然です。

このように外見上、または誰でもが理解できる体の状態であれば、

私たちは普通に「他のスタッフと同じことはさせない」を行います。

しかし、心の病になると外見からは判断できないので、

ついつい他のスタッフと同じ仕事をさせてしまい、

結果的に本人が自分の心の限界を超えてしまうことがあります。

これは避けなければなりません。

例えば、歯科衛生士の仕事は大きく分けて3つの仕事があります。

(1)患者さんの口腔衛生管理指導や歯のクリーニング

(2)アシスタントワーク

(3)消毒滅菌

これらはすべて歯科衛生士の業務の範囲なので、

もし正しさを全面に出す上司だと

この3つともきちんとできなければならないと

強く指導し、できないならできるようになるまで

残業して練習せよなどと言い出す人も出てきかねません。

しかし、ここである歯科衛生士スタッフが心の不調をきたした場合

「歯科衛生士としての適正がない」と切り捨ててよいのでしょうか?

当医院ではこのようなケースでは、ひとまずアシスタントワークと

消毒滅菌だけきちんとやってくれれば助かるので

口腔衛生管理指導や歯のクリーニングはしばらくやらせません。

実際このような対応で、医師からは1か月休職するように言われたスタッフが1日も休むことなく、心の状態も回復していった実例があります。

心の状態が良くなったらその後は、少しずつ口腔衛生管理指導や

歯のクリーニングをやってもらいましたが、特に再発することは

ありませんでした。

実際、ある勉強会で知り合った男性は会社勤めのときに

別々の会社で合計2回うつ病になったのですが、

そこから復帰した後は自分の会社を作り、

今では人材教育で活躍しております。

なので、心の病になったことがあるからといって

そこであきらめてはいけません。

実際、家庭のことなどプライベートなことで

一時的に気持ちが落ちることは誰にでもあるのですから。

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https://www.youtube.com/watch?v=H54H3CTnwkA

A staff member at a dentist in Chiba who made a successful recovery from mental illness

Hello

This is Harada from Harada Dental Clinic in Chiba City.

So many things happened in 2024.

2025 will bring new challenges, but

we will somehow get through them.

It has been a long time since people started saying that the number of people with mental illnesses has increased.

In many companies and offices, employees suffer from mental illnesses,

and take repeated leave, and then quit.

In fact, it is not uncommon for such people to change jobs,

but then suffer from mental health problems again at their next workplace,

and quit early.

It is not like there was any harassment at work, such as power harassment.

In the end, it is probably the person’s own problem,

but there are various theories as to why the number of people with mental illnesses has increased so much.

A comparison is made to the British disease of the 1960s and 1970s.

At that time, the British economy entered a long period of stagnation.

One person said the following as the reason for this:

Britain carried out colonial policies around the world until after World War II,

and did terrible things to its colonies.

When the postwar generation learned about this, they lost pride in Britain,

and people who lost hope became depressed,

and the economy stagnated significantly.

The same thing is happening in Japan.

In postwar education, children have been brainwashed into thinking that Japan did bad things to other countries during the war.

As a result, young people lost pride in their country,

and the number of people with mental illnesses increased.

I heard that after Thatcher became prime minister in Britain,

and changed the education policy, the younger generation began to feel proud of their country,

and the economy gradually recovered.

So the theory goes that if Japan also teaches more about its country’s correct history,

the younger generation will be able to feel proud of Japan,

and we will be able to recover from the lost 30 years.

I don’t know if this theory is correct.

However, aside from people who suffer from recurrent depression, I believe that those who do not can be active and contribute in the workplace if they change the way they work.

Of course, this is not 100% true.

What should be done is to have people with disabilities or difficulties do what they can.

For example, it is common practice to have wheelchair-bound staff do what they can.

We would never tell a staff member to hurry up and down stairs like an able-bodied person.

If we have a pregnant staff member, we would not allow them to carry heavy objects.

In this way, if the physical condition is visible from the outside, or is obvious to everyone,

we would normally “not ask them to do the same things as other staff members.”

However, when it comes to mental illness, it is not possible to tell from appearances,

so we end up making them do the same work as other staff members,

which can result in the person exceeding their own mental limits.

For example, dental hygienists’ work can be broadly divided into three types.

(1) Oral hygiene instruction and teeth cleaning for patients

(2) Assistant work

(3) Disinfection and sterilization

Since these are all within the scope of a dental hygienist’s duties,

if the boss is a proponent of correctness,

he or she may strongly instruct the patient to do all three of these tasks properly, and if they cannot do them, they may be told to work overtime and practice until they can do them.

However, if a dental hygienist staff member here develops mental health problems,

is it okay to dismiss them as “not suited to be a dental hygienist”?

In cases like this at our clinic, we can help them by just doing assistant work and disinfection and sterilization properly, so we do not allow them to do oral hygiene instruction or teeth cleaning for a while.

In fact, there is a case where a staff member who was told by the doctor to take a month off work in this way did not take a single day off and their mental condition recovered.

After their mental condition improved, we gradually had them receive oral hygiene instruction and teeth cleaning, but there was no particular recurrence.

In fact, one man I met at a study group suffered from depression twice while working for a company,

but after returning to work,

he started his own company and is now active in human resources training.

So, just because you have suffered from mental illness,

you shouldn’t give up.

After all, everyone sometimes feels temporarily down due to family or other personal reasons.

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千叶县牙科医院的一名员工成功从精神疾病中康复

大家好

我是千叶市原田牙科医院的原田。

2024年发生了很多事情。

2025年将带来新的挑战,但

我们会设法克服它们。

人们开始说患有精神疾病的人数量增加了已经很久了。

在许多公司和办公室中,员工患有精神疾病,

并多次请假,然后辞职。

事实上,这样的人换工作,

但在下一个工作场所再次遭受心理健康问题,

并提前辞职的情况并不罕见。

工作中并没有出现任何骚扰,例如权力骚扰。

归根结底,这可能是个人的问题,

但关于为什么患有精神疾病的人数量增加这么多,有各种各样的理论。

拿上世纪六七十年代的英国病来类比,

当时英国经济进入了长期的停滞状态,

有人说,原因如下:

英国直到二战后,在全世界推行殖民政策,

对殖民地做了可怕的事情,

战后的一代人知道了这件事,

对英国失去了自豪感,

失去希望的人们陷入了沮丧,

经济也出现了明显的停滞。

日本也出现了同样的情况,

在战后的教育中,孩子们被洗脑,认为日本在战争中对其他国家做了坏事,

结果年轻人对国家失去了自豪感,

精神病患者也增多。

听说撒切尔当上英国首相后,

改变了教育政策,年轻一代开始对国家感到自豪,

经济也逐渐复苏。

所以,如果日本也多教授一些正确的历史,

年轻一代就会为日本感到自豪,

我们就能从失去的三十年中恢复过来。

我不知道这个理论是否正确。

但是,除了那些患有复发性抑郁症的人,我相信那些没有抑郁症的人,只要改变工作方式,也能在职场上活跃起来,做出贡献。

当然,这也不是百分之百正确的。

应该做的是让残疾人或有困难的人做他们能做的事情。

例如,让坐轮椅的员工做他们能做的事情是常见的做法。

我们永远不会告诉员工像健全人一样快点上下楼梯。

如果我们有怀孕的员工,我们不会让他们搬运重物。

这样,如果身体状况从外表就看得出来,或者对每个人都很明显,

我们通常不会要求他们做和其他员工一样的事情。

然而,精神疾病是无法从外表看出来的,

所以我们最终让他们做和其他工作人员一样的工作,

这可能会导致这个人超越自己的精神极限。

例如,牙科保健师的工作大致可以分为三类。

(1)对患者进行口腔卫生指导和牙齿清洁

(2)助理工作

(3)消毒和灭菌

由于这些都属于牙科保健师的职责范围,

如果老板是正确主义者,

他或她可能会强烈指示患者正确完成这三项任务,如果他们做不到,可能会让他们加班加点练习,直到他们能做到为止。

但是,如果这里的牙科保健师员工出现心理健康问题,

可以以“不适合做牙科保健师”为由解雇他们吗?

在这种情况下,我们诊所只需做好助理工作和消毒和灭菌就可以帮助他们,所以我们暂时不允许他们进行口腔卫生指导或牙齿清洁。

事实上,有这样的例子,一位被医生这样要求休息一个月的员工,一天都没休息,精神状态也恢复了。

精神状态好转后,我们逐渐让他们接受口腔卫生指导和洗牙,但没有特别复发。

事实上,我在学习小组遇到的一位男士在公司工作期间曾两次患上抑郁症,

但重返工作岗位后,

他创办了自己的公司,现在积极从事人力资源培训。

所以,不要因为患有精神疾病就放弃。

毕竟,每个人都会有因为家庭或其他个人原因而暂时感到沮丧的时候。

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千葉縣牙科醫院的一名員工成功從精神疾病中康復

大家好

我是千葉市原田牙科醫院的原田。

2024年發生了很多事。

2025年將帶來新的挑戰,但

我們會設法克服它們。

人們開始說患有精神疾病的人數增加了已經很久了。

在許多公司和辦公室中,員工患有精神疾病,

並多次請假,然後辭職。

事實上,這樣的人換工作,

但在下一個工作場所再次遭受心理健康問題,

並提前辭職的情況並不罕見。

工作中並沒有出現任何騷擾,例如權力騷擾。

歸根結底,這可能是個人的問題,

但關於為什麼患有精神疾病的人數增加這麼多,有各種各樣的理論。

拿上世紀六、七十年代的英國病來類比,

當時英國經濟進入了長期的停滯狀態,

有人說,原因如下:

英國直到二戰後,在全世界推行殖民政策,

對殖民地做了可怕的事情,

戰後的一代知道了這件事,

對英國失去了自豪感,

失去希望的人們陷入了沮喪,

經濟也出現了明顯的停滯。

日本也出現了同樣的情況,

在戰後的教育中,孩子們被洗腦,認為日本在戰爭中對其他國家做了壞事,

結果年輕人對國家失去了自豪感,

精神病患者也增多。

聽說柴契爾當上英國首相後,

改變了教育政策,年輕一代開始對國家感到自豪,

經濟也逐漸復甦。

所以,如果日本也多教一些正確的歷史,

年輕一代就會為日本感到自豪,

我們就能從失去的三十年中恢復過來。

我不知道這個理論是否正確。

但是,除了那些患有復發性憂鬱症的人,我相信那些沒有憂鬱症的人,只要改變工作方式,也能在職場上活躍起來,做出貢獻。

當然,這也不是百分之百正確的。

應該做的是讓殘疾人士或有困難的人做他們能做的事情。

例如,讓坐輪椅的員工做他們能做的事情是常見的做法。

我們永遠不會告訴員工像健全人一樣快點上下樓梯。

如果我們有懷孕的員工,我們不會讓他們搬運重物。

這樣,如果身體狀況從外表看得出來,或者對每個人都很明顯,

我們通常不會要求他們做和其他員工一樣的事情。

然而,精神疾病是無法從外表看出來的,

所以我們最後讓他們做和其他工作人員一樣的工作,

這可能會導致這個人超越自己的精神極限。

例如,牙科保健師的工作大致可以分為三類。

(1)對患者進行口腔衛生指導和牙齒清潔

(2)助理工作

(3)消毒滅菌

由於這些都屬於牙科保健師的職責範圍,

如果老闆是正確主義者,

他或她可能會強烈指示患者正確完成這三項任務,如果他們做不到,可能會讓他們加班練習,直到他們能做到為止。

但是,如果這裡的牙科保健師員工出現心理健康問題,

可以以「不適合當牙科保健師」為由解僱他們嗎?

