千葉の歯医者で心の病から見事に復帰したスタッフ

こんにちは

千葉市の原田歯科クリニックの原田です。

2024年はあまりにも色々なことが起こりました。

2025年も新たなチャレンジが来るでしょうが、

何とか乗り越えます。

心の病の人が増えたと言われるようになってから久しいです。

多くの企業、事業所では職員さんが心の病にかかってしまい、

休業を繰り返し、その後退職するということが起きてます。

実際そういう方は転職してもまた次の職場でメンタルが不調になり、早期に退職ということも珍しくありません。

別に勤務先でパワハラなどのハラスメントがあったわけではありません。

結局本人の問題ということなのでしょうが、なぜ心の病の人がこれほど増えたかについては色々な説があります。

比較されるのが1960年代から1970年代の英国病です。

当時英国の経済は長い停滞に入りました。

その理由としてある人はこんなことを言ってます:

英国は第二次世界大戦後まで世界中で植民地政策を行い、

植民地でひどいことをしてきた、

それを知った戦後の世代が英国という国に誇りを持てなくなり、

希望を持てなくなった人たちが鬱状態になり、

経済も大きく停滞した。

同様なことが日本でも起こっている。

戦時中日本は海外の国に対して良くないことをしてきたと

戦後の教育の中で子供たちを洗脳してきた。

その結果若い人が自分の国に誇りを持てなくなり、

心の病の人が増えたというものです。

聞いた話ですが、英国ではサッチャー氏が首相になり、

教育方針を変えてから若い世代が自分の国に誇りを持てるようになり

経済も徐々に回復していたそうです。

それで日本でももっと自分の国について正しい歴史を教えれば

若い世代が日本という国に誇りを持てるようになって、

失われた30年から復活できるという説です。

この説が正しいのかはわかりません。

ただ、うつ病を繰り返している人はともかく、

そうでない人にとっては働き方を変えれば

職場で活躍できて貢献できると考えます。

もちろん、100%そうだというわけではありません。

どうしたらよいかというと、

それは障害や不自由のある人にはその人ができる範囲のことを

やってもらうという考えです。

例えば車椅子のスタッフには彼らができる範囲のことをやってもらう、こういうことは普通にやられています。

決して健常者と同じように急いで階段の上り下りをせよなどと

指示することはありません。

妊娠しているスタッフがいたら、重いものを運ばせない、

これも当然です。

このように外見上、または誰でもが理解できる体の状態であれば、

私たちは普通に「他のスタッフと同じことはさせない」を行います。

しかし、心の病になると外見からは判断できないので、

ついつい他のスタッフと同じ仕事をさせてしまい、

結果的に本人が自分の心の限界を超えてしまうことがあります。

これは避けなければなりません。

例えば、歯科衛生士の仕事は大きく分けて3つの仕事があります。

(1)患者さんの口腔衛生管理指導や歯のクリーニング

(2)アシスタントワーク

(3)消毒滅菌

これらはすべて歯科衛生士の業務の範囲なので、

もし正しさを全面に出す上司だと

この3つともきちんとできなければならないと

強く指導し、できないならできるようになるまで

残業して練習せよなどと言い出す人も出てきかねません。

しかし、ここである歯科衛生士スタッフが心の不調をきたした場合

「歯科衛生士としての適正がない」と切り捨ててよいのでしょうか?

当医院ではこのようなケースでは、ひとまずアシスタントワークと

消毒滅菌だけきちんとやってくれれば助かるので

口腔衛生管理指導や歯のクリーニングはしばらくやらせません。

実際このような対応で、医師からは1か月休職するように言われたスタッフが1日も休むことなく、心の状態も回復していった実例があります。

心の状態が良くなったらその後は、少しずつ口腔衛生管理指導や

歯のクリーニングをやってもらいましたが、特に再発することは

ありませんでした。

実際、ある勉強会で知り合った男性は会社勤めのときに

別々の会社で合計2回うつ病になったのですが、

そこから復帰した後は自分の会社を作り、

今では人材教育で活躍しております。

なので、心の病になったことがあるからといって

そこであきらめてはいけません。

実際、家庭のことなどプライベートなことで

一時的に気持ちが落ちることは誰にでもあるのですから。

https://harada-clinic.com/

トップページ

>>>>>>>>>>>>>>>

https://www.youtube.com/watch?v=H54H3CTnwkA

A staff member at a dentist in Chiba who made a successful recovery from mental illness

Hello

This is Harada from Harada Dental Clinic in Chiba City.

So many things happened in 2024.

2025 will bring new challenges, but

we will somehow get through them.

It has been a long time since people started saying that the number of people with mental illnesses has increased.

In many companies and offices, employees suffer from mental illnesses,

and take repeated leave, and then quit.

In fact, it is not uncommon for such people to change jobs,

but then suffer from mental health problems again at their next workplace,

and quit early.

It is not like there was any harassment at work, such as power harassment.

In the end, it is probably the person’s own problem,

but there are various theories as to why the number of people with mental illnesses has increased so much.

A comparison is made to the British disease of the 1960s and 1970s.

At that time, the British economy entered a long period of stagnation.

One person said the following as the reason for this:

Britain carried out colonial policies around the world until after World War II,

and did terrible things to its colonies.

When the postwar generation learned about this, they lost pride in Britain,

and people who lost hope became depressed,

and the economy stagnated significantly.

The same thing is happening in Japan.

In postwar education, children have been brainwashed into thinking that Japan did bad things to other countries during the war.

As a result, young people lost pride in their country,

and the number of people with mental illnesses increased.

I heard that after Thatcher became prime minister in Britain,

and changed the education policy, the younger generation began to feel proud of their country,

and the economy gradually recovered.

So the theory goes that if Japan also teaches more about its country’s correct history,

the younger generation will be able to feel proud of Japan,

and we will be able to recover from the lost 30 years.

I don’t know if this theory is correct.

However, aside from people who suffer from recurrent depression, I believe that those who do not can be active and contribute in the workplace if they change the way they work.

Of course, this is not 100% true.

What should be done is to have people with disabilities or difficulties do what they can.

For example, it is common practice to have wheelchair-bound staff do what they can.

We would never tell a staff member to hurry up and down stairs like an able-bodied person.

If we have a pregnant staff member, we would not allow them to carry heavy objects.

In this way, if the physical condition is visible from the outside, or is obvious to everyone,

we would normally “not ask them to do the same things as other staff members.”

However, when it comes to mental illness, it is not possible to tell from appearances,

so we end up making them do the same work as other staff members,

which can result in the person exceeding their own mental limits.

For example, dental hygienists’ work can be broadly divided into three types.

(1) Oral hygiene instruction and teeth cleaning for patients

(2) Assistant work

(3) Disinfection and sterilization

Since these are all within the scope of a dental hygienist’s duties,

if the boss is a proponent of correctness,

he or she may strongly instruct the patient to do all three of these tasks properly, and if they cannot do them, they may be told to work overtime and practice until they can do them.

However, if a dental hygienist staff member here develops mental health problems,

is it okay to dismiss them as “not suited to be a dental hygienist”?

In cases like this at our clinic, we can help them by just doing assistant work and disinfection and sterilization properly, so we do not allow them to do oral hygiene instruction or teeth cleaning for a while.

In fact, there is a case where a staff member who was told by the doctor to take a month off work in this way did not take a single day off and their mental condition recovered.

After their mental condition improved, we gradually had them receive oral hygiene instruction and teeth cleaning, but there was no particular recurrence.

