熱中症予防でスポーツドリンクを飲んで歯を失った!

気温が高くなってきましたね。これから6月、7月になれば気温が上昇し、熱中症の患者さんが増えます。

今年は夏でもマスクを付けている人が増えるでしょうから、熱中症で搬送される人が増えないか心配です。

新型コロナが下火になっていればよいのですが、そうでないと医療機関は現状大変な状態でしょうから、受け入れ先の病院が決まるまで時間がかかる恐れがあります。

熱中症は家の中でもかかります。

予防するには、温度を下げる、水分をマメに補給する、適度に塩分を補給するといったことが必要です。

のどが乾いたかどうかに関係なく、こまめに水分補給することが特に高齢者や子どもの場合、必要です。

ここで注意すべきことがあります。

それは、スポーツドリンクです。

スポーツドリンク 500cc には、角砂糖 5~8個分の砂糖が入っています。これを毎日摂取していたら、糖分の取りすぎになります。これはカロリーオーバーであるだけでなく、むし歯や糖尿病の原因にもなります。

砂糖を摂取しすぎると血管が弱くなるのです。

熱中症の初期の症状は、めまい、立ちくらみ、こむら返り、手足のしびれです。この症状が出たら、温度を下げるか涼しい場所に移動し、水分や塩分を補給することが大事です。

きちんと対策をして熱中症を予防したほうが良いと思いませんか?

熱中症は家でもかかる ソフトドリンク砂糖いっぱい

 

吉本興業さん、ありがとう。コロちゃんとの共存。

こんにちは

ゴールデンウィークはどう過ごされましたか?

私はいつもよりも多く読書をしました。

サン・テグジュペリの『星の王子さま』の「こころでみなくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」という名言は深いですね。

世間はコロナのことで持ちきりですが、口の中をきれいにすると肺炎を予防できることは、このコロナ騒動の中でだいぶ知られるようになりました。

雑誌『プレジデント』では、表紙にデヴィ夫人が出ていて、歯をきれいにすることは国際的に見てもとても大事であることを力説されていました。歯をよく磨いて60年も風邪を引いたことがないというのは素晴らしいです。

そんな中で吉本興業のお笑い芸人さんが、肺炎予防について素晴らしい動画を披露されてます。大阪市教育委員会も協賛されています。

https://youtu.be/B6TDxTP4wwU

昔は芸人さんや歌手、芸能人でも歯並びが悪かったり、歯が抜けていたり、歯に関しては残念な方が多かったです。松田聖子、河合奈保子、小柳ルミ子さんは八重歯でした。それがチャームポイントと言われる時代でした。

今では昔に比べたら随分とマシになりました。

ただ、一般の方では未だに歯や歯並びが良くない人が多いです。

今回のコロナ騒動を期に、お口の中をきれいにすれば肺炎予防、歯周病(日本人の80%が歯周病です)の改善(→糖尿病、心臓病、高血圧の改善や早産、低体重児の防止につながります)、むし歯の予防、つまり歯だけでなく、全身の健康につながることがより多くの人に知ってもらえたらうれしいです。

デヴィ夫人、吉本興業さん、ありがとうございます。