在這種情況下,我們診所只需做好助理工作和消毒和滅菌就可以幫助他們,所以我們暫時不允許他們進行口腔衛生指導或牙齒清潔。

事實上,有這樣的例子,一位被醫生這樣要求休息一個月的員工,一天都沒休息,精神狀態也恢復了。

精神狀態好轉後,我們逐漸讓他們接受口腔衛生指導和洗牙,但沒有特別復發。

事實上,我在學習小組中遇到的一位男士在公司工作期間曾兩次患上憂鬱症,

但重返工作崗位後,

他創辦了自己的公司,現在積極從事人力資源培訓。

所以,不要因為患有精神疾病就放棄。

畢竟,每個人都會有因為家庭或其他個人原因而暫時感到沮喪的時候。

千葉の歯医者も米国で 死体解剖しました。

歯科用チェアのテーブルの中はこんな感じです

こんにちは。

千葉市の原田歯科クリニックの原田と申します。

今世間で話題になっているのは解剖ですね。

ご遺体を解剖されたそれに関していろいろコメントがソーシャルメディアなどに出ているわけですが、実は私自身もアメリカで解剖の実習をやったことがあります。

私は歯科用のインプラントを入れている人間です。

それに関連してアメリカのオクラホマ州のクレイトン大学で解剖の実習を受けました。

ご遺体の解剖です。

今回 例の一件に関して問題の美容外科の総院長先生が日本とアメリカでは事情が違うといったコメントを出していました。実は知らない方も多いと思いますが、歯医者って全身の解剖を学生の時に必ずやります。

解剖学実習というもので、口の周りとか顔だけでなく、頭のてっぺんから肩、足、つま先まで解剖をやります。

その時 私は都内の大学歯学部だったのですが、クレイトン大学とはもちろん雰囲気は違います。

学生の時ですからかなり昔のことなのですが、当時は解剖室に入るときに仏壇があって線香のようなものを炊いて、そこでちょっと神妙な気持ちになって中に入るというようなことをやってました。

1年間が終わった後 私の出身校の大学病院は医学部と歯学部両方あったのですが、解剖体の慰霊祭というのが毎年必ずありました。

多分それは今でもやっていると思います。

一方、私が行った米国オマハのクレイトン大学というのはアメリカのど真ん中にあると言われているのですが、日本と違ったのは、日本の場合はホルマリン漬けにされた亡くなってから何日も経っているのではないかというご遺体を解剖させていただいたのですが、そのオマハのクレイトン大学の実習では、事前に聞いてはいたのですが、本当にもう昨日か一昨日亡くなったのではないかというような方の解剖をやらせていただいたのです。

日本と米国ではシステムが違うのは理解できます。

日本では事前に患者さんが自分が亡くなったときに実習用の解剖体として使ってほしいという登録をしてます。

アメリカではどのようなシステムなのかは存じません。

ただ、アメリカの場合は日本と違ったのは、日本ではホルマリンつけて1ヵ月以上経って全身が茶色になってるようなものだったのですが、アメリカではその大学だけだったのかもしれませんが、かなり新鮮なご遺体でした。

日本の場合、実習で使うご遺体を解剖すると血液が出るということはありません。

しかし、ネブラスカ州オマハのクレイトン大学ではご遺体にメスを入れると本当に赤い血液がまだ出てきました。

インプラントに関連しての実習ですから主に口とか鼻の周辺の解剖をやってそれは非常に勉強になりました。

なぜかというと学生のときの解剖というのはまだこれから専門知識を学ぶ前の段階として基礎医学を学んでいる状態です。

全身の解剖を行うのも基礎医学を学ぶ一環としてのものです。

歯科医師になってから解剖実習を受けたのは、実際にインプラントするようになって臨床的な疑問点が出てくるので、その解決のために参加したわけです。

実際には、他の日本国内の大学でも卒業した後にある医学部でそういう実習を受けさせていただいたことがあったのですが、アメリカに行った時はインプラントもかなりの本数を入れた経験ができて、骨が少ないところにいかにインプラントを入れるか?そういうことを学ぶために行きました。

もちろんとても勉強になりました。

なるほどここにこういう神経があるんだ。

ここにこういう血管があればここはちょっと気をつけなきゃいけないんだなと。

アメリカは基本的にキリスト教の国なので、アメリカ人の場合 聖書に手を置いて宣誓するということがありますね。

聖書に手を置いて宣誓するといったことは、もちろん解剖室に入るにあたってもちろん一切ないです。

ただ、誓約文書に署名したかもしれません。10年以上前のことなので、そこは正確には覚えておりません。

事前に解剖室の前で写真を撮るとか、あるいはご遺体の写真を撮るなどとてもできる雰囲気ではなかったですし、多分禁じられていたと思います。

今回の件は はっきり言うと信じられないというか、あってはならないことをやってしまったということですね。

それに対していろいろコメントが出ていて、ほとんどが非常に良くないと言うコメントを送ってるわけですが、そこに全く無関係の人も便乗して弱い者いじめをするような感覚で言いたいことを言うのはどうかと思います。

しかし、今回問題の美容外科医は超えてはいけない一線を超えてしまったことは否めません。

普通は写真を撮ること、ましてやピースの写真を撮るなんてことはありえないし、解剖の室内の写真は撮影禁止ですし、その控室であっても完全に写真撮影は禁止されてます。

何でこんなことをやってしまったのか?

そして総院長はなぜ、その後に残念なコメントをしてしまったのか?

実際に話す内容よく考えてから、問題を起こした医師の処遇も含めてソーシャルメディアに発信したほうが良かったのではないでしょうか?

もう少し時間あけてよく考えて対応のコメント考えたほうがよかったのではないかなと私は感じました。

以上、今回の解剖実習での問題について私なりの意見をまとめさせていただきました。

ありがとうございました。

◎ 参考までに。

アメリカのど真ん中と言われているオマハはウォーレン・バフェットが住んでいるということでも有名な都市です。

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https://youtu.be/5eOiZZ46RI4?feature=shared

 

 

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A dentist in Chiba also performed an autopsy in the United States.

Hello.

My name is Harada from Harada Dental Clinic in Chiba City.

Autopsies are a hot topic in the world these days.

There are many comments on social media about autopsies, but I have actually done an autopsy in the United States myself.

I have dental implants.

In connection with that, I did an autopsy at Creighton University in Oklahoma, USA.

It was an autopsy on a corpse.

The director of the plastic surgery clinic in question commented that the situation is different in Japan and the United States. In fact, many people may not know this, but dentists always do a full body autopsy when they are students.

In anatomy lab, they dissect not only around the mouth and face, but also from the top of the head to the shoulders, feet, and toes.

At that time, I was in the dental school of a university in Tokyo, and of course the atmosphere is different from Creighton University.

It was quite a while ago when I was a student, but in those days, when I entered the dissection room, there was a Buddhist altar, and I would light something like incense and feel a little solemn before entering.

After the first year, the university hospital where I went had both a medical school and a dental school, and every year they held a memorial service for the dissected bodies.

I think they probably still do that today.

On the other hand, Creighton University in Omaha, USA, which I went to, is said to be in the middle of America, and what was different from Japan was that in Japan, we dissected bodies that had been preserved in formaldehyde and seemed to have been dead for several days, but in my training at Creighton University in Omaha, although I had heard about it beforehand, I actually dissected someone who seemed to have died just yesterday or the day before yesterday.

I understand that the systems are different in Japan and the USA.

In Japan, patients register in advance that they would like to be used as a cadaver for clinical training when they die.

I don’t know what the system is like in the US.

However, what was different in the US from Japan was that in Japan, the whole body would turn brown after more than a month of formalin, but in the US, the cadaver was quite fresh, although this may have been just at that university.

In Japan, when dissecting a cadaver for clinical training, there is no blood.

However, at Creighton University in Omaha, Nebraska, when they cut into the cadaver, red blood still came out.

Since the training was related to implants, we mainly dissected the mouth and nose area, which was very educational.

The reason is that when students dissect, they are still learning basic medicine before learning specialized knowledge.

Dissecting the whole body is also part of learning basic medicine.

The reason I took the dissection training after becoming a dentist was because I had clinical questions about implants when I actually started to do them, and I participated in the training to solve them.

In fact, I had received such training at a medical school after graduating from another university in Japan, but when I went to America, I had the opportunity to place a large number of implants and learned how to place implants in areas with little bone.

Of course, I learned a lot.

I see, so here are the nerves.

If there is a blood vessel here, I need to be a little careful here.

America is basically a Christian country, so Americans sometimes take an oath by placing their hands on a Bible.

Of course, there is no such thing as placing your hands on a Bible when entering the dissection room.

However, I may have signed a pledge document. It was more than 10 years ago, so I don’t remember exactly.

It was not an atmosphere in which it was possible to take photos in front of the dissection room or of the corpse beforehand, and I think it was probably forbidden.

To be honest, this incident is unbelievable, and something that should never have happened was done.

There have been many comments in response, most of which are very negative, but I think it’s strange that people who are completely unrelated to this are jumping on the bandwagon and saying what they want to say as if they’re bullying the weak.

However, there is no denying that the cosmetic surgeon in question crossed a line that should not be crossed.

Normally, it is unthinkable to take photos, especially a peace sign, and taking photos inside the dissection room is prohibited, and even in the waiting room, taking photos is completely prohibited.

Why did he do such a thing?

And why did the director make such a disappointing comment afterwards?

Wouldn’t it have been better to think carefully about what to say and then post it on social media, including the treatment of the doctor who caused the problem?

I think it would have been better to take a little more time to think about it and consider how to respond.

Above is my opinion on the problems with this dissection lab.

Thank you.

◎ For your reference.

Omaha, which is said to be in the center of America, is also famous for being the city where Warren Buffett lives.

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千葉縣的一名牙醫也在美國進行了屍檢。

你好。

我叫原田,來自千葉市原田牙醫診所。

屍檢是當今世界的熱門話題。

社群媒體上有很多關於屍檢的評論,但我自己其實在美國也做過屍檢。

我有植牙。

與此相關,我在美國俄克拉荷馬州的克賴頓大學進行了屍檢。

這是對屍體的屍檢。

該整形外科診所的負責人評論說,日本和美國的情況有所不同。其實很多人可能不知道這一點,牙醫在學生時代總是會做全身屍檢。

在解剖實驗室,他們不僅解剖嘴巴和臉周圍,還解剖從頭頂到肩膀、腳和腳趾。

當時我在東京一所大學的牙醫學院,當然氣氛和克賴頓大學不一樣。

很久以前我還是學生的時候,那時候我進解剖室的時候,裡面有一個佛壇,進去之前都會點上香之類的東西,感覺有點莊嚴。

第一年後,我去的大學醫院既有醫學院,也有牙醫學院,每年都會為解剖屍體舉行追悼會。

我想他們今天可能仍然這樣做。

另一方面,我去的美國奧馬哈克賴頓大學,據說是在美國中部,和日本不同的是,在日本,我們解剖了甲醛保存的屍體,似乎已經死了好幾天了,但是在奧馬在哈克賴頓大學的訓練中,雖然我事先有所耳聞,但我實際上解剖了一個似乎剛在昨天或前天死去的人。

我知道日本和美國的系統不同。

在日本,患者提前登記,表示希望在死亡時被用作屍體進行臨床訓練。

不知道美國的製度怎麼樣。

不過美國和日本不同的是,在日本,經過一個多月的福馬林,全身就會變成棕色,而在美國,屍體卻很新鮮,雖然這可能只是在那所大學裡。

在日本,患者提前登記,表示希望在死亡時被用作屍體進行臨床訓練。

不知道美國的製度怎麼樣。

不過美國和日本不同的是,在日本,經過一個多月的福馬林,全身就會變成棕色,而在美國,屍體卻很新鮮,雖然這可能只是在那所大學裡。

在日本,當解剖屍體進行臨床訓練時,沒有血液。

然而,在內布拉斯加州奧馬哈的克雷頓大學,當他們切開屍體時,紅色的血液仍然流出。

由於訓練是與植體相關的,所以我們主要解剖了口鼻區域,很有教育意義。

原因是學生在解剖時,仍是在學習基礎醫學,然後才學習專業知識。

解剖全身也是學習基礎醫學的一部分。

我成為牙醫後參加解剖培訓的原因是,當我真正開始做植牙時,我遇到了有關植牙的臨床問題,我參加了培訓來解決這些問題。

事實上,我在日本的另一所大學畢業後,曾在醫學院接受過這樣的培訓,但當我去美國時,我有機會植入大量的植體,並學會瞭如何在骨質較少的區域植入植體。

當然,我學到了很多。

我明白了,這就是緊張。

如果這裡有血管的話,我這裡需要小心一點。

美國基本上是一個基督教國家,所以美國人有時會把手放在聖經上宣誓。

當然,進入解剖室時,不存在將手放在聖經上的情況。

不過,我可能已經簽署了一份承諾文件。那是十多年前的事了,所以我記得不太清楚了。

在這種氣氛下,事先不能在解剖室前或屍體前拍照,我想這可能是被禁止的。

說實話,這件事令人難以置信,做了一些不該發生的事情。

回應的評論很多,大部分都是非常負面的,但我覺得奇怪的是,那些與此事完全無關的人卻跟風說自己想說的話,就像欺負弱者一樣。

然而,不可否認的是,這位整容醫生觸犯了一條不該觸犯的界線。

正常情況下,拍照是不可想像的,尤其是和平標誌,解剖室內是禁止拍照的,就連候診室也是完全禁止拍照的。

他為什麼要做這樣的事?