In fact, one man I met at a study group suffered from depression twice while working for a company,

but after returning to work,

he started his own company and is now active in human resources training.

So, just because you have suffered from mental illness,

you shouldn’t give up.

After all, everyone sometimes feels temporarily down due to family or other personal reasons.

>>>>>>>>>>>>>>>

千叶县牙科医院的一名员工成功从精神疾病中康复

大家好

我是千叶市原田牙科医院的原田。

2024年发生了很多事情。

2025年将带来新的挑战,但

我们会设法克服它们。

人们开始说患有精神疾病的人数量增加了已经很久了。

在许多公司和办公室中,员工患有精神疾病,

并多次请假,然后辞职。

事实上,这样的人换工作,

但在下一个工作场所再次遭受心理健康问题,

并提前辞职的情况并不罕见。

工作中并没有出现任何骚扰,例如权力骚扰。

归根结底,这可能是个人的问题,

但关于为什么患有精神疾病的人数量增加这么多,有各种各样的理论。

拿上世纪六七十年代的英国病来类比,

当时英国经济进入了长期的停滞状态,

有人说,原因如下:

英国直到二战后,在全世界推行殖民政策,

对殖民地做了可怕的事情,

战后的一代人知道了这件事,

对英国失去了自豪感,

失去希望的人们陷入了沮丧,

经济也出现了明显的停滞。

日本也出现了同样的情况,

在战后的教育中,孩子们被洗脑,认为日本在战争中对其他国家做了坏事,

结果年轻人对国家失去了自豪感,

精神病患者也增多。

听说撒切尔当上英国首相后,

改变了教育政策,年轻一代开始对国家感到自豪,

经济也逐渐复苏。

所以,如果日本也多教授一些正确的历史,

年轻一代就会为日本感到自豪,

我们就能从失去的三十年中恢复过来。

我不知道这个理论是否正确。

但是,除了那些患有复发性抑郁症的人,我相信那些没有抑郁症的人,只要改变工作方式,也能在职场上活跃起来,做出贡献。

当然,这也不是百分之百正确的。

应该做的是让残疾人或有困难的人做他们能做的事情。

例如,让坐轮椅的员工做他们能做的事情是常见的做法。

我们永远不会告诉员工像健全人一样快点上下楼梯。

如果我们有怀孕的员工,我们不会让他们搬运重物。

这样,如果身体状况从外表就看得出来,或者对每个人都很明显,

我们通常不会要求他们做和其他员工一样的事情。

然而,精神疾病是无法从外表看出来的,

所以我们最终让他们做和其他工作人员一样的工作,

这可能会导致这个人超越自己的精神极限。

例如,牙科保健师的工作大致可以分为三类。

(1)对患者进行口腔卫生指导和牙齿清洁

(2)助理工作

(3)消毒和灭菌

由于这些都属于牙科保健师的职责范围,

如果老板是正确主义者,

他或她可能会强烈指示患者正确完成这三项任务,如果他们做不到,可能会让他们加班加点练习,直到他们能做到为止。

但是,如果这里的牙科保健师员工出现心理健康问题,

可以以“不适合做牙科保健师”为由解雇他们吗?

在这种情况下,我们诊所只需做好助理工作和消毒和灭菌就可以帮助他们,所以我们暂时不允许他们进行口腔卫生指导或牙齿清洁。

事实上,有这样的例子,一位被医生这样要求休息一个月的员工,一天都没休息,精神状态也恢复了。

精神状态好转后,我们逐渐让他们接受口腔卫生指导和洗牙,但没有特别复发。

事实上,我在学习小组遇到的一位男士在公司工作期间曾两次患上抑郁症,

但重返工作岗位后,

他创办了自己的公司,现在积极从事人力资源培训。

所以,不要因为患有精神疾病就放弃。

毕竟,每个人都会有因为家庭或其他个人原因而暂时感到沮丧的时候。

>>>>>>>>>>>>>>>

千葉縣牙科醫院的一名員工成功從精神疾病中康復

大家好

我是千葉市原田牙科醫院的原田。

2024年發生了很多事。

2025年將帶來新的挑戰,但

我們會設法克服它們。

人們開始說患有精神疾病的人數增加了已經很久了。

在許多公司和辦公室中,員工患有精神疾病,

並多次請假,然後辭職。

事實上,這樣的人換工作,

但在下一個工作場所再次遭受心理健康問題,

並提前辭職的情況並不罕見。

工作中並沒有出現任何騷擾,例如權力騷擾。

歸根結底,這可能是個人的問題,

但關於為什麼患有精神疾病的人數增加這麼多,有各種各樣的理論。

拿上世紀六、七十年代的英國病來類比,

當時英國經濟進入了長期的停滯狀態,

有人說,原因如下:

英國直到二戰後,在全世界推行殖民政策,

對殖民地做了可怕的事情,

戰後的一代知道了這件事,

對英國失去了自豪感,

失去希望的人們陷入了沮喪,

經濟也出現了明顯的停滯。

日本也出現了同樣的情況,

在戰後的教育中,孩子們被洗腦,認為日本在戰爭中對其他國家做了壞事,

結果年輕人對國家失去了自豪感,

精神病患者也增多。

聽說柴契爾當上英國首相後,

改變了教育政策,年輕一代開始對國家感到自豪,

經濟也逐漸復甦。

所以,如果日本也多教一些正確的歷史,

年輕一代就會為日本感到自豪,

我們就能從失去的三十年中恢復過來。

我不知道這個理論是否正確。

但是,除了那些患有復發性憂鬱症的人,我相信那些沒有憂鬱症的人,只要改變工作方式,也能在職場上活躍起來,做出貢獻。

當然,這也不是百分之百正確的。

應該做的是讓殘疾人士或有困難的人做他們能做的事情。

例如,讓坐輪椅的員工做他們能做的事情是常見的做法。

我們永遠不會告訴員工像健全人一樣快點上下樓梯。

如果我們有懷孕的員工,我們不會讓他們搬運重物。

這樣,如果身體狀況從外表看得出來,或者對每個人都很明顯,

我們通常不會要求他們做和其他員工一樣的事情。

然而,精神疾病是無法從外表看出來的,

所以我們最後讓他們做和其他工作人員一樣的工作,

這可能會導致這個人超越自己的精神極限。

例如,牙科保健師的工作大致可以分為三類。

(1)對患者進行口腔衛生指導和牙齒清潔

(2)助理工作

(3)消毒滅菌

由於這些都屬於牙科保健師的職責範圍,

如果老闆是正確主義者,

他或她可能會強烈指示患者正確完成這三項任務,如果他們做不到,可能會讓他們加班練習,直到他們能做到為止。

但是,如果這裡的牙科保健師員工出現心理健康問題,

可以以「不適合當牙科保健師」為由解僱他們嗎?