而導演事後為何會做出如此令人失望的評論呢?

仔細考慮該說些什麼,然後將其發佈到社交媒體上,包括引起問題的醫生的治療方法,不是更好嗎?

我想,如果再多花一點時間思考一下,想想如何應對會更好。

以上是我對這個解剖實驗室存在的問題的看法。

謝謝。

◎ 供您參考。

奧馬哈被譽為美國的中心,也因華倫巴菲特居住的城市而聞名。

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千叶县的一名牙医也在美国进行了尸检。

你好。

我叫原田,来自千叶市原田牙医诊所。

尸检是当今世界的热门话题。

社群媒体上有很多关于尸检的评论,但我自己其实在美国也做过尸检。

我有植牙。

与此相关,我在美国俄克拉荷马州的克赖顿大学进行了尸检。

这是对尸体的尸检。

该整形外科诊所的负责人评论说,日本和美国的情况有所不同。其实很多人可能不知道这一点,牙医在学生时代总是会做全身尸检。

在解剖实验室,他们不仅解剖嘴巴和脸周围,还解剖从头顶到肩膀、脚和脚趾。

当时我在东京一所大学的牙医学院,当然气氛和克赖顿大学不一样。

很久以前我还是学生的时候,那时候我进解剖室的时候,里面有一个佛坛,进去之前都会点上香之类的东西,感觉有点庄严。

第一年后,我去的大学医院既有医学院,也有牙医学院,每年都会为解剖尸体举行追悼会。

我想他们今天可能仍然这样做。

另一方面,我去的美国奥马哈克赖顿大学,据说是在美国中部,和日本不同的是,在日本,我们解剖了甲醛保存的尸体,似乎已经死了好几天了,但是在奥马在哈克赖顿大学的训练中,虽然我事先有所耳闻,但我实际上解剖了一个似乎刚在昨天或前天死去的人。

我知道日本和美国的系统不同。

在日本,患者提前登记,表示希望在死亡时被用作尸体进行临床训练。

不知道美国的制度怎么样。

不过美国和日本不同的是,在日本,经过一个多月的福马林,全身就会变成棕色,而在美国,尸体却很新鲜,虽然这可能只是在那所大学里。

在日本,患者提前登记,表示希望在死亡时被用作尸体进行临床训练。

不知道美国的制度怎么样。

不过美国和日本不同的是,在日本,经过一个多月的福马林,全身就会变成棕色,而在美国,尸体却很新鲜,虽然这可能只是在那所大学里。

在日本,当解剖尸体进行临床训练时,没有血液。

然而,在内布拉斯加州奥马哈的克雷顿大学,当他们切开尸体时,红色的血液仍然流出。

由于训练是与植体相关的,所以我们主要解剖了口鼻区域,很有教育意义。

原因是学生在解剖时,仍是在学习基础医学,然后才学习专业知识。

解剖全身也是学习基础医学的一部分。

我成为牙医后参加解剖培训的原因是,当我真正开始做植牙时,我遇到了有关植牙的临床问题,我参加了培训来解决这些问题。

事实上,我在日本的另一所大学毕业后,曾在医学院接受过这样的培训,但当我去美国时,我有机会植入大量的植体,并学会了如何在骨质较少的区域植入植体。

当然,我学到了很多。

我明白了,这就是紧张。

如果这里有血管的话,我这里需要小心一点。

美国基本上是一个基督教国家,所以美国人有时会把手放在圣经上宣誓。

当然,进入解剖室时,不存在将手放在圣经上的情况。

不过,我可能已经签署了一份承诺文件。那是十多年前的事了,所以我记得不太清楚了。

在这种气氛下,事先不能在解剖室前或尸体前拍照,我想这可能是被禁止的。

说实话,这件事令人难以置信,做了一些不该发生的事情。

回应的评论很多,大部分都是非常负面的,但我觉得奇怪的是,那些与此事完全无关的人却跟风说自己想说的话,就像欺负弱者一样。

然而,不可否认的是,这位整容医生触犯了一条不该触犯的界线。

正常情况下,拍照是不可想像的,尤其是和平标志,解剖室内是禁止拍照的,就连候诊室也是完全禁止拍照的。

他为什么要做这样的事?

而导演事后为何会做出如此令人失望的评论呢?

仔细考虑该说些什么,然后将其发布到社交媒体上,包括引起问题的医生的治疗方法,不是更好吗?

我想,如果再多花一点时间思考一下,想想如何应对会更好。

以上是我对这个解剖实验室存在的问题的看法。

谢谢。

◎ 供您参考。

奥马哈被誉为美国的中心,也因华伦巴菲特居住的城市而闻名。

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千葉の歯医者が保健福祉センターや学校での歯科健診で準備している大事なもの

こんにちは

千葉市の原田歯科クリニックの原田です。

すっかり寒くなり北国では雪が降る季節になりました。

時間が経つのは早いです。

今年も当番での保健福祉センターでの1歳半や3歳児の歯科健診、学校歯科医を担当している学校での歯科健診を担当してきました。

実はこの健診ですが、2時間以上休みなく行うこともしばしばあります。

アシストについてくださる歯科衛生士さんや学校の先生には頭が下がります。

学校の場合、保健福祉センターと比べて空調はいまひとつなのと、アシストにつく先生が多忙なことも多いので、トイレ休憩をいただけないことがしばしばあります。

本当は2時間とか、3時間通しで仕事をするよりも間に5分程度の休憩時間を入れたほうが能率が良いはずなのですが、すべての方にこの考え方を受け入れてもらうのは難しいです。

そこで今年からはアレを必ず着用することにしました。

それは尿もれパッドです。

幸い今までここの中に出したことはないのですが、気持ちの上でとても楽です。

尿意というのは恐らく心理面も大きく影響しているので。

これ以外にパッドを付けるのは、国際線のフライトに乗るときです。

最近乗客が増えており、飛行場自体がとても混雑します。

定時に出発しても駐機場で30分以上待たされることは普通です。

水平飛行に入った後も特に日本の航空会社は厳格で、シートベルト着用サインが点灯している間はトイレに立つことは許されません。

この点、米国の航空会社は割とゆるくてシートベルト着用サインが点灯しているときにトイレに行って、急に機体が揺れて怪我をした場合は自己責任という考えなのかもしれません。

実際乗務員は水平飛行に入ったらシートベルト着用サインが点灯していても、ミールサービスの準備をしてます。

すでに報道されているように尿もれの問題は当事者にとってはかなり深刻で、列車の運転士が運転室で我慢できず大量に漏らしてしまうとか、途中駅でトイレに寄ったために列車が遅延することも起こってます。

実際パッドは30代の男性にも結構売れているようです。

昔からラグビーの選手は紙おむつをつけているそうですから、尿もれ自体は決して恥ずかしいことではありません。

私が実際にこうして記載することによって、多くの方が対策としてパッドをつけて普通に仕事や生活を送ることができればうれしいです。

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Important things that dentists in Chiba prepare for dental checkups at health and welfare centers and schools

Hello

This is Harada from Harada Dental Clinic in Chiba City.

It’s gotten really cold and snowy in the north.

Time flies.

This year, I was on duty at the health and welfare center to check up on 1.5-year-olds and 3-year-olds, and at the school where I am the school dentist.

In fact, these checkups often last more than two hours without a break.

I’m grateful to the dental hygienists and school teachers who assist me.

In schools, the air conditioning is not as good as at health and welfare centers, and the teachers who assist are often busy, so we often don’t have a toilet break.

It would be more efficient to take a five-minute break in between work rather than working for two or three hours straight, but it’s difficult to get everyone to accept this way of thinking.

So starting this year, I’ve decided to make sure to wear something.

It’s a urine pad.

Fortunately, I have never had to urinate in it, but it is very comforting mentally.

The need to urinate is probably influenced by psychological factors as well.

Another time I wear pads is when I fly internationally.

The number of passengers has increased recently, and the airport itself is very crowded.

Even if the plane departs on time, it is normal to have to wait at the tarmac for more than 30 minutes.

Even after the plane has leveled off, Japanese airlines are particularly strict, and you are not allowed to get up to go to the toilet while the seat belt sign is on.

In this regard, American airlines are relatively lenient, and if you go to the toilet while the seat belt sign is on and the plane suddenly shakes and you get injured, it may be your own responsibility.

In fact, once the plane has leveled off, the crew prepares the meal service even if the seat belt sign is on.

As has already been reported, the problem of urinary incontinence is quite serious for those involved, and there have been cases of train drivers unable to hold it in in the cab and leaking large amounts, and trains being delayed because they stopped at the toilet at an intermediate station.

In fact, the pads seem to be selling quite well to men in their 30s as well.

Rugby players have been wearing disposable diapers for a long time, so urinary incontinence itself is nothing to be embarrassed about.

I hope that by writing about it here, many people will be able to wear pads as a countermeasure and go about their work and lives as normal.

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千叶县牙医在保健福利中心和学校进行牙科检查时要准备的重要事项

大家好

我是千叶市原田牙科诊所的原田。

北方的天气越来越冷,还下着雪。

时间过得真快。

今年我在保健福利中心值班,检查1岁半和3岁的儿童,以及我担任学校牙医的学校。

事实上,这些检查通常持续两个多小时,中间没有休息。

我很感谢协助我的牙科保健师和学校老师。

在学校,空调没有保健福利中心好,协助的老师通常很忙,所以我们经常没有上厕所的时间。

如果在工作间隙休息五分钟,而不是连续工作两三个小时,效率会更高,但要让每个人都接受这种想法很难。

所以从今年开始,我决定一定要穿点什么。

是尿垫。

幸好我从来没有在里面小便过,不过这在心理上很舒服。

尿意大概也受心理因素影响。

另一个穿尿垫的时候是坐国际航班的时候。

最近乘客人数增加,机场本身就很拥挤。

即使飞机准时起飞,在停机坪上等上三十多分钟也是很正常的。

即使飞机平飞后,日本航空公司也特别严格,安全带灯亮着时不准起身去厕所。

在这方面,美国航空公司相对宽容,如果在安全带灯亮着时去厕所,飞机突然震动,你受伤了,那可能是你自己的责任。

其实,飞机平飞后,即使安全带灯亮着,机组人员也会准备餐食服务。

正如之前报道的那样,尿失禁问题对相关人员来说相当严重,有火车司机在驾驶室内憋不住而大量漏尿的情况,也有火车因为在中途站上厕所而晚点的情况。

事实上,这种护垫在30多岁的男性中似乎也卖得很好。

橄榄球运动员已经穿了很长时间的一次性纸尿裤,所以尿失禁本身并不是什么丢人的事。

我希望通过在这里写下这篇文章,让更多的人能够戴上护垫作为对策,正常地工作和生活。

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千葉縣牙醫在保健福利中心和學校進行牙科檢查時要準備的重要事項

大家好

我是千葉市原田牙醫診所的原田。

北方的天氣越來越冷,還下著雪。

時間過得真快。

今年我在保健福利中心值班,檢查1歲半和3歲的兒童,以及我擔任學校牙醫的學校。

事實上,這些檢查通常持續兩個多小時,中間沒有休息。

我很感謝協助我的牙齒保健師和學校老師。

在學校,空調沒有保健福利中心好,協助的老師通常都很忙,所以我們經常沒有上廁所的時間。

如果在工作間隙休息五分鐘,而不是連續工作兩三個小時,效率會更高,但要讓每個人都接受這種想法很難。

所以從今年開始,我決定一定要穿什麼。

是尿墊。

幸好我從來沒有在裡面小便過,不過這在心理上很舒服。

尿意大概也受心理因素影響。

另一個穿尿墊的時候是搭國際航班的時候。

最近乘客人數增加,機場本身就很擁擠。

即使飛機準時起飛,在停機坪上等上三十多分鐘也是很正常的。

即使飛機平飛後,日本航空公司也特別嚴格,安全帶燈亮著時不准起身去上廁所。

在這方面,美國航空公司相對寬容,如果在安全帶燈亮著時去廁所,飛機突然震動,你受傷了,那可能是你自己的責任。

其實,飛機平飛後,即使安全帶燈亮著,機組人員也會準備餐點服務。

正如之前報導的那樣,尿失禁問題對相關人員來說相當嚴重,有火車司機在駕駛室內憋不住而大量漏尿的情況,也有火車因為在中途站上廁所而晚點的情況。

事實上,這種護墊在30多歲的男性中似乎也賣得很好。

橄欖球運動員已經穿了很長時間的一次性紙尿褲,所以尿失禁本身並不是什麼丟臉的事。

我希望透過在這裡寫下這篇文章,讓更多的人能夠戴上護墊作為對策,正常地工作和生活。

千葉の歯医者で歯科衛生士がルーズソックスでお仕事

千葉の歯医者で歯科衛生士がルーズソックスでお仕事

こんにちは。

千葉市の原田歯科クリニックの原田です。

最近やっと紅葉が見られるようになりました。

今年の夏は暑かったので、例年よりは紅葉が見られる時期が遅いようです。

ただ季節の変化によっていろいろなものを見ることができるこの日本は素晴らしい国だと思います。

先日ある結婚披露宴に招待されました。

そこで新婦さんが披露宴の最中にとても立派なスピーチをしているのを見てびっくりしました。

と言うのは30年前40年前だったらば、結婚披露宴で新婦さんは伏目がちで、食事もあまり手をつけず、おとなしくしているというのが普通だったからです。

30年40年とは言わなくても、この20年間でずいぶん変わりました。

例えば歯科医院だとかクリニックで働いているスタッフがネイルをつけたり、髪の毛も黒ではなく、明るい色にしてもそんなに違和感はありません。

また院長先生からも特に髪の毛を真っ黒にしてなければいけないとか、そんなことを言われる時代ではなくなりました。

一般の患者さんの中には当然50代60代70代80代の人もいらっしゃいます。

しかし、その人たちから見ても、別に医療スタッフが真っ黒な髪でネイルもつけないでいなければならないと言う固定観念はなくなっていると思います。

ただしもちろん限度というのがあります。

今から約20年前なのですが、当時女子高生の間でルーズソックスが流行ったことがありました。

今でもそういう格好をしている人がいるのかどうか分かりません。

ただ当時働いていた歯科衛生士の1人が何と仕事中にルーズソックスを履いてきたのです。

もしかしたら、足が冷えるから履いていたのかもしれませんが、さすがにこれはやめさせました。もちろん次の日からは普通の靴下を履いてきました。

医療機関に限らず、サービス業と言うのはいらっしゃる方にとって快適な場所でなければなりません。

ネイルがいいと言っても、真っ黒なネイルだとか恐怖感を与えるネイル。これはさすがにだめです。

メイクに関しても以前はナチュラルメイクが好ましいと言われていましたが、

今ではそこまでのこだわりはないと言うものの、さすがに悪魔メイクはダメです。

それから男子に関しても今から40年前50年前はテレビや映画に出てる人、モデルさん以外は普通はメイクと言うものはしませんでした。

それどころか、鏡の前で髪の毛を直しているだけで男のくせになんであんなことをしているんだとさえ言われていた時代です。

しかし今ではむしろ男子でも積極的にメイクをするのは当然だと思います。

それはやはり、いらした患者さんにとって快適な対応をしなければならないわけですから、

見た目、アピアランスと言うものは非常に重要です。

もちろん私も仕事の日はメイクしたりしますし、髪の毛もきちんと定期的にスタイリストさんに整えてもらっております。

それでは今年も残り少なくなりましたが、皆さんがさらに美しく健康で幸せでありますよう心からお祈り申し上げます。

https://harada-clinic.com/

美と健康と幸福に貢献する千葉の歯医者
美と健康と幸福に貢献する千葉の歯医者

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A dental hygienist works in loose socks at a dentist in Chiba

Hello.

I’m Harada from Harada Dental Clinic in Chiba City.

We’ve finally been able to see the autumn leaves recently.

This summer was so hot that the autumn leaves are coming out later than usual.

However, I think Japan is a wonderful country where you can see so many different things as the seasons change.

The other day I was invited to a wedding reception.

I was surprised to see the bride giving a very impressive speech during the reception.

This is because 30 or 40 years ago, it was normal for brides to look down at wedding receptions, not touch their food much, and be quiet.

It’s changed a lot in the last 20 years, if not 30 or 40 years.

For example, it doesn’t seem strange to staff working at dental clinics or clinics to wear nail polish or have lighter hair instead of black.

Also, it’s no longer the era when the director of the clinic tells us that we have to have jet black hair.

Of course, among our general patients, there are people in their 50s, 60s, 70s, and 80s.

However, even from their perspective, I don’t think there is any stereotype that medical staff should have jet black hair and not wear nail polish.

Of course, there is a limit.

About 20 years ago, loose socks were popular among high school girls.

I don’t know if there are still people who dress like that.

However, one of the dental hygienists who worked there at the time wore loose socks to work.

Maybe she was wearing them because her feet were cold, but I made her stop. Of course, she started wearing normal socks the next day.

Not just medical institutions, but any service industry should be a comfortable place for its customers.

Even if nails are good, jet black nails or nails that make people feel scared are a no-no.

In the past, natural makeup was said to be preferable,

but nowadays people don’t seem to be so particular about it, but devilish makeup is still a no-no.

As for men, 40 or 50 years ago, people who appeared on TV or in movies, or models, didn’t usually wear makeup.

In fact, it was a time when people would even ask why a man would do something like that just for fixing his hair in front of the mirror.

However, I think it’s rather natural for men to actively wear makeup as well.

After all, we have to provide a comfortable experience for our patients,

so appearance is very important.

Of course, I wear makeup on work days, and I have my hair done regularly by a stylist.

So, with the rest of the year now, I sincerely hope that you will all be even more beautiful, healthy, and happier.

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千叶县一家牙科诊所的牙科保健员穿着宽松的袜子工作

大家好。

我是千叶市原田牙科诊所的原田。

最近终于能看到秋叶了。

今年夏天太热了,秋叶比往年晚才出现。

但是,我认为日本是一个奇妙的国家,随着季节的变化,你可以看到很多不同的东西。

前几天我被邀请参加一个婚宴。

我很惊讶地看到新娘在婚宴上发表了非常令人印象深刻的演讲。

这是因为30或40年前,新娘在婚宴上低头、不怎么碰食物、保持安静是很正常的。

在过去的20年里,如果不是30或40年的话,这种情况发生了很大的变化。

例如,对于在牙科诊所或诊所工作的员工来说,涂指甲油或留浅色头发而不是黑色头发似乎并不奇怪。

而且现在已经不是院长说一定要乌黑头发的时代了。

当然,我们的普通患者中也有50多岁、60多岁、70多岁、80多岁的人。

不过,即使站在他们的角度,我也不认为医护人员应该乌黑头发、不涂指甲油之类的刻板印象。

当然,也要有个限度。

大约20年前,宽松的袜子在高中女生中很流行。

我不知道现在还有没有这样穿的人。

不过,当时在那里工作的一位牙科保健员就穿着宽松的袜子去上班。

也许是脚冷,她穿了袜子,但我让她停止了。当然,第二天她就开始穿普通的袜子了。

不只是医疗机构,任何服务行业都应该是让顾客感到舒适的地方。

即使指甲很好,乌黑的指甲或让人感到害怕的指甲也是禁忌。

过去,人们说自然妆更好,

但现在人们似乎不那么讲究了,但恶魔般的妆容仍然是禁忌。

至于男性,四五十年前,出现在电视或电影中的人,或者模特,通常不化妆。

事实上,当时人们甚至会问,为什么一个男人会为了在镜子前整理头发而做这样的事情。

不过,我认为男人主动化妆也是很自然的。

毕竟,我们必须为患者提供舒适的体验,所以外表非常重要。

当然,我在工作日会化妆,而且我会定期找发型师给我做头发。

所以,今年剩下的时间,我真诚地希望你们都更加美丽、健康、快乐。

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千叶县一家牙科诊所的牙科保健员穿着宽松的袜子工作

大家好。

我是千叶市原田牙科诊所的原田。

最近终于能看到秋叶了。

今年夏天太热了,秋叶比往年晚才出现。

但是,我认为日本是一个奇妙的国家,随着季节的变化,你可以看到很多不同的东西。

前几天我被邀请参加一个婚宴。

我很惊讶地看到新娘在婚宴上发表了非常令人印象深刻的演讲。

这是因为30或40年前,新娘在婚宴上低头、不怎么碰食物、保持安静是很正常的。

在过去的20年里,如果不是30或40年的话,这种情况发生了很大的变化。

例如,对于在牙科诊所或诊所工作的员工来说,涂指甲油或留浅色头发而不是黑色头发似乎并不奇怪。

而且现在已经不是院长说一定要乌黑头发的时代了。

当然,我们的普通患者中也有50多岁、60多岁、70多岁、80多岁的人。

不过,即使站在他们的角度,我也不认为医护人员应该乌黑头发、不涂指甲油之类的刻板印象。

當然,也要有個限度。

大約20年前,寬鬆的襪子在高中女生中很流行。

我不知道現在還有沒有這樣穿的人。

不過,當時在那裡工作的一位牙科保健員就穿著寬鬆的襪子去上班。

也許是腳冷,她穿了襪子,但我讓她停止了。當然,第二天她就開始穿普通的襪子了。

不只是醫療機構,任何服務業都應該是讓顧客感到舒適的地方。

即使指甲很好,烏黑的指甲或讓人感到害怕的指甲也是禁忌。

過去,人們說自然妝比較好,

但現在人們似乎不那麼講究了,但惡魔般的妝容仍然是禁忌。

至於男性,四、五十年前,出現在電視或電影中的人,或者模特,通常不化妝。

事實上,當時人們甚至會問,為什麼一個男人會為了在鏡子前整理頭髮而做這樣的事情。

不過,我認為男人主動化妝也是很自然的。

畢竟,我們必須為患者提供舒適的體驗,所以外表非常重要。

當然,我會在工作日化妝,而且我會定期找髮型師給我做頭髮。

所以,今年剩下的時間,我真心希望你們都更美麗、健康、更快樂。

千葉の歯医者は抗生物質を出しすぎてました

千葉の歯医者は抗生物質を出しすぎてました

こんにちは

千葉市の原田歯科クリニックの原田です。

10月もあと10日余りだというのに25度超えの気温の日が続いてます。

医院改装のため早めにエアコンを撤去した部屋があるのですが、

扇風機で何とか暑さをしのいでます。

20年くらい前に多くのお医者さんでは、風邪をひいた時に抗生物質を処方してました。

一部の患者さんはむしろ積極的に抗生物質を処方してほしいと要望してました。

実際あるテレビ番組で複数の医師が出てきて、風邪をひいた時に抗生物質を処方するのには

意味があると言ってました。

その理由は、風邪をひいた後に肺炎になるのを防止するため!?でした。

その表情を見ていたのですが、かなり苦しい言い訳をしているなと感じました。

今私が時々お世話になる耳鼻科では待合室に、「風邪をひいた場合に抗生物質は処方しません」という

貼り紙が貼ってあります。

抗生物質は、感染症にかかった時は有効です。

しかし、不必要に処方することは問題です。

耐性菌が発生する、つまり必要な時に効かなくなるからです。

実際不必要に抗生物質を処方していたのは医師だけではありません。

歯医者も以前はかなり不必要に抗生物質を処方してました。

ちょっと歯を抜いただけなのに抗生物質を処方するといったことが普通に行われてきました。

今から20年ほど前にスウェーデンに留学された有名な歯科医師の講演を聴く機会がありました。

彼が言うには、スウェーデンのイエテボリ大学(歯周病学で世界のトップを行く大学です)では、

横向きになった親知らずを抜く場合でも抗生物質は処方しない、

術前に口の中を徹底的にきれいにして、さらに口の周囲を消毒して菌の数を減らすほうがずっと大事だから

という理由でした。

これは普通に考えたら当然のことです。

例えば、あなたがトイレに行った後に素手で食事をするとしたら、普通はトイレの後に手を洗います。

手が汚れたままの状態で感染症による腹痛防止のために抗生物質を飲んでから手づかみでおむすびを頬張る

といったことは普通しないはずです。

しかし、歯医者では歯を抜いたら抗生物質、痛み止め、健胃剤をセットで処方するといったことが

普通に行われてきました。

最近の薬不足の状況で、実際ある調剤薬局では歯医者からのペニシリンの処方が集中しており、

一部のペニシリン製剤が品切れになってしまったという声が出てます。

歯医者で抗生物質を処方するとしたら、糖尿病など感染に弱い方などに限定されます。

また、抗生物質は鎮痛剤と違って痛い時だけ飲むというのは不可です。

処方された薬は飲み切るのが正しい飲み方です。

https://harada-clinic.com/

歯列矯正後のリテーナー:歯科矯正の後のリテーナーは透明なものだと咬み合わせが変化してしまうことがあるのでラップアラウンド型(ベッグ型)のリテーナーをよく使います
歯列矯正後のリテーナー:歯科矯正の後のリテーナーは透明なものだと咬み合わせが変化してしまうことがあるのでラップアラウンド型(ベッグ型)のリテーナーをよく使います

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Dentists in Chiba were prescribing too many antibiotics

Hello

This is Harada from Harada Dental Clinic in Chiba City.