在這種情況下,我們診所只需做好助理工作和消毒和滅菌就可以幫助他們,所以我們暫時不允許他們進行口腔衛生指導或牙齒清潔。

事實上,有這樣的例子,一位被醫生這樣要求休息一個月的員工,一天都沒休息,精神狀態也恢復了。

精神狀態好轉後,我們逐漸讓他們接受口腔衛生指導和洗牙,但沒有特別復發。

事實上,我在學習小組中遇到的一位男士在公司工作期間曾兩次患上憂鬱症,

但重返工作崗位後,

他創辦了自己的公司,現在積極從事人力資源培訓。

所以,不要因為患有精神疾病就放棄。

畢竟,每個人都會有因為家庭或其他個人原因而暫時感到沮喪的時候。

千葉の歯医者も米国で 死体解剖しました。

歯科用チェアのテーブルの中はこんな感じです

こんにちは。

千葉市の原田歯科クリニックの原田と申します。

今世間で話題になっているのは解剖ですね。

ご遺体を解剖されたそれに関していろいろコメントがソーシャルメディアなどに出ているわけですが、実は私自身もアメリカで解剖の実習をやったことがあります。

私は歯科用のインプラントを入れている人間です。

それに関連してアメリカのオクラホマ州のクレイトン大学で解剖の実習を受けました。

ご遺体の解剖です。

今回 例の一件に関して問題の美容外科の総院長先生が日本とアメリカでは事情が違うといったコメントを出していました。実は知らない方も多いと思いますが、歯医者って全身の解剖を学生の時に必ずやります。

解剖学実習というもので、口の周りとか顔だけでなく、頭のてっぺんから肩、足、つま先まで解剖をやります。

その時 私は都内の大学歯学部だったのですが、クレイトン大学とはもちろん雰囲気は違います。

学生の時ですからかなり昔のことなのですが、当時は解剖室に入るときに仏壇があって線香のようなものを炊いて、そこでちょっと神妙な気持ちになって中に入るというようなことをやってました。

1年間が終わった後 私の出身校の大学病院は医学部と歯学部両方あったのですが、解剖体の慰霊祭というのが毎年必ずありました。

多分それは今でもやっていると思います。

一方、私が行った米国オマハのクレイトン大学というのはアメリカのど真ん中にあると言われているのですが、日本と違ったのは、日本の場合はホルマリン漬けにされた亡くなってから何日も経っているのではないかというご遺体を解剖させていただいたのですが、そのオマハのクレイトン大学の実習では、事前に聞いてはいたのですが、本当にもう昨日か一昨日亡くなったのではないかというような方の解剖をやらせていただいたのです。

日本と米国ではシステムが違うのは理解できます。

日本では事前に患者さんが自分が亡くなったときに実習用の解剖体として使ってほしいという登録をしてます。

アメリカではどのようなシステムなのかは存じません。

ただ、アメリカの場合は日本と違ったのは、日本ではホルマリンつけて1ヵ月以上経って全身が茶色になってるようなものだったのですが、アメリカではその大学だけだったのかもしれませんが、かなり新鮮なご遺体でした。

日本の場合、実習で使うご遺体を解剖すると血液が出るということはありません。

しかし、ネブラスカ州オマハのクレイトン大学ではご遺体にメスを入れると本当に赤い血液がまだ出てきました。

インプラントに関連しての実習ですから主に口とか鼻の周辺の解剖をやってそれは非常に勉強になりました。

なぜかというと学生のときの解剖というのはまだこれから専門知識を学ぶ前の段階として基礎医学を学んでいる状態です。

全身の解剖を行うのも基礎医学を学ぶ一環としてのものです。

歯科医師になってから解剖実習を受けたのは、実際にインプラントするようになって臨床的な疑問点が出てくるので、その解決のために参加したわけです。

実際には、他の日本国内の大学でも卒業した後にある医学部でそういう実習を受けさせていただいたことがあったのですが、アメリカに行った時はインプラントもかなりの本数を入れた経験ができて、骨が少ないところにいかにインプラントを入れるか?そういうことを学ぶために行きました。

もちろんとても勉強になりました。

なるほどここにこういう神経があるんだ。

ここにこういう血管があればここはちょっと気をつけなきゃいけないんだなと。

アメリカは基本的にキリスト教の国なので、アメリカ人の場合 聖書に手を置いて宣誓するということがありますね。

聖書に手を置いて宣誓するといったことは、もちろん解剖室に入るにあたってもちろん一切ないです。

ただ、誓約文書に署名したかもしれません。10年以上前のことなので、そこは正確には覚えておりません。

事前に解剖室の前で写真を撮るとか、あるいはご遺体の写真を撮るなどとてもできる雰囲気ではなかったですし、多分禁じられていたと思います。

今回の件は はっきり言うと信じられないというか、あってはならないことをやってしまったということですね。

それに対していろいろコメントが出ていて、ほとんどが非常に良くないと言うコメントを送ってるわけですが、そこに全く無関係の人も便乗して弱い者いじめをするような感覚で言いたいことを言うのはどうかと思います。

しかし、今回問題の美容外科医は超えてはいけない一線を超えてしまったことは否めません。

普通は写真を撮ること、ましてやピースの写真を撮るなんてことはありえないし、解剖の室内の写真は撮影禁止ですし、その控室であっても完全に写真撮影は禁止されてます。

何でこんなことをやってしまったのか?

そして総院長はなぜ、その後に残念なコメントをしてしまったのか?

実際に話す内容よく考えてから、問題を起こした医師の処遇も含めてソーシャルメディアに発信したほうが良かったのではないでしょうか?

もう少し時間あけてよく考えて対応のコメント考えたほうがよかったのではないかなと私は感じました。

以上、今回の解剖実習での問題について私なりの意見をまとめさせていただきました。

ありがとうございました。

◎ 参考までに。

アメリカのど真ん中と言われているオマハはウォーレン・バフェットが住んでいるということでも有名な都市です。

https://harada-clinic.com/

トップページ

https://youtu.be/5eOiZZ46RI4?feature=shared

 

 

>>>>>>>>>>>>>>>>

A dentist in Chiba also performed an autopsy in the United States.

Hello.

My name is Harada from Harada Dental Clinic in Chiba City.

Autopsies are a hot topic in the world these days.

There are many comments on social media about autopsies, but I have actually done an autopsy in the United States myself.

I have dental implants.

In connection with that, I did an autopsy at Creighton University in Oklahoma, USA.

It was an autopsy on a corpse.

The director of the plastic surgery clinic in question commented that the situation is different in Japan and the United States. In fact, many people may not know this, but dentists always do a full body autopsy when they are students.

In anatomy lab, they dissect not only around the mouth and face, but also from the top of the head to the shoulders, feet, and toes.

At that time, I was in the dental school of a university in Tokyo, and of course the atmosphere is different from Creighton University.

It was quite a while ago when I was a student, but in those days, when I entered the dissection room, there was a Buddhist altar, and I would light something like incense and feel a little solemn before entering.

After the first year, the university hospital where I went had both a medical school and a dental school, and every year they held a memorial service for the dissected bodies.

I think they probably still do that today.

On the other hand, Creighton University in Omaha, USA, which I went to, is said to be in the middle of America, and what was different from Japan was that in Japan, we dissected bodies that had been preserved in formaldehyde and seemed to have been dead for several days, but in my training at Creighton University in Omaha, although I had heard about it beforehand, I actually dissected someone who seemed to have died just yesterday or the day before yesterday.

I understand that the systems are different in Japan and the USA.

In Japan, patients register in advance that they would like to be used as a cadaver for clinical training when they die.

I don’t know what the system is like in the US.

However, what was different in the US from Japan was that in Japan, the whole body would turn brown after more than a month of formalin, but in the US, the cadaver was quite fresh, although this may have been just at that university.

In Japan, when dissecting a cadaver for clinical training, there is no blood.

However, at Creighton University in Omaha, Nebraska, when they cut into the cadaver, red blood still came out.

Since the training was related to implants, we mainly dissected the mouth and nose area, which was very educational.

The reason is that when students dissect, they are still learning basic medicine before learning specialized knowledge.

Dissecting the whole body is also part of learning basic medicine.

The reason I took the dissection training after becoming a dentist was because I had clinical questions about implants when I actually started to do them, and I participated in the training to solve them.