There are only 10 days left in October, but the temperature continues to exceed 25 degrees.

We removed the air conditioner early from one room due to clinic renovation,

but we are managing to beat the heat with an electric fan.

About 20 years ago, many doctors prescribed antibiotics when you had a cold.

Some patients actually actively requested that they be prescribed antibiotics.

In fact, several doctors appeared on a TV program and said that it was meaningful to prescribe antibiotics when you had a cold.

The reason was to prevent pneumonia after catching a cold! ?

I saw their expressions, and I thought they were making a pretty lame excuse.

At the ENT clinic that I sometimes visit now, there is a sign in the waiting room that says, “We do not prescribe antibiotics for colds.”

Antibiotics are effective when you have an infection.

However, prescribing antibiotics unnecessarily is a problem because it can lead to resistance, meaning they no longer work when needed.

In fact, doctors aren’t the only ones prescribing antibiotics unnecessarily.

Dentists used to prescribe antibiotics quite unnecessarily as well.

It has been common practice to prescribe antibiotics even for a minor tooth extraction.

About 20 years ago, I had the opportunity to listen to a lecture by a famous dentist who studied abroad in Sweden.

He said that at the University of Gothenburg in Sweden (the world’s leading university for periodontology),

they do not prescribe antibiotics even for removing sideways wisdom teeth,

because it is much more important to thoroughly clean the inside of the mouth before surgery and disinfect the area around the mouth to reduce the number of bacteria.

This is a natural thing to do.

For example, if you eat with your bare hands after using the toilet, you would normally wash your hands after using the toilet.

You would not normally take an antibiotic with dirty hands to prevent stomach pain caused by infection and then stuff your cheeks with rice balls by hand.

However, it has been common practice for dentists to prescribe a set of antibiotics, painkillers, and stomach medicines after a tooth extraction.

With the recent medicine shortage, one pharmacy has in fact been receiving a large number of penicillin prescriptions from dentists,

and there are reports that some penicillin preparations have run out of stock.

If dentists do prescribe antibiotics, they will only do so to people with diabetes or other conditions that are vulnerable to infection.

Also, unlike painkillers, antibiotics cannot be taken only when you are in pain.

The correct way to take medicine is to finish it off as prescribed.

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千叶县的牙医开的抗生素太多了

大家好

我是千叶市原田牙科诊所的原田。

十月只剩下10天了,但气温持续超过25度。

由于诊所装修,我们提前拆除了一个房间的空调,

但我们正设法用电风扇来抵御高温。

大约20年前,许多医生在感冒时会开抗生素。

有些病人甚至主动要求开抗生素。

事实上,几位医生在电视节目中说,感冒时开抗生素很有意义。

原因是感冒后可以预防肺炎!?

我看到他们的表情,觉得他们找的借口很蹩脚。

在我现在有时会去的耳鼻喉科诊所,候诊室里有一个牌子,上面写着“我们不为感冒开抗生素”。

感染时抗生素是有效的。

然而,不必要地开抗生素是一个问题,因为它会导致耐药性,这意味着它们在需要时不再起作用。

事实上,医生并不是唯一不必要地开抗生素的人。

牙医过去也经常不必要地开抗生素。

即使是很小的拔牙手术,也会开抗生素,这已经是常态了。

大约20年前,我有机会听了一位在瑞典留学的著名牙医的讲座。

他说,在瑞典哥德堡大学(世界领先的牙周病学大学),

即使是拔掉侧面的智齿,他们也不会开抗生素,

因为在手术前彻底清洁口腔内部,对口腔周围进行消毒,以减少细菌数量更为重要。

这是很自然的事情。

例如,如果你上完厕所后用裸手吃饭,你通常会在上完厕所后洗手。

你通常不会用脏手服用抗生素来防止感染引起的胃痛,然后用手往嘴里塞饭团。

然而,牙医在拔牙后开一套抗生素、止痛药和胃药,这已经是常态了。

由于近期药品短缺,一家药房实际上已经收到大量来自牙医的青霉素处方,

有报道称一些青霉素制剂已经缺货。

如果牙医确实开抗生素,他们只会为患有糖尿病或其他易受感染疾病的人开。

此外,与止痛药不同,抗生素不能只在疼痛时服用。

服药的正确方法是按规定服完。

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千葉縣的牙醫開的抗生素太多了

大家好

我是千葉市原田牙醫診所的原田。

十月只剩下10天了,但氣溫持續超過25度。

由於診所裝修,我們提前拆除了一個房間的空調,

但我們正設法用電風扇來抵禦高溫。

大約20年前,許多醫生在感冒時會開抗生素。

有些病人甚至主動要求開抗生素。

事實上,幾位醫生在電視節目中說,感冒時開抗生素很有意義。

原因是感冒後可以預防肺炎! ?

我看到他們的表情,覺得他們找的藉口很蹩腳。

在我現在有時會去的耳鼻喉科診所,候診室裡有一個牌子,上面寫著「我們不為感冒開抗生素」。

感染時抗生素是有效的。

然而,不必要地開抗生素是一個問題,因為它會導致抗藥性,這意味著它們在需要時不再起作用。

事實上,醫生並不是唯一不必要地開抗生素的人。

牙醫過去也常不必要地開抗生素。

即使是很小的拔牙手術,也會開抗生素,這已經是常態了。

大約20年前,我有機會聽了一位在瑞典留學的著名牙醫的演講。

他說,在瑞典哥德堡大學(世界領先的牙周病學大學),

即使是拔掉側邊的智齒,他們也不會開抗生素,

因為在手術前徹底清潔口腔內部,對口腔周圍進行消毒,以減少細菌數量更為重要。

這是很自然的事。

例如,如果你上完廁所後用裸手吃飯,你通常會在上廁所後洗手。

你通常不會用髒手服用抗生素來防止感染引起的胃痛,然後用手往嘴裡塞飯糰。

然而,牙醫在拔牙後開一套抗生素、止痛藥和胃藥,這已經是常態了。

由於近期藥品短缺,一家藥局實際上已經收到大量來自牙醫的青黴素處方,

有報告指出一些青黴素製劑已經缺貨。

如果牙醫確實開抗生素,他們只會開立有糖尿病或其他容易感染疾病的人。

此外,與止痛藥不同,抗生素不能只在疼痛時服用。

服藥的正確方法是依照規定服完。

37年間も医院建築を勘違いしていた千葉の歯医者

こんにちは

現在2025年夏完成に向けて医院の大幅な改装を行っている

千葉市の原田歯科クリニックの原田です。

1987年の開業時は木造の自宅併用建築でした。

私は30年以上勘違いしてました。

それは木造建築なので、外壁は木でできていると思いこんでいました。

しかし、先日工務店のスタッフと打ち合わせしていたところ、外壁は窯業系サイディングで、主原料のセメント質原料とパルプや木繊維といった繊維質原料を成型し、養生・硬化させて塗装をした外壁材であることがわかりました。

高温・高圧の「窯」で硬化させてつくられることから「窯業系サイディング」と呼ばれるようになったそうです。

防火性能、耐久性能、品質の安定性に優れており、切断や穴あけなどの加工がしやすく施工方法も簡易な素材です。

工期が短く、メンテナンスも比較的容易といったさまざまなメリットがあるそうです。

確かに外壁が木材だったら、火事になったときに容易に燃えてしまいますね。

開業当初は写真のようにグレーがかった白の外壁でした。これはドイツのゴスラーという町によく見られる建物で、町全体にこの色のサイディングがある建物が建ってます。

以前ゴスラーに行ったときにこの素晴らしさに感動して、自分の医院をこのスタイルにしました。

当時乗っていたクルマはトヨタのカリーナED,5ナンバーでした。

この翌年あたりにバブル経済が始まって3ナンバーのクルマに乗ってない男性は相手にしないとおっしゃっている女性が出てきました。

当時に比べて外壁に使う材料も種類が増えました。新しい医院はどんな外壁にするか思案中です。

ではまた改装の経過を報告しますね。

https://harada-clinic.com/

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開業当初の写真_改装
開業当初の写真_改装

#千葉 #歯医者

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A dentist in Chiba who misunderstood the building of a clinic for 37 years

Hello

I’m Harada from Harada Dental Clinic in Chiba City, which is currently undergoing major renovations of the clinic in preparation for completion in the summer of 2025.

When we opened in 1987, it was a wooden building that also served as a home.

I’ve been mistaken for over 30 years.

Because it was a wooden building, I assumed the exterior walls were made of wood.

However, when I was meeting with the staff of a construction company the other day, I found out that the exterior walls were ceramic siding, an exterior wall material made by molding the main raw materials of cementitious raw materials and fibrous raw materials such as pulp and wood fiber, curing and hardening them, and painting them.

It is called “ceramic siding” because it is made by hardening it in a high-temperature, high-pressure “kiln”.

It has excellent fire resistance, durability, and quality stability, and is a material that is easy to process by cutting and drilling, and has a simple construction method.

It has various advantages, such as a short construction period and relatively easy maintenance.

It’s true that if the exterior walls were made of wood, they would burn easily in the event of a fire.

When we first opened, the exterior walls were a grayish white, as shown in the photo. This is a type of building that is commonly seen in the town of Goslar, Germany, and buildings with siding of this color stand throughout the town.

I was so impressed by its beauty when I visited Goslar some time ago that I decided to make my own clinic in this style.

The car I was driving at the time was a Toyota Carina ED with a number 5 license plate.

Around the following year, the bubble economy began, and women began saying that they wouldn’t be interested in men who didn’t drive number 3 cars.

The variety of materials used for exterior walls has increased since then. I’m currently considering what kind of exterior walls to use for the new clinic.

I’ll report back on the progress of the renovation.

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千叶县的一位牙医,37年来对诊所建筑的误解

大家好

我是千叶市原田牙科诊所的原田,诊所目前正在进行大规模翻修,准备在2025年夏天竣工。

1987年开业时,是一栋兼作住宅的木制建筑。

我已经被误解了30多年。

因为是木制建筑,所以我以为外墙也是木头做的。

但是,前几天和建筑公司的工作人员开会时,我发现外墙是陶瓷壁板,这是一种将水泥原料和纸浆、木纤维等纤维原料作为主要原料,经过成型、固化、硬化、涂装而制成的外墙材料。

之所以被称为“陶瓷壁板”,是因为它是在高温高压的“窑炉”中硬化而成的。

它具有出色的耐火性、耐久性和质量稳定性,并且是一种易于通过切割和钻孔进行加工的材料,施工方法也很简单。

它具有各种优点,例如施工周期短,维护相对容易。

确实,如果外墙是木制的,一旦发生火灾,它们很容易燃烧。

我们刚开业时,外墙是灰白色的,如照片所示。这是德国戈斯拉尔镇常见的一种建筑类型,带有这种颜色外墙的建筑遍布整个城镇。

前段时间我参观戈斯拉尔时被它的美丽所震撼,因此我决定以这种风格建造自己的诊所。

当时我驾驶的汽车是丰田 Carina ED,车牌是 5 号。

大约在第二年,泡沫经济开始,女性开始说她们不会对不开 3 号车的男人感兴趣。

从那时起,用于外墙的材料种类就增加了。我目前正在考虑新诊所要使用什么样的外墙。

我会汇报装修的进展情况。

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千葉縣的一位牙醫,37年來對診所建築的誤解

大家好

我是千葉市原田牙醫診所的原田,診所目前正在進行大規模翻修,準備在2025年夏天完工。

1987年開業時,是一棟兼作住宅的木造建築。

我已經被誤解了30多年。

因為是木造建築,所以我以為外牆也是木頭做的。

但是,前幾天和建築公司的工作人員開會時,我發現外牆是陶瓷壁板,這是一種將水泥原料和紙漿、木纖維等纖維原料作為主要原料,經過成型、固化、硬化、塗裝而製成的外牆材質。

之所以被稱為“陶瓷壁板”,是因為它是在高溫高壓的“窯爐”中硬化而成的。

它具有出色的耐火性、耐久性和品質穩定性,並且是一種易於透過切割和鑽孔進行加工的材料,施工方法也很簡單。

它具有各種優點,例如施工週期短,維護相對容易。

確實,如果外牆是木製的,一旦發生火災,它們很容易燃燒。

我們剛開業時,外牆是灰白色的,如照片所示。這是德國戈斯拉爾鎮常見的建築類型,帶有這種顏色外牆的建築遍布整個城鎮。

前段時間我參觀戈斯拉爾時被它的美麗所震撼,因此我決定以這種風格建造自己的診所。

當時我駕駛的車是豐田 Carina ED,車牌是 5 號。

大約在第二年,泡沫經濟開始,女性開始說她們不會對不開 3 號車的男人感興趣。

從那時起,用於外牆的材料種類就增加了。我目前正在考慮新診所要使用什麼樣的外牆。

我會報告裝修的進度。

あの歯医者には行くなと言われ続けた千葉の歯科医院のその後

こんにちは

千葉市の原田歯科クリニックの原田です。

最近当医院ではスタッフの出産が続いてます。男の子が多く生まれる家系と女の子が多く生まれる家系があるといった話題でスタッフが盛り上がっているのを見ると、微笑ましいですね。

当医院は実は開業当初ご近所の評判が必ずしも良くなかったです。

その理由は、「あそこの歯医者は高いから」 です。

実際以前に通院していた複数の患者さんが急患で当医院に来たときにこのことを言ってました。

自費のクリーニングコースを受けていたある男性は奥様に歯の治療費にそんなにお金をかけんるんじゃない、もう行くな!と言われたそうです。

わざわざ電話をかけてそのことを言ってきてくれました。

それから、30年以上が経過しているのですが、その「あの歯医者に行くな」と言っていた方のお孫さんが結構当医院に通院しています。

結構珍しい苗字だったり、住所から「ああ、あの人だな」ってわかってしまいます。

35年前と言えば、患者さんが歯医者に行くと今のようにきちんと説明を受けず、黙って治療を受けていた時代でした。それから、10年くらい経つと何も説明を受けずに治療をされて気づいたら銀歯が入っていた、納得が行かないとクレームを言う人が出てきました。

当院では開業当初から治療内容を全員に説明するようにしてました。そうなると健保でできる治療は制限が多いので、自費診療でこのような治療方法がありますと説明します。すると多くの人は他の医院で今まで黙っていても保険診療で治療してもらえたので、あそこで高い歯を勧められたと周囲の人に言うことになりました。

これが、回り回って「あそこの歯医者は高い」になりました。

最近ではさすがにこのようなことはなくなりました。

すべての来院者様に治療方針がいくつかあることを説明してから治療を開始してます。

そうは言ってもご近所の方でもファン患者さんはいっぱいいましたし、今でもご家族で30年以上通院されている人はいます。

また、以前からクルマで20分以内のところに住んでいる方が大勢通院されてます。

決して時代が当医院に追いついたと言うつもりはありません。

なぜなら、欧米だけでなくタイ、シンガポールなどのアジア諸国も歯科治療は自費だからです。

銀歯やプラスチックの詰め物など多くの治療が健保でできる日本が特殊なのです。

よくある話が開業して最初の半年は自費の話はするなというものです。

しかし、その半年の間にいらした方は適切な情報を得られないことになります。

これは来院した方には不利益になるのではないでしょうか?

これからも来院される方にはきちんと情報提供していきます。

https://harada-clinic.com/

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千葉市の原田歯科クリニックの歯科スタッフです
千葉市の原田歯科クリニックの歯科スタッフです

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What happened at the Chiba dental clinic where people kept telling us not to go to that dentist

Hello

This is Harada from Harada Dental Clinic in Chiba City.

Recently, our staff have been giving birth at our clinic. It’s nice to see our staff getting excited about the topic of some families having more boys than others having more girls.

When our clinic first opened, it didn’t have a very good reputation in the neighborhood.

The reason is that “that dentist is expensive.”

In fact, several patients who used to visit our clinic said this when they came to our clinic for an emergency.

One man who had a cleaning course at his own expense was told by his wife that he was not spending so much money on dental treatment and that he should not go again!

She made a special phone call to tell us about it.

More than 30 years have passed since then, but the grandchildren of the people who were told not to go to that dentist still visit our clinic.

They have quite unusual surnames and you can tell from their addresses that “Oh, that’s who it is.”

Thirty-five years ago, when patients went to the dentist, they were not properly explained as they are today, and they were treated in silence. Then, about 10 years later, people started complaining that they were not satisfied with the treatment they received without any explanation, and suddenly found themselves with silver fillings.

From the beginning of our clinic, we have explained the contents of treatment to everyone. Since there are many restrictions on treatments that can be done with health insurance, we explain that there are such treatment methods that are paid for by private medical care. As a result, many people have been able to get treatment at other clinics without saying anything, so they end up telling people around them that they were recommended expensive teeth at that clinic.

This has led to the saying “that dentist is expensive.”

Recently, this has of course stopped happening.

We explain to all patients that we have several treatment plans before starting treatment.

That said, there were many fans in the neighborhood, and there are still people who have been coming to our clinic as a family for over 30 years.

Also, many people who live within 20 minutes by car have been coming to our clinic for a long time.

We do not mean to say that the times have caught up with our clinic.

This is because dental treatment is paid for by private medical care not only in Europe and the United States, but also in Asian countries such as Thailand and Singapore.

Japan is unique in that many treatments such as silver fillings and plastic fillings can be done with health insurance.

It’s often said that you shouldn’t talk about out-of-pocket expenses for the first six months after opening your practice.

However, anyone who comes to see us during those six months won’t be able to get appropriate information.

Isn’t this a disadvantage to those who visit?

We will continue to provide proper information to all patients who come to our clinic.

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千葉牙醫診所發生了什麼事,人們一直告訴我們不要去看那位牙醫

你好

我是千葉市原田牙醫診所的原田。

最近,我們的工作人員一直在我們診所生產。很高興看到我們的工作人員對一些家庭的男孩多於其他家庭的女孩這一話題感到興奮。

我們診所剛開業時,在附近的聲譽並不好。

原因是「那個牙醫很貴」。

事實上,幾位曾經來我們診所就診的患者在來我們診所急診時都曾說過這樣的話。

一位男子自費參加了清潔課程,妻子告訴他,他沒有花那麼多錢在牙科治療上,他不應該再去!

她專門打電話告訴我們這件事。

30多年過去了,但那些被告知不要去看牙醫的人的孫子們仍然來到我們的診所。

他們的姓氏很不尋常,從他們的地址中你可以看出“哦,那就是他了。”

三十五年前,病人去看牙醫時,並沒有像今天這樣得到適當的解釋,而是在沉默中接受治療。然後,大約10年後,人們開始抱怨他們在沒有任何解釋的情況下對所接受的治療不滿意,並突然發現自己被銀填充了。

從我們診所開始,我們就向大家解釋了治療的內容。由於健康保險可以進行的治療有很多限制,因此我們解釋說,有些治療方法是由私人醫療機構支付的。結果,很多人二話不說就能到其他診所接受治療,結果他們告訴周圍的人,那家診所向他們推薦了昂貴的牙齒。

於是就有了「看牙醫貴」的說法。

最近,這種情況當然已經停止發生。

我們向所有患者解釋,在開始治療之前我們有幾個治療計劃。

儘管如此,附近有很多粉絲,而且仍然有人30多年來一家人來我們診所。

另外,住在20分鐘車程以內的人也有很多是長期來我們診所的。

我們並不是說我們的診所已經跟上了時代的腳步。

這是因為,不僅在歐洲和美國,牙科治療費用是由私人醫療機構支付的,在泰國和新加坡等亞洲國家也是如此。

日本的獨特之處在於,銀填充物和塑膠填充物等許多治療都可以透過健康保險進行。

人們常說,開業後的前六個月不應該談論自付費用。

然而,任何在這六個月內來看我們的人都無法獲得適當的資訊。

這對前來參觀的人來說不是一種不利嗎?

我們將繼續為所有來到我們診所的患者提供正確的資訊。

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千叶牙医诊所发生了什么事,人们一直告诉我们不要去看那位牙医

你好

我是千叶市原田牙医诊所的原田。

最近,我们的工作人员一直在我们诊所生产。很高兴看到我们的工作人员对一些家庭的男孩多于其他家庭的女孩这一话题感到兴奋。

我们诊所刚开业时,在附近的声誉并不好。

原因是「那个牙医很贵」。

事实上,几位曾经来我们诊所就诊的患者在来我们诊所急诊时都曾说过这样的话。

一位男子自费参加了清洁课程,妻子告诉他,他没有花那么多钱在牙科治疗上,他不应该再去!

她专门打电话告诉我们这件事。

30多年过去了,但那些被告知不要去看牙医的人的孙子们仍然来到我们的诊所。

他们的姓氏很不寻常,从他们的地址中你可以看出“哦,那就是他了。”

三十五年前,病人去看牙医时,并没有像今天这样得到适当的解释,而是在沉默中接受治疗。然后,大约10年后,人们开始抱怨他们在没有任何解释的情况下对所接受的治疗不满意,并突然发现自己被银填充了。

从我们诊所开始,我们就向大家解释了治疗的内容。由于健康保险可以进行的治疗有很多限制,因此我们解释说,有些治疗方法是由私人医疗机构支付的。结果,很多人二话不说就能到其他诊所接受治疗,结果他们告诉周围的人,那家诊所向他们推荐了昂贵的牙齿。

于是就有了「看牙医贵」的说法。

最近,这种情况当然已经停止发生。

我们向所有患者解释,在开始治疗之前我们有几个治疗计划。

尽管如此,附近有很多粉丝,而且仍然有人30多年来一家人来我们诊所。

另外,住在20分钟车程以内的人也有很多是长期来我们诊所的。

我们并不是说我们的诊所已经跟上了时代的脚步。

这是因为,不仅在欧洲和美国,牙科治疗费用是由私人医疗机构支付的,在泰国和新加坡等亚洲国家也是如此。

日本的独特之处在于,银填充物和塑胶填充物等许多治疗都可以透过健康保险进行。

人们常说,开业后的前六个月不应该谈论自付费用。

然而,任何在这六个月内来看我们的人都无法获得适当的资讯。

这对前来参观的人来说不是一种不利吗?