In fact, I had received such training at a medical school after graduating from another university in Japan, but when I went to America, I had the opportunity to place a large number of implants and learned how to place implants in areas with little bone.

Of course, I learned a lot.

I see, so here are the nerves.

If there is a blood vessel here, I need to be a little careful here.

America is basically a Christian country, so Americans sometimes take an oath by placing their hands on a Bible.

Of course, there is no such thing as placing your hands on a Bible when entering the dissection room.

However, I may have signed a pledge document. It was more than 10 years ago, so I don’t remember exactly.

It was not an atmosphere in which it was possible to take photos in front of the dissection room or of the corpse beforehand, and I think it was probably forbidden.

To be honest, this incident is unbelievable, and something that should never have happened was done.

There have been many comments in response, most of which are very negative, but I think it’s strange that people who are completely unrelated to this are jumping on the bandwagon and saying what they want to say as if they’re bullying the weak.

However, there is no denying that the cosmetic surgeon in question crossed a line that should not be crossed.

Normally, it is unthinkable to take photos, especially a peace sign, and taking photos inside the dissection room is prohibited, and even in the waiting room, taking photos is completely prohibited.

Why did he do such a thing?

And why did the director make such a disappointing comment afterwards?

Wouldn’t it have been better to think carefully about what to say and then post it on social media, including the treatment of the doctor who caused the problem?

I think it would have been better to take a little more time to think about it and consider how to respond.

Above is my opinion on the problems with this dissection lab.

Thank you.

◎ For your reference.

Omaha, which is said to be in the center of America, is also famous for being the city where Warren Buffett lives.

>>>>>>>>>>>>>>>>

千葉縣的一名牙醫也在美國進行了屍檢。

你好。

我叫原田,來自千葉市原田牙醫診所。

屍檢是當今世界的熱門話題。

社群媒體上有很多關於屍檢的評論,但我自己其實在美國也做過屍檢。

我有植牙。

與此相關,我在美國俄克拉荷馬州的克賴頓大學進行了屍檢。

這是對屍體的屍檢。

該整形外科診所的負責人評論說,日本和美國的情況有所不同。其實很多人可能不知道這一點,牙醫在學生時代總是會做全身屍檢。

在解剖實驗室,他們不僅解剖嘴巴和臉周圍,還解剖從頭頂到肩膀、腳和腳趾。

當時我在東京一所大學的牙醫學院,當然氣氛和克賴頓大學不一樣。

很久以前我還是學生的時候,那時候我進解剖室的時候,裡面有一個佛壇,進去之前都會點上香之類的東西,感覺有點莊嚴。

第一年後,我去的大學醫院既有醫學院,也有牙醫學院,每年都會為解剖屍體舉行追悼會。

我想他們今天可能仍然這樣做。

另一方面,我去的美國奧馬哈克賴頓大學,據說是在美國中部,和日本不同的是,在日本,我們解剖了甲醛保存的屍體,似乎已經死了好幾天了,但是在奧馬在哈克賴頓大學的訓練中,雖然我事先有所耳聞,但我實際上解剖了一個似乎剛在昨天或前天死去的人。

我知道日本和美國的系統不同。

在日本,患者提前登記,表示希望在死亡時被用作屍體進行臨床訓練。

不知道美國的製度怎麼樣。

不過美國和日本不同的是,在日本,經過一個多月的福馬林,全身就會變成棕色,而在美國,屍體卻很新鮮,雖然這可能只是在那所大學裡。

在日本,患者提前登記,表示希望在死亡時被用作屍體進行臨床訓練。

不知道美國的製度怎麼樣。

不過美國和日本不同的是,在日本,經過一個多月的福馬林,全身就會變成棕色,而在美國,屍體卻很新鮮,雖然這可能只是在那所大學裡。

在日本,當解剖屍體進行臨床訓練時,沒有血液。

然而,在內布拉斯加州奧馬哈的克雷頓大學,當他們切開屍體時,紅色的血液仍然流出。

由於訓練是與植體相關的,所以我們主要解剖了口鼻區域,很有教育意義。

原因是學生在解剖時,仍是在學習基礎醫學,然後才學習專業知識。

解剖全身也是學習基礎醫學的一部分。

我成為牙醫後參加解剖培訓的原因是,當我真正開始做植牙時,我遇到了有關植牙的臨床問題,我參加了培訓來解決這些問題。

事實上,我在日本的另一所大學畢業後,曾在醫學院接受過這樣的培訓,但當我去美國時,我有機會植入大量的植體,並學會瞭如何在骨質較少的區域植入植體。

當然,我學到了很多。

我明白了,這就是緊張。

如果這裡有血管的話,我這裡需要小心一點。

美國基本上是一個基督教國家,所以美國人有時會把手放在聖經上宣誓。

當然,進入解剖室時,不存在將手放在聖經上的情況。

不過,我可能已經簽署了一份承諾文件。那是十多年前的事了,所以我記得不太清楚了。

在這種氣氛下,事先不能在解剖室前或屍體前拍照,我想這可能是被禁止的。

說實話,這件事令人難以置信,做了一些不該發生的事情。

回應的評論很多,大部分都是非常負面的,但我覺得奇怪的是,那些與此事完全無關的人卻跟風說自己想說的話,就像欺負弱者一樣。

然而,不可否認的是,這位整容醫生觸犯了一條不該觸犯的界線。

正常情況下,拍照是不可想像的,尤其是和平標誌,解剖室內是禁止拍照的,就連候診室也是完全禁止拍照的。

他為什麼要做這樣的事?

而導演事後為何會做出如此令人失望的評論呢?

仔細考慮該說些什麼,然後將其發佈到社交媒體上,包括引起問題的醫生的治療方法,不是更好嗎?

我想,如果再多花一點時間思考一下,想想如何應對會更好。

以上是我對這個解剖實驗室存在的問題的看法。

謝謝。

◎ 供您參考。

奧馬哈被譽為美國的中心,也因華倫巴菲特居住的城市而聞名。

>>>>>>>>>>>>>>>>

千叶县的一名牙医也在美国进行了尸检。

你好。

我叫原田,来自千叶市原田牙医诊所。

尸检是当今世界的热门话题。

社群媒体上有很多关于尸检的评论,但我自己其实在美国也做过尸检。

我有植牙。

与此相关,我在美国俄克拉荷马州的克赖顿大学进行了尸检。

这是对尸体的尸检。

该整形外科诊所的负责人评论说,日本和美国的情况有所不同。其实很多人可能不知道这一点,牙医在学生时代总是会做全身尸检。

在解剖实验室,他们不仅解剖嘴巴和脸周围,还解剖从头顶到肩膀、脚和脚趾。

当时我在东京一所大学的牙医学院,当然气氛和克赖顿大学不一样。

很久以前我还是学生的时候,那时候我进解剖室的时候,里面有一个佛坛,进去之前都会点上香之类的东西,感觉有点庄严。

第一年后,我去的大学医院既有医学院,也有牙医学院,每年都会为解剖尸体举行追悼会。

我想他们今天可能仍然这样做。

另一方面,我去的美国奥马哈克赖顿大学,据说是在美国中部,和日本不同的是,在日本,我们解剖了甲醛保存的尸体,似乎已经死了好几天了,但是在奥马在哈克赖顿大学的训练中,虽然我事先有所耳闻,但我实际上解剖了一个似乎刚在昨天或前天死去的人。