们将继续为所有来到我们诊所的患者提供正确的资讯。

千葉の歯医者が雨漏りする物件を事務棟に切り替えます

雨樋などいくつかの改修が必要です。改装後どうなるか楽しみです。
雨樋などいくつかの改修が必要です。改装後どうなるか楽しみです。

千葉の歯医者が雨漏りする物件を事務棟に切り替えます

こんにちは

千葉市の原田歯科クリニックの原田です。

暑い日が続きます。気温が33度を超える日はご高齢の方がひとりで歩いて通院するのは大変です。500メートル以上ひとりで歩いて通院されるご高齢の患者さんに関しては、歯科定期健診、定期歯科健康増進治療については、暑さがひと区切りつくであろう9月に来院することをお勧めしてます。

すでに何度かブログやFacebook page, X, Instagram などでお知らせしているように、当医院は2025年夏に向けて大掛かりな改装を行います。

たまたま縁あって医院に隣接する建物を所有することができました。平成の頭に建てられた住宅なのですが、ここを改装して事務スタッフが作業したり、スタッフが着替えたり、食事したり、勉強会を行う建物に衣替えします。

本当は、シリコンバレーの Google 本社のように、スタッフ向けのトレーニングルームを設置したかったです。ここでスタッフが筋トレしたり、ストレッチしたりできるようにするものです。

しかし、それよりも医院の基本業務を行うスペースを作るほうを優先することになりました。

能率良く仕事ができるように、シンプルな作りにします。

さて、その築30年超えの物件ですが、先日大雨の日に気づいたのですが、雨樋に穴があいているらしく雨樋から地面に向かって大量の雨が落下していました。元々外壁や内装は大幅にリノベーションしなければならないわけですが、やはり30年を超えると色々と手直しが必要になります。

ただ、建物自体は大手ハウスメーカーによる鉄骨造なので、非常にしっかりしてますし、もちろん建物内部に雨漏りすることもありません。

約50名のスタッフが使用するので、ガスコンロは撤去してIH にする、洗濯物を外には干さず建物内部で乾燥する、乾燥機は1台が動かなくなっても大丈夫なように2つ設置する、職員が増えても対応できるように食事するテーブルは移動が容易な折りたたみ式にする、事務スタッフの作業室はガラス扉にして開放感を出すといった風に業務用の仕様に切り替えます。

ただ、外から見たら多分普通の住宅と変わらないと思います。

改装するにあたって、外壁はどうするのか?内装はどうするのか?今は YouTube などを調べると非常に多くの情報が出てきます。

先日ある設計士さんがYouTube に書いていたのは、トイレに窓を作らないでした。

私はこれには大反対です。

換気扇だけに頼るのでなく、窓を開けて換気したいことはありますし、窓があったほうが光が入ってくるので閉塞感が減ります。

このように、YouTube やWeb site に書いてあることは鵜呑みにせず、良いものは取り入れてそうでないものは採用しないというスタンスが大事だと思いました。

事務棟は年内には完成する予定です。

そのあとには、診療棟の大規模なリノベーションが始まります。

改装の進捗についてはマメに報告させていただきます。

楽しみにしてください。

https://www.youtube.com/watch?v=OsWwRCo18Kg

https://harada-clinic.com/

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Dentist in Chiba converts leaky property into office building

Hello

This is Harada from Harada Dental Clinic in Chiba City.

The hot weather continues. It is difficult for elderly people to walk to the clinic alone when the temperature exceeds 33 degrees. For elderly patients who walk more than 500 meters alone to visit the clinic, we recommend that they visit in September for regular dental checkups and regular dental health promotion treatments, when the heat will be at an end.

As we have already announced several times on our blog, Facebook page, X, Instagram, etc., our clinic will undergo a major renovation in preparation for the summer of 2025.

By chance, we were able to own a building adjacent to the clinic. It is a house built at the beginning of the Heisei era, but we will renovate it and transform it into a building where the administrative staff can work, change clothes, eat, and hold study sessions.

I actually wanted to set up a training room for staff, like the Google headquarters in Silicon Valley. It will allow staff to do muscle training and stretch here.

However, we decided to prioritize creating a space to carry out the clinic’s basic operations.

We kept the design simple so that work could be done efficiently.

Now, the property is over 30 years old, and we noticed it the other day during a heavy rainfall that there was a hole in the rain gutter, and a large amount of rain was falling from the gutter onto the ground. The exterior walls and interior were originally in need of major renovation, but after 30 years, a lot of work is necessary.

However, the building itself is a steel frame built by a major house manufacturer, so it is very solid, and of course there is no rain leaking into the building.

As about 50 staff will be using it, we will remove the gas stove and replace it with an induction heater, dry laundry inside the building instead of hanging it outside, install two dryers so that there is a backup if one stops working, make the dining table foldable so that it can be easily moved to accommodate an increase in staff, and install glass doors for the office staff’s workroom to create a sense of openness.

However, from the outside it probably looks no different from an ordinary house.

When renovating, what will happen to the exterior walls? What will happen to the interior? There is a lot of information available on YouTube these days.

An architect wrote on YouTube the other day about not putting a window in the bathroom.

I am strongly against this.

Rather than relying solely on a ventilation fan, it is sometimes better to open the window for ventilation, and having a window will let in more light and reduce the feeling of being closed in.

As such, I think it’s important not to just blindly believe everything you see on YouTube or websites, but to adopt what’s good and reject what’s not.

The administrative building is scheduled to be completed by the end of the year.

After that, large-scale renovations of the examination building will begin.

We will keep you updated on the progress of the renovations.

Please look forward to it.

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千葉牙醫將漏水房屋改建為辦公大樓

你好

我是千葉市原田牙醫診所的原田。

炎熱天氣仍在持續。當氣溫超過33度時,老年人獨自步行去診所是很困難的。對於獨自步行500公尺以上的老年患者,我們建議他們在9月份暑假結束時定期進行牙齒檢查和定期牙齒健康促進治療。

正如我們已經在我們的部落格、Facebook 頁面、X、Instagram 等上多次宣布的那樣,我們的診所將進行重大整修,為 2025 年夏季做準備。

一次偶然的機會,我們能夠擁有診所附近的一棟大樓。這是一棟平成初期建造的房屋,但我們將對其進行翻新,並將其改造成行政人員可以工作、更衣、吃飯、學習的建築。

我其實想為員工設立一個訓練室,就像矽谷的Google總部一樣。它將允許工作人員在這裡進行肌肉訓練和伸展運動。

然而,我們決定優先創建一個空間來進行診所的基本操作。

我們保持設計簡單,以便有效率地完成工作。

現在,這棟房子已經有30多年的歷史了,前幾天一場大雨,我們注意到雨水槽上有一個洞,大量的雨水從排水溝落到地上。外牆和內部原本需要大修,但30年後,需要做很多工作。

不過,建築物本身是由大型房屋製造商建造的鋼架,因此非常堅固,當然不會有雨水滲入建築物內。

由於大約有50 名員工將使用它,我們將拆除煤氣爐並代之以感應加熱器,在建築物內烘乾衣物而不是將其掛在外面,安裝兩台烘乾機,以便在其中一台停止工作時有備用,使餐桌可折疊,使其可以輕鬆移動,以容納員工的增加,並為辦公室員工的工作室安裝玻璃門,營造開放感。

不過,從外面看,它可能和普通的房子沒有什麼不同。

裝修時,外牆會變成怎樣?內裝會發生什麼事?現在 YouTube 上有很多資訊。

有一天,一位建築師在 YouTube 上寫道,不要在浴室裡加窗。

我對此是強烈反對的。

與其單純依靠換氣扇,有時不如打開窗戶通風,有窗戶可以讓更多的光線進入,減少封閉的感覺。

因此,我認為重要的是不要盲目相信你在 YouTube 或網站上看到的一切,而要採用好的東西,拒絕不好的東西。

行政大樓計劃於今年底竣工。

此後,考試大樓的大規模修繕工作將開始。

我們將隨時向您通報裝修的進度。

敬請期待。

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千叶牙医将漏水房屋改建为办公大楼

你好

我是千叶市原田牙医诊所的原田。

炎热天气仍在持续。当气温超过33度时,老年人独自步行去诊所是很困难的。对于独自步行500公尺以上的老年患者,我们建议他们在9月份暑假结束时定期进行牙齿检查和定期牙齿健康促进治疗。

正如我们已经在我们的部落格、Facebook 页面、X、Instagram 等上多次宣布的那样,我们的诊所将进行重大整修,为 2025 年夏季做准备。

一次偶然的机会,我们能够拥有诊所附近的一栋大楼。这是一栋平成初期建造的房屋,但我们将对其进行翻新,并将其改造成行政人员可以工作、更衣、吃饭、学习的建筑。

我其实想为员工设立一个训练室,就像矽谷的Google总部一样。它将允许工作人员在这里进行肌肉训练和伸展运动。

然而,我们决定优先创建一个空间来进行诊所的基本操作。

我们保持设计简单,以便有效率地完成工作。

现在,这栋房子已经有30多年的历史了,前几天一场大雨,我们注意到雨水槽上有一个洞,大量的雨水从排水沟落到地上。外墙和内部原本需要大修,但30年后,需要做很多工作。

不过,建筑物本身是由大型房屋制造商建造的钢架,因此非常坚固,当然不会有雨水渗入建筑物内。

由于大约有50 名员工将使用它,我们将拆除煤气炉并代之以感应加热器,在建筑物内烘干衣物而不是将其挂在外面,安装两台烘干机,以便在其中一台停止工作时有备用,使餐桌可折叠,使其可以轻松移动,以容纳员工的增加,并为办公室员工的工作室安装玻璃门,营造开放感。

不过,从外面看,它可能和普通的房子没有什么不同。

装修时,外墙会变成怎样?内装会发生什么事?现在 YouTube 上有很多资讯。

有一天,一位建筑师在 YouTube 上写道,不要在浴室里加窗。

我对此是强烈反对的。

与其单纯依靠换气扇,有时不如打开窗户通风,有窗户可以让更多的光线进入,减少封闭的感觉。

因此,我认为重要的是不要盲目相信你在 YouTube 或网站上看到的一切,而要采用好的东西,拒绝不好的东西。

行政大楼计划于今年底竣工。

此后,考试大楼的大规模修缮工作将开始。

我们将随时向您通报装修的进度。

敬请期待。

千葉の歯医者はNHK英語会話を全否定!?

こんにちは

千葉市の原田歯科クリニックの原田幹夫です。

紅葉の美しい季節になりました。

所用で北海道に行きましたが、たまたま紅葉に出会うことができました。

関東や京都の赤系の紅葉とは少し違って緑や黄色が混ざった紅葉で、これはこれで美しかったです。

私は仕事での必要性に迫られてと自分自身が好きなので、英会話スクールに長年通っています。

校長先生はカリフォルニア生まれの米国人です。

自身の英会話スクールを立ち上げる前には駅前英会話で有名になったNOVAで講師を勤めていました。

そこで感じたのは、従来の英会話教育だと日本人は英語をきちんと話すことができない でした。

彼が断言していた中で印象的だったのは、NHKの英語会話、あそこで教えていることは実際には米国では使っていないというものでした。

本来の英会話というのは中学校までに習う簡単な英単語でほとんど済む。

もちろん、専門分野、例えば医学、法律、経済、哲学などの各分野にはその分野でよく使う専門用語はありますが、一般の人と話すときには普通の単語で十分です。

私は歯医者なので、歯を抜くことを歯科の世界では英語で extract と言いますが、

一般の人は歯を抜くの抜くは、普通 pull out と言います。

pull も out も日本の中学生なら誰でも知っている単語ですね。

極めつけはビジネス英語についてです。校長先生によるとそもそもビジネス英語などというものは存在しない!

ネイティブの方にそう言われると説得力がありますね。

昔 私はNHKラジオ の英語会話とビジネス英語の講座を毎月テキストとカセットテープで勉強していたことがありました。

通勤中のクルマの中でビジネス英語の講座を聞いていたことがあったのですが、とても苦痛だったのでやめたことをはっきり覚えています。

それは知らない単語や表現が出てきたからというだけでなく、全体のリズムというか波動が体に合わない感じだったのです。

これなら全く意味がわからないフランス語やスペイン語を聞いているほうが体に入って来やすかったです。

なぜ、西洋人の人も制作に携わっているのにあんな講座を作ったのか?あれでは楽しく学ぶことができないですね。

確かにビジネスマンがビジネスの場面で使う英語は、専門用語を別にすれば平易な単語を使って十分にコミュニケーションは取れますね。

実際こんなこともありました。

NHKの英語会話で名刺のことを name card と教えてました。

それは日本人がやたら名刺交換をすることを皮肉ったダイアログだったのですが、そこで最後の会話文が

They will exchange their name cards. だったのです。

それで1990年代に米国の某都市で開催された歯科のコンベンションの業者展示で、ブースにいた営業担当者に名刺を下さいという会話で name card を使ったのですが、相手はちんぷんかんぷんでした。

もちろん、名刺は business card ですが、こんな和製英語を平気で教えていたこともびっくりです。

2023年からは海外で開催される歯科の学会にオンラインでもよいので、参加しようと思います。

千葉の歯医者なら原田歯科クリニック

https://harada-clinic.com/

Dentist in Chiba completely denies NHK English conversation! ?
hello

This is Harada from Harada Dental Clinic in Chiba City.

It’s the season of beautiful autumn leaves.
I went to Hokkaido for business, but I was able to meet autumn leaves by chance.
It was a little different from the reddish autumn leaves in Kanto and Kyoto, and the autumn leaves were mixed with green and yellow, and this was beautiful.