我知道日本和美国的系统不同。

在日本,患者提前登记,表示希望在死亡时被用作尸体进行临床训练。

不知道美国的制度怎么样。

不过美国和日本不同的是,在日本,经过一个多月的福马林,全身就会变成棕色,而在美国,尸体却很新鲜,虽然这可能只是在那所大学里。

在日本,患者提前登记,表示希望在死亡时被用作尸体进行临床训练。

不知道美国的制度怎么样。

不过美国和日本不同的是,在日本,经过一个多月的福马林,全身就会变成棕色,而在美国,尸体却很新鲜,虽然这可能只是在那所大学里。

在日本,当解剖尸体进行临床训练时,没有血液。

然而,在内布拉斯加州奥马哈的克雷顿大学,当他们切开尸体时,红色的血液仍然流出。

由于训练是与植体相关的,所以我们主要解剖了口鼻区域,很有教育意义。

原因是学生在解剖时,仍是在学习基础医学,然后才学习专业知识。

解剖全身也是学习基础医学的一部分。

我成为牙医后参加解剖培训的原因是,当我真正开始做植牙时,我遇到了有关植牙的临床问题,我参加了培训来解决这些问题。

事实上,我在日本的另一所大学毕业后,曾在医学院接受过这样的培训,但当我去美国时,我有机会植入大量的植体,并学会了如何在骨质较少的区域植入植体。

当然,我学到了很多。

我明白了,这就是紧张。

如果这里有血管的话,我这里需要小心一点。

美国基本上是一个基督教国家,所以美国人有时会把手放在圣经上宣誓。

当然,进入解剖室时,不存在将手放在圣经上的情况。

不过,我可能已经签署了一份承诺文件。那是十多年前的事了,所以我记得不太清楚了。

在这种气氛下,事先不能在解剖室前或尸体前拍照,我想这可能是被禁止的。

说实话,这件事令人难以置信,做了一些不该发生的事情。

回应的评论很多,大部分都是非常负面的,但我觉得奇怪的是,那些与此事完全无关的人却跟风说自己想说的话,就像欺负弱者一样。

然而,不可否认的是,这位整容医生触犯了一条不该触犯的界线。

正常情况下,拍照是不可想像的,尤其是和平标志,解剖室内是禁止拍照的,就连候诊室也是完全禁止拍照的。

他为什么要做这样的事?

而导演事后为何会做出如此令人失望的评论呢?

仔细考虑该说些什么,然后将其发布到社交媒体上,包括引起问题的医生的治疗方法,不是更好吗?

我想,如果再多花一点时间思考一下,想想如何应对会更好。

以上是我对这个解剖实验室存在的问题的看法。

谢谢。

◎ 供您参考。

奥马哈被誉为美国的中心,也因华伦巴菲特居住的城市而闻名。

>>>>>>>>>>>>>>>>

千葉の歯医者が保健福祉センターや学校での歯科健診で準備している大事なもの

こんにちは

千葉市の原田歯科クリニックの原田です。

すっかり寒くなり北国では雪が降る季節になりました。

時間が経つのは早いです。

今年も当番での保健福祉センターでの1歳半や3歳児の歯科健診、学校歯科医を担当している学校での歯科健診を担当してきました。

実はこの健診ですが、2時間以上休みなく行うこともしばしばあります。

アシストについてくださる歯科衛生士さんや学校の先生には頭が下がります。

学校の場合、保健福祉センターと比べて空調はいまひとつなのと、アシストにつく先生が多忙なことも多いので、トイレ休憩をいただけないことがしばしばあります。

本当は2時間とか、3時間通しで仕事をするよりも間に5分程度の休憩時間を入れたほうが能率が良いはずなのですが、すべての方にこの考え方を受け入れてもらうのは難しいです。

そこで今年からはアレを必ず着用することにしました。

それは尿もれパッドです。

幸い今までここの中に出したことはないのですが、気持ちの上でとても楽です。

尿意というのは恐らく心理面も大きく影響しているので。

これ以外にパッドを付けるのは、国際線のフライトに乗るときです。

最近乗客が増えており、飛行場自体がとても混雑します。

定時に出発しても駐機場で30分以上待たされることは普通です。

水平飛行に入った後も特に日本の航空会社は厳格で、シートベルト着用サインが点灯している間はトイレに立つことは許されません。

この点、米国の航空会社は割とゆるくてシートベルト着用サインが点灯しているときにトイレに行って、急に機体が揺れて怪我をした場合は自己責任という考えなのかもしれません。

実際乗務員は水平飛行に入ったらシートベルト着用サインが点灯していても、ミールサービスの準備をしてます。

すでに報道されているように尿もれの問題は当事者にとってはかなり深刻で、列車の運転士が運転室で我慢できず大量に漏らしてしまうとか、途中駅でトイレに寄ったために列車が遅延することも起こってます。

実際パッドは30代の男性にも結構売れているようです。

昔からラグビーの選手は紙おむつをつけているそうですから、尿もれ自体は決して恥ずかしいことではありません。

私が実際にこうして記載することによって、多くの方が対策としてパッドをつけて普通に仕事や生活を送ることができればうれしいです。

トップページ

https://harada-clinic.com/

>>>>>>>>>>>>>>>>

Important things that dentists in Chiba prepare for dental checkups at health and welfare centers and schools

Hello

This is Harada from Harada Dental Clinic in Chiba City.

It’s gotten really cold and snowy in the north.

Time flies.

This year, I was on duty at the health and welfare center to check up on 1.5-year-olds and 3-year-olds, and at the school where I am the school dentist.

In fact, these checkups often last more than two hours without a break.

I’m grateful to the dental hygienists and school teachers who assist me.

In schools, the air conditioning is not as good as at health and welfare centers, and the teachers who assist are often busy, so we often don’t have a toilet break.

It would be more efficient to take a five-minute break in between work rather than working for two or three hours straight, but it’s difficult to get everyone to accept this way of thinking.

So starting this year, I’ve decided to make sure to wear something.

It’s a urine pad.

Fortunately, I have never had to urinate in it, but it is very comforting mentally.

The need to urinate is probably influenced by psychological factors as well.

Another time I wear pads is when I fly internationally.

The number of passengers has increased recently, and the airport itself is very crowded.

Even if the plane departs on time, it is normal to have to wait at the tarmac for more than 30 minutes.

Even after the plane has leveled off, Japanese airlines are particularly strict, and you are not allowed to get up to go to the toilet while the seat belt sign is on.

In this regard, American airlines are relatively lenient, and if you go to the toilet while the seat belt sign is on and the plane suddenly shakes and you get injured, it may be your own responsibility.

In fact, once the plane has leveled off, the crew prepares the meal service even if the seat belt sign is on.

As has already been reported, the problem of urinary incontinence is quite serious for those involved, and there have been cases of train drivers unable to hold it in in the cab and leaking large amounts, and trains being delayed because they stopped at the toilet at an intermediate station.

In fact, the pads seem to be selling quite well to men in their 30s as well.

Rugby players have been wearing disposable diapers for a long time, so urinary incontinence itself is nothing to be embarrassed about.

I hope that by writing about it here, many people will be able to wear pads as a countermeasure and go about their work and lives as normal.

>>>>>>>>>>>>>>>>

千叶县牙医在保健福利中心和学校进行牙科检查时要准备的重要事项

大家好

我是千叶市原田牙科诊所的原田。

北方的天气越来越冷,还下着雪。

时间过得真快。

今年我在保健福利中心值班,检查1岁半和3岁的儿童,以及我担任学校牙医的学校。

事实上,这些检查通常持续两个多小时,中间没有休息。

我很感谢协助我的牙科保健师和学校老师。

在学校,空调没有保健福利中心好,协助的老师通常很忙,所以我们经常没有上厕所的时间。

如果在工作间隙休息五分钟,而不是连续工作两三个小时,效率会更高,但要让每个人都接受这种想法很难。

所以从今年开始,我决定一定要穿点什么。

是尿垫。

幸好我从来没有在里面小便过,不过这在心理上很舒服。

尿意大概也受心理因素影响。

另一个穿尿垫的时候是坐国际航班的时候。

最近乘客人数增加,机场本身就很拥挤。

即使飞机准时起飞,在停机坪上等上三十多分钟也是很正常的。

即使飞机平飞后,日本航空公司也特别严格,安全带灯亮着时不准起身去厕所。

在这方面,美国航空公司相对宽容,如果在安全带灯亮着时去厕所,飞机突然震动,你受伤了,那可能是你自己的责任。

其实,飞机平飞后,即使安全带灯亮着,机组人员也会准备餐食服务。

正如之前报道的那样,尿失禁问题对相关人员来说相当严重,有火车司机在驾驶室内憋不住而大量漏尿的情况,也有火车因为在中途站上厕所而晚点的情况。

事实上,这种护垫在30多岁的男性中似乎也卖得很好。

橄榄球运动员已经穿了很长时间的一次性纸尿裤,所以尿失禁本身并不是什么丢人的事。

我希望通过在这里写下这篇文章,让更多的人能够戴上护垫作为对策,正常地工作和生活。

>>>>>>>>>>>>>>>>

千葉縣牙醫在保健福利中心和學校進行牙科檢查時要準備的重要事項

大家好

我是千葉市原田牙醫診所的原田。

北方的天氣越來越冷,還下著雪。

時間過得真快。

今年我在保健福利中心值班,檢查1歲半和3歲的兒童,以及我擔任學校牙醫的學校。

事實上,這些檢查通常持續兩個多小時,中間沒有休息。

我很感謝協助我的牙齒保健師和學校老師。

在學校,空調沒有保健福利中心好,協助的老師通常都很忙,所以我們經常沒有上廁所的時間。

如果在工作間隙休息五分鐘,而不是連續工作兩三個小時,效率會更高,但要讓每個人都接受這種想法很難。

所以從今年開始,我決定一定要穿什麼。

是尿墊。

幸好我從來沒有在裡面小便過,不過這在心理上很舒服。

尿意大概也受心理因素影響。

另一個穿尿墊的時候是搭國際航班的時候。

最近乘客人數增加,機場本身就很擁擠。

即使飛機準時起飛,在停機坪上等上三十多分鐘也是很正常的。

即使飛機平飛後,日本航空公司也特別嚴格,安全帶燈亮著時不准起身去上廁所。

在這方面,美國航空公司相對寬容,如果在安全帶燈亮著時去廁所,飛機突然震動,你受傷了,那可能是你自己的責任。

其實,飛機平飛後,即使安全帶燈亮著,機組人員也會準備餐點服務。

正如之前報導的那樣,尿失禁問題對相關人員來說相當嚴重,有火車司機在駕駛室內憋不住而大量漏尿的情況,也有火車因為在中途站上廁所而晚點的情況。

事實上,這種護墊在30多歲的男性中似乎也賣得很好。

橄欖球運動員已經穿了很長時間的一次性紙尿褲,所以尿失禁本身並不是什麼丟臉的事。

我希望透過在這裡寫下這篇文章,讓更多的人能夠戴上護墊作為對策,正常地工作和生活。

全く歯を磨かない人に千葉の歯医者はどう対応しているか?

全く歯を磨かない人に千葉の歯医者はどう対応しているか?

おかげさまで新しい年を迎えることができました。

ありがとうございます。

今年から医院のミッションをグレードアップしました。

新しいミッションは、人々を美しく健康で幸せにし、全職員の物心両面の幸福を追求する!です。

さて、日本の隣の国、中華人民共和国と言えば毛沢東の名を思い浮かべます。彼の功罪は色々ありますが、天安門広場に彼の大きな写真が飾られていることからも彼が今でも大きな影響力を持っていることがわかります。

実は彼の歯が良くなかったことは有名です。

彼は歯を磨かなかったそうで、どんどん歯が悪くなりました。彼は相当頑固だったらしく、周囲の人が歯を磨くように言っても決して磨かなかったそうです。歯が痛くなってどうしようもなくなった時は、すでに抜かなければならない状態になっていたこともしばしばありました。

それでも83歳まで生きたのは大したものです。

歯を磨かないと言えば、自衛隊の訓練で3日間連続行軍するものがあり、この間は歯を磨かないそうです。

私だったら1日磨かなかったらかなり不快になりますが、3日磨かないのを年に何度か行うせいか一部の自衛隊員さんは20代、30代で歯周炎になっているのを何度か見たことがあります。

ただ体を張って国を守ってくれる彼らには感謝の気持ちでいっぱいです。

元旦にはしっかり初詣に行って来ました。

皆さまの美と健康と幸福を祈願してきました。

今年もよろしくお願いします。

How do dentists in Chiba deal with people who don’t brush their teeth at all?

Thanks to you, we were able to welcome the new year.

thank you.

The mission of the clinic has been upgraded from this year.

Our new mission is to make people beautiful, healthy and happy, and to pursue the physical and mental well-being of all employees! is.

Speaking of Japan’s neighboring country, the People’s Republic of China, the name of Mao Zedong comes to mind. His merits and demerits are many, but the large picture of him hanging in Tiananmen Square shows that he still has great influence.

In fact, it is famous that his teeth were not good.

He didn’t brush his teeth, and his teeth got worse and worse. He was quite stubborn and never brushed his teeth even when people around him told him to do so. By the time his tooth hurt so badly, he had often had to pull it out.

Still, living to be 83 years old is a big deal.

Speaking of not brushing your teeth, there is a training for the Self-Defense Forces where they march for three days in a row, and they don’t brush their teeth during this time.

If I were you, I’d be pretty uncomfortable if I didn’t brush my teeth for a day, but maybe because I don’t brush my teeth for three days several times a year, some members of the Self-Defense Forces have periodontitis in their 20s and 30s. have seen several times.

I am full of gratitude to those who just put their bodies on the line to protect the country.

I went to hatsumode on new year’s day.

I have been praying for your beauty, health and happiness.

I look forward to having a good relationship with you this year too.

千葉的牙醫如何對待根本不刷牙的人?

多虧了你們,我們才能迎接新的一年。

謝謝你。

診所的任務從今年開始升級。

我們新的使命是讓人們美麗、健康、快樂,追求全體員工的身心健康! 是。

說起日本的鄰國中華人民共和國,大家腦海中浮現出毛澤東的名字。 他的功過是多方面的,但他掛在天安門廣場的巨幅畫像,可見他的影響力還是很大的。

事實上,他的牙齒不好是出了名的。

他不刷牙,牙齒越來越差。 他很固執,即使周圍的人讓他刷牙,他也從不刷牙。 當他的牙齒痛得如此厲害時,他常常不得不拔掉它。

儘管如此,活到 83 歲仍然是一件大事。

說不刷牙,有個自衛隊的訓練,連續三天行軍,這段時間不刷牙。

如果我是你,一天不刷牙會很不舒服,但也許因為一年幾次三天不刷牙,有些自衛隊成員 20多歲和30多歲的牙周炎。 看過好幾次了。

我對那些為了保家衛國而冒著生命危險的人充滿了感激之情。

我在元旦去了初詣。

我一直在為你的美麗、健康和幸福祈禱。

我也期待今年與您建立良好的關係。

千叶的牙医如何对待根本不刷牙的人?