I have been going to an English conversation school for many years because I like myself as a necessity at work.
The principal is an American born in California.
Before starting his own English conversation school, he was a teacher at NOVA, which became famous for station-front English conversation.

What I felt there was that Japanese people could not speak English properly with conventional English conversation education.
One of the most impressive things he affirmed was that NHK’s English Conversation, what they teach there, is not actually used in the United States.
The original English conversation is mostly done with simple English words learned by junior high school.
Of course, each specialized field, such as medicine, law, economics, and philosophy, has its own jargon, but ordinary words are sufficient when speaking to ordinary people.

I am a dentist, so in the world of dentistry, the English word for extracting a tooth is extract.
Ordinary people usually say “pull out” when they pull out a tooth.
Both pull and out are words that every junior high school student in Japan knows.

The ultimate is business English. According to the principal, there is no such thing as business English in the first place!
It’s convincing when a native speaker says so.

A long time ago, I used to study English conversation and business English courses on NHK Radio every month using textbooks and cassette tapes.
I once listened to a business English course in the car on my way to work, but I clearly remember quitting because it was so painful.
It wasn’t just because I came across words and expressions I didn’t know, but I felt that the overall rhythm, or rather the vibrations, didn’t suit my body.
In this case, it was easier to get into my body listening to French or Spanish, which I didn’t understand at all.
Why did you make such a course when Westerners are also involved in production? You can’t enjoy learning that way.
Certainly, the English used by businessmen in business situations can be sufficiently communicated using simple words, aside from technical terms.

This actually happened.
In NHK’s English Conversation, I was taught that a business card is a name card.
It was an ironic dialogue about Japanese people exchanging business cards a lot, and the last sentence was
They will exchange their name cards.
So in the 1990s, at a dental convention held in a certain city in the United States, I used my name card when I asked the sales person at the booth for my business card, but the other person was gibberish.

Of course, the business card is a business card, but I was surprised that he taught Japanese English like this without hesitation.

From 2023, I will participate in dental conferences held overseas, even online.

 

千葉牙醫完全否認NHK英語對話! ?
你好

我是千葉市原田牙科診所的原田。

這是美麗的秋葉的季節。
我去北海道出差,偶然遇見了秋葉。
和關東和京都的紅葉有些不同,秋葉中夾雜著綠色和黃色,很美。

多年來,我一直在上英語會話學校,因為我喜歡自己作為工作的必需品。
校長是在加利福尼亞出生的美國人。
在創辦自己的英語會話學校之前,他曾在以站前英語會話而聞名的 NOVA 擔任教師。

我覺得日本人在傳統的英語會話教育下無法正確地說英語。
他肯定的最令人印象深刻的事情之一是 NHK 的英語會話,他們在那裡教的,實際上並沒有在美國使用。
原來的英語會話大多是用初中學過的簡單英語單詞來完成的。
當然,每個專業領域,比如醫學、法律、經濟學和哲學,都有自己的行話,但對普通人來說,普通話就足夠了。

我是一名牙醫,所以在牙科界,拔牙的英文單詞是extract。
普通人拔牙時通常會說“拔掉”。
拉和拔都是日本每個初中生都知道的詞。

終極是商務英語。校長說,商務英語本來就沒有!
當母語人士這麼說時,這是令人信服的。

很久以前,我每個月都會用課本和錄音帶在NHK電台學習英語會話和商務英語課程。
我曾經在上班的路上聽過一堂商務英語課程,但我清楚地記得因為太痛苦而放棄了。
這不僅僅是因為我遇到了我不知道的單詞和表達,而是我覺得整體節奏,或者更確切地說是振動,不適合我的身體。
在這種情況下,聽我根本聽不懂的法語或西班牙語更容易進入我的身體。
當西方人也參與製作時,您為什麼要開設這樣的課程?你不能享受那樣的學習。
當然,商務人士在商務場合使用的英語除了專業術語外,也可以用簡單的詞來充分交流。

這確實發生了。
在NHK的英語會話中,我被告知名片是名片。
這是一段關於日本人經常交換名片的諷刺對話,最後一句話是
他們將交換他們的名片。
所以在 1990 年代,在美國某個城市舉行的牙科大會上,當我向展台的銷售人員要我的名片時,我使用了我的名片,但對方卻是胡言亂語。

名片當然是名片,但我很驚訝他竟然毫不猶豫地這樣教日語英語。

從 2023 年開始,我將參加在海外舉行的牙科會議,甚至是在線會議。

 

千叶牙医完全否认NHK英语对话! ?
你好

我是千叶市原田牙科诊所的原田。

这是美丽的秋叶的季节。
我去北海道出差,偶然遇见了秋叶。
和关东和京都的红叶有些不同,秋叶中夹杂着绿色和黄色,很美。

多年来,我一直在上英语会话学校,因为我喜欢自己作为工作的必需品。
校长是在加利福尼亚出生的美国人。
在创办自己的英语会话学校之前,他曾在以站前英语会话而闻名的 NOVA 担任教师。

我觉得日本人在传统的英语会话教育下无法正确地说英语。
他肯定的最令人印象深刻的事情之一是 NHK 的英语会话,他们在那里教的,实际上并没有在美国使用。
原来的英语会话大多是用初中学过的简单英语单词来完成的。
当然,每个专业领域,比如医学、法律、经济学和哲学,都有自己的行话,但对普通人来说,普通话就足够了。

我是一名牙医,所以在牙科界,拔牙的英文单词是extract。
普通人拔牙时通常会说“拔掉”。
拉和拔都是日本每个初中生都知道的词。

终极是商务英语。校长说,商务英语本来就没有!
当母语人士这么说时,这是令人信服的。

很久以前,我每个月都会用课本和录音带在NHK电台学习英语会话和商务英语课程。
我曾经在上班的路上听过一堂商务英语课程,但我清楚地记得因为太痛苦而放弃了。
这不仅仅是因为我遇到了我不知道的单词和表达,而是我觉得整体节奏,或者更确切地说是振动,不适合我的身体。
在这种情况下,听我根本听不懂的法语或西班牙语更容易进入我的身体。
当西方人也参与制作时,您为什么要开设这样的课程?你不能享受那样的学习。
当然,商务人士在商务场合使用的英语除了专业术语外,也可以用简单的词来充分交流。

这确实发生了。
在NHK的英语会话中,我被告知名片是名片。
这是一段关于日本人经常交换名片的讽刺对话,最后一句话是
他们将交换他们的名片。
所以在 1990 年代,在美国某个城市举行的牙科大会上,当我向展台的销售人员要我的名片时,我使用了我的名片,但对方却是胡言乱语。

名片当然是名片,但我很惊讶他竟然毫不犹豫地这样教日语英语。

从 2023 年开始,我将参加在海外举行的牙科会议,甚至是在线会议。

千葉の歯医者がランボルギーニで訪問診療の話

千葉の歯医者がランボルギーニで訪問診療の話

こんにちは

千葉市の原田歯科クリニックの原田です。

10月に入り、プロ野球はCS,そして日本シリーズへといよいよファイナルステージに向かってます。

どんな結果になるか楽しみです。

歯医者が患者さんのお宅に伺って訪問歯科診療を行うことが広く知られるようになりました。

実際に患者さんに歯科医院に来てもらう場合に比べてできる歯科治療の内容はもちろん限定されますが、入れ歯の修理、時には入れ歯の作成、簡単なむし歯の治療など できる範囲のことは行っています。

先日知り合いの歯科医師から興味深い話を聞きました。

それは某都道府県ではスポーツカーが医院の経費として認められるというのです。

私はそうではありませんが、歯医者はクルマ好きな方が多いです。

訪問診療に行くクルマは医院の経費として認められるわけですが、スポーツカーはそんなに荷物を積めませんので医院の経費にはなりません。

しかし、某都道府県で某歯科医師は訪問先に早く着くことができると主張し、ランボルギーニを経費として認めてもらったと聞いてびっくりしました。

本当にランボルギーニで訪問診療しているのでしょうか?

もしランボルギーニで訪問診療に来られたら患者さんはびっくりしてしまうのではないでしょうか?

そもそも日本の狭い道でランボルギーニのような大きなクルマで行くと早く着くどころか、対向車とすれ違うときに頻繁に一時停止しないといけませんね。

歯医者の中にはこうしたユニークな方が結構いらっしゃいます。

私もそのひとりかもしれませんが。

千葉の歯医者なら原田歯科クリニック

https://harada-clinic.com/

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A dentist in Chiba talks about home visits with a Lamborghini

hello

This is Harada from Harada Dental Clinic in Chiba City.

In October, professional baseball is finally heading to the final stage of CS and the Japan Series.

I can’t wait to see what the results will be.

It is now widely known that dentists visit patients’ homes to provide home-visit dental care.

Of course, the content of dental treatment that can be done is limited compared to when the patient actually comes to the dental clinic, but we do what we can, such as repairing dentures, sometimes creating dentures, and treating simple cavities. .

I heard an interesting story from a dentist friend of mine the other day.

It is said that sports cars are recognized as medical expenses in certain prefectures.

I’m not like that, but many dentists like cars.

A car that goes to a home visit is recognized as an expense for a clinic, but a sports car can’t carry so much luggage, so it won’t be an expense for a clinic.

However, I was surprised to hear that a certain dentist in a certain prefecture claimed to be able to arrive at the destination quickly, and that Lamborghini was recognized as an expense.

Are you really visiting and treating with Lamborghini?

If a Lamborghini can come to a visit, wouldn’t the patient be surprised?

In the first place, when you drive a large car like a Lamborghini on narrow roads in Japan, you have to stop frequently when you pass an oncoming car, not to mention arriving early.

There are quite a few such unique people among dentists.

I may be one of them.

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千葉的一位牙醫談論與蘭博基尼的家訪

你好

我是千葉市原田牙科診所的原田。

十月,職業棒球終於進入了 CS 和日本系列賽的最後階段。

我迫不及待地想看看結果會是什麼。

現在眾所周知,牙醫會到患者家中提供家庭訪問牙科護理。

當然,可以做的牙科治療內容與患者實際來牙科診所時相比是有限的,但我們盡我們所能,比如修復假牙,有時製作假牙,治療簡單的蛀牙。 

前幾天,我從一位牙醫朋友那裡聽到了一個有趣的故事。

據說,在某些縣,跑車被確認為醫療費用。

我不是那樣,但很多牙醫喜歡汽車。

去家訪的汽車被認為是診所的費用,但一輛跑車不能攜帶這麼多行李,所以它不會成為診所的費用。

然而,聽到某縣某牙醫聲稱能快速到達目的地,蘭博基尼被認定為費用,我感到很驚訝。

你真的在拜訪和對待蘭博基尼嗎?

如果一輛蘭博基尼能來訪,患者不會感到驚訝嗎?

首先,當你在日本狹窄的道路上駕駛蘭博基尼這樣的大型汽車時,當你經過迎面而來的汽車時,你必須經常停下來,更不用說提前到達了。

牙醫中有不少這樣獨特的人。

我可能是其中之一。

千叶的一位牙医谈论与兰博基尼的家访

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你好

我是千叶市原田牙科诊所的原田。

十月,职业棒球终于进入了 CS 和日本系列赛的最后阶段。

我迫不及待地想看看结果会是什么。

现在众所周知,牙医会到患者家中提供家庭访问牙科护理。

当然,可以做的牙科治疗内容与患者实际来牙科诊所时相比是有限的,但我们尽我们所能,比如修复假牙,有时制作假牙,治疗简单的蛀牙。 

前几天,我从一位牙医朋友那里听到了一个有趣的故事。

据说,在某些县,跑车被确认为医疗费用。

我不是那样,但很多牙医喜欢汽车。

去家访的汽车被认为是诊所的费用,但一辆跑车不能携带这么多行李,所以它不会成为诊所的费用。

然而,听到某县某牙医声称能快速到达目的地,兰博基尼被认定为费用,我感到很惊讶。

你真的在拜访和对待兰博基尼吗?

如果一辆兰博基尼能来访,患者不会感到惊讶吗?

首先,当你在日本狭窄的道路上驾驶兰博基尼这样的大型汽车时,当你经过迎面而来的汽车时,你必须经常停下来,更不用说提前到达了。

牙医中有不少这样独特的人。

我可能是其中之一。