多亏了你们,我们才能迎接新的一年。

谢谢你。

诊所的任务从今年开始升级。

我们新的使命是让人们美丽、健康、快乐,追求全体员工的身心健康!是。

说起日本的邻国中华人民共和国,大家脑海中浮现出毛泽东的名字。他的功过是多方面的,但他挂在天安门广场的巨幅画像,可见他的影响力还是很大的。

事实上,他的牙齿不好是出了名的。

他不刷牙,牙齿越来越差。他很固执,即使周围的人让他刷牙,他也从不刷牙。当他的牙齿痛得如此厉害时,他常常不得不拔掉它。

尽管如此,活到 83 岁仍然是一件大事。

说不刷牙,有个自卫队的训练,连续三天行军,这段时间不刷牙。

如果我是你,一天不刷牙会很不舒服,但也许因为一年几次三天不刷牙,有些自卫队成员 20多岁和30多岁的牙周炎。看过好几次了。

我对那些为了保家卫国而冒着生命危险的人充满了感激之情。

我在元旦去了初诣。

我一直在为你的美丽、健康和幸福祈祷。

我也期待今年与您建立良好的关系。

千葉市の原田歯科クリニック

歯がボロボロな人を見て千葉の歯医者は文豪の名言をを思い出した

文豪トルストイの『アンナ・カレーニナ』の冒頭は、
「幸福な家庭はどれも似たものだが、◯幸な家庭はいずれもそれぞれに◯幸なものである」で始まります。

最近「歯がボロボロでも大丈夫」の看板を見て一縷の望みで来院する方がさらに増えてます。

その口の中を見ると、「きれいなお口はどれも似たものだが、ボロボロな口の中はいずれもそれぞれにボロボロなものである」と思うのは私だけでしょうか?

本当に色々なパターンのボロボロがあります。

本当に様々なボロボロがあるのです。

先日は多数の歯が抜けている人で、デンチャー(入れ歯)を作ったことがなく、上の前歯が4本連続 根だけ残っていて、そこに下の前歯が噛み込んで痛かったのだが、そのうちの1本を根面板(根の上に金属のフタをすること)にしてもらいそこで噛むようになったら、痛くなくなった!という方がいらっしゃいました。本来 根面板とはその上に入れ歯を載せるものであり、そこで噛むためのものではありません。

こんな小さな幸せもあるのだなと思いました。

トルストイは恋愛に関してもたくさんの名言を残しています。

一例を挙げると、

愛には三種類ある。美しい愛、献身的な愛、活動的な愛。

一生涯ひとりの異性を愛することは、一本の蝋燭が生涯燃えることと同じである。

深く愛することのできる者のみが、また大きな苦痛をも味わうことができるのだ。

嫉妬とは、愛の保証への要求である。

急いで結婚する必要はない。結婚は果物と違って、いくら遅くても季節はずれになることはない。

そんな中でも、

多くの女性を愛した人間よりも、たった一人の女性だけを愛した人間のほうが、はるかに深く女というものを知っている。

って、すごい名言だと思いませんか?

さて、こんなお口の中だと恥ずかしくて、診てもらえないのではないか?と思い込んで、放置してますます大変な状態になってしまった方がいます。

本当によくここまで我慢しましたねと言ってしまいそうになる方がいっぱいいらっしゃいます。

治療には時間がかかることもありますが、歯科医師、歯科衛生士を初めとするチームであなたのお口が健康になるお手伝いをします。

連絡をお待ちしてます。

マウスピース矯正インビザラインのプラチナ認定歯科医院です

https://pureortho.org/

 

業者さんからいただいた歯ブラシのサンプルは捨ててます

こんにちは

原田歯科クリニックの原田です。

東京2020盛り上がってますね。

野球では、ベイスターズの山崎康晃投手が米国戦で3者凡退に抑えたというニュースが入ってきました。

2年前まではベイスターズの絶対的守護神だった山崎康晃投手ですが、昨年から不安定なピッチングが続き、3者凡退に抑えることは滅多にないという印象を持ってます。

メジャーリーガーがそろっているわけではない米国チームを3者凡退に抑えましたが、ぜひプロ野球公式戦再開後もこの調子でお願いしたいです。

さて、歯医者という仕事柄 業者さんから歯ブラシや歯磨き粉などのサンプルをよくいただきます。

無料で大量に送られてくると以前は使わないと申し訳ないという気持ちになり、スタッフに配ったり、患者さんが使うパウダーコーナーやトイレに置いたりしてました。

ただ、これはメーカーの戦略であることを最近知りました。

何かをいただいたらもったいないから使うとか、医院の中に置かないと申し訳ない気持ちになる。

これを返報性の法則と言います。

相手から受けた好意に対して「お返し」をしたいという心理です。

ただ、患者さんはよくわかっているようで、パウダーコーナーに大量に置いてある歯科製品のサンプルが3か月たってもほとんど減ってないことがあります。

今はものがあふれている時代なので、いくら無料でも役に立たないものは手に取りません。

なので、最近では送られてきたサンプルはほぼゴミ箱に直行してます。

例えば今日届いた歯磨き粉(歯磨きペースト)のサンプルの成分表示を見て、こりゃダメだとすぐにわかりました。

界面活性剤(つまり、洗剤)とパラベン(石油から作られた防腐剤)がしっかり入っているのです。

口の中の粘膜はとても敏感で、皮膚の42倍もこうした体に良くない成分を吸収します。

いくらパッケージが目立って、効果効能にすごいことが書いてあっても安全でないものは使いません。

自分が使わないものは、当然他の人にも勧めません。

送られてくる歯科材料のサンプルには、買えば1000円以上するものもあります。

これもそのメーカーの有料会員になっているから送られてくるのであって、決して無料サンプルではありません。

しかし、自分の医院に合わないものは使いません。捨てます。

捨てるようになってから、医院の中がスッキリしてきました。

良いものだけをそろえていきます。

千葉市の原田歯科クリニック

https://harada-clinic.com/

(歯医者さんてこんなところ: 千葉の原田歯科クリニック)

歯医者さんてこんなところ(動画)

https://bit.ly/2Rv2I5k

https://bit.ly/3v2nzdS

(千葉の歯医者に就職、新卒、転職、求人、採用)

https://bit.ly/3pCEi6D

千葉市の原田歯科クリニックに見学にいらっしゃりたい方はこちら↓

https://recruit.harada-clinic.com/

Web を通じて、お家でできる歯を守る方法や、子どもの心と体を健康に育てる方法などをお伝えし、

身近な”かかりつけ歯医者”としてお役に立てるような情報を発信できればうれしいと思っています。

Facebook page, フェイスブックページ

https://www.facebook.com/harada.dc

Instagram, インスタグラム

https://www.instagram.com/harada_dentalclinic/

Twitter, ツイッター

https://twitter.com/harada_dental?lang=ja

千葉市若葉区桜木 2-16-24

原田歯科クリニック

TEL 043 232 9988

お問い合わせはEmail でもお受けしています。

help@uhappy.tv

◎求人に関するご質問はLINEでお友達登録していただけると、簡単にメッセージでやりとりができます。

▼LINEお友達登録はコチラ

https://lin.ee/j4HAY7b

美女・イケメンになれる唇の使い方を千葉の歯科医師が教えます。

こんにちは

さわやかな毎日ですね。

6月3日に千葉市の倫理法人会で講演する機会をいただきました。

題名は、なぜ奥歯でよく噛むと不健康になるのか? です。

この題名を言ったときに、講演担当者さんはあっという顔をしました。

講演はおかげさまで好評で、次の講演の依頼を受けました。

今回はこの講演の内容をシェアさせていただきます。

普通はよく噛むことは大事だと子供の頃に教わります。

私の両親は歯科とは全く関係ない人でしたが、私が子供の頃は30回噛むように言われました。

確かによく噛むことは大事です。

例えば、玄米食は白米を食べるより健康的だという考えがあります。

玄米にはビタミンB群,ビタミンE,鉄、マグネシウムなどのビタミン・ミネラルが多く含まれます。

ただ、玄米食はよく噛める人にとっては良いのですが、歯が悪くてよく噛めない人にとっては胃に負担が多くかかるので、不健康です。

問題はどのような噛み方をするかです。

私は職業柄、人が食事をしているときにどのような噛み方をしているか観察する癖があるのですが、

約90%の人は奥歯でしか噛んでません。

最近の食べ物はファーストフードに代表されるようにあまり前歯を使わずに噛めるものが多いです。

そのせいか、多くの人はいきなり食べ物を奥歯に持っていきます。

これがなぜ問題かというと、奥歯しか使わないと奥歯で咬む筋肉(専門用語で咬筋と言います)ばかりが鍛えられ、咬筋が異常に発達します。

私が子供の頃のように60歳程度で多くの方が亡くなった時代に比べて、これからは90歳、100歳でも元気で普通に食事をする人が増えます。

つまり、昔に比べて1.5倍の期間も咬む筋肉の筋トレを続けるわけです。

奥歯でばかり噛み続けると奥歯で咬む筋肉が発達しすぎて、色々な問題が生じます。

一番大きな問題は、咬む力が強すぎて歯が割れることです。

歯が割れると多くの場合、抜かなければなりません。

抜いた後に、人工的な歯を入れることはできます。

しかし、咬む力が強すぎるという問題は解決されてないので、

入れた人工の歯も割れたり、こわれたりと色々なトラブルが発生します。

これは患者さんにとって残念なことです。

ただし、原田歯科クリニックには解決方法があります。

もうひとつの奥歯で噛み過ぎる問題は、エラが張ってきて

緊張感のある顔になってしまうことです。

解決方法はあります。

それは前歯をよく使うことです。

まず前歯で噛んで食べ物を小さくして、その後に奥歯ですりつぶすのがオススメです。

前歯でよく噛むことによる素敵な副効果があります。

それは、唇周囲の筋肉が鍛えられることによって、

口元が引き締まった凛々しい顔になることです。

エラの張った顔と凛々しい顔のどちらが良いですか?

歯医者さんてこんなところ:千葉の原田歯科クリニック(動画)

https://www.youtube.com/channel/UCU_6Y2xWFXn3774DZQyG_iQ

千葉の総合歯科 原田歯科クリニック

https://harada-clinic.com/

歯を磨かずに次亜塩素酸でうがいってどうなの?

こんにちは

原田歯科クリニックの原田です。

2020年のプロ野球はパ・リーグのチームの圧勝で終わりました。

私は年に1度はスタジアムに行くことにしているのですが、今年は行く機会を逸しました。

2021年こそは応援に行きます。

2020年は新型コロナの影響で、うがい薬のことが話題になりました。

大阪の知事がイソジンのことに言及したおかげで数ヶ月たってもイソジンが品薄になっているお店が出ました。影響力のある方は発する言葉に留意すべきと再認識させられました。

そんな中で次亜塩素酸のうがいも注目されるようになりました。

実は原田歯科クリニックでも2000年頃から次亜塩素酸水であるEO水(イーオースイ)を医院内で精製し、来院者さんに使っていただいています。

抜歯した後や外科処置後の消毒に使っています。

また、止血効果があると言われているので、抜歯後に滅菌したガーゼにEO水を浸したものを咬んでいてもらうと早く止血することを経験しております。

また、EO水は洗顔用として使っている方もいます。

殺菌効果があるので、ニキビが改善したという報告もいただいています。

EO水は精製後1週間の間、効果が持続します。

500ccのボトルに入れて使っていただいているのですが、1本400円程度なのでお手頃な価格と言えるのではないでしょうか?

インターネットで、2.5リットルの大容量で2000円などで売られているものがあります。

次亜塩素酸は生ものなので、こんなに大容量のものを1週間で使い切れるのか疑問です。

うがい薬はもちろん消毒効果がありますが、常に持ち歩くわけには行きませんね。

うがい薬がない場合は、水でのうがいでも悪玉菌の約半分はいなくなります。

実は歯医者はうがい薬の専門家でもありますし、歯科医院には必ずと言ってよいほどうがい薬を置いてあります。

うがい薬には、単なる消毒だけでなく、歯周病に効果があるものもあります。

あなたにとってどのうがい薬が合うのか相談されてはいかがでしょうか?

ただし、歯をきちんと磨かないでうがい薬にだけ頼るのは、どうしても時間がない時以外は考えものです。

次亜塩素酸に似た名前のもので次亜塩素酸ナトリウムがあります。

これはスーパーマーケットやドラッグストアで、ミルトン、キッチンハイターなどの商品名で昔から売られている消毒効果のある漂白剤です。

金属を錆びさせるので金属製品には使ってはいけません。

タオルや瀬戸物の食器の漂白には向いてますが、いくら希釈したからといってこれでうがいは絶対にしないでいただきたいです。

次亜塩素酸ナトリウムは、次亜塩素酸とは全く別のものと考えて下さい。

以上、うがい薬についてまとめてみました。

ご相談をお待ちしております。
ご相談をお待ちしております。

中学生で歯がボロボロ、口臭、歯周病、歯医者に行ってない!!

こんにちは

引き寄せ歯医者の原田です。

学校歯科医師を担当する中学校で約200名の生徒さんの

歯科健診を担当してきました。

約3割が歯列咬合に改善点がありました。

軽い歯並び異常は除外してあります。

もっと問題なのは、約1割がむし歯、歯周病というすでに予防法がわかっている
病気になっていることです。

しかも1年前の健診で治療の必要性を説明しているのに、

放置され残根状態で抜歯するしかない歯の生徒さんがいます。

家庭環境が大きく関係しているのですが、

この子たちが成人したら本当に歯がボロボロ、

前歯がぐらぐら、歯医者に行ってないので重度の歯周病、

口臭状態になるのだなと思います。

ちょうど1週間前に千葉市内の福祉センターで

約50名の3歳児の歯科健診を行ってきました。

その際 治療が必要なむし歯があった子は約5%でしたし、

重症なむし歯の子はほとんどいませんでした。

つまりきちんとケアされていれば

むし歯にはならないのです。

大人になって歯がボロボロなのをあきらめている、

こんなひどい状態では治療してもらえないと思いこんでいる、

恥ずかしくて歯科医院の女性スタッフに口の中を見られたくない方が

大勢いることがわかりました。

千葉市の原田歯科クリニックでは、

9割の方が保険診療で治療を受けています。

中には約1年かけて頑張って治療されている方もいっぱいいます。

初回の来院時に口元をおさえて

蚊の鳴くような声でしか話せなかった方が

治療後に明るく笑顔になり、きちんとメイクもして

まるで別人になるのを見るときに

この仕事をやってきて良かったと思います。

歯科が果たす社会的な意義は大きいです。

#歯がボロボロ #前歯ぐらぐら #歯医者に行ってない

#原田歯科クリニック #千葉市の原田歯科 #口臭 #歯周病

#重度歓迎 #保険適用 #歯科健診

— 

264-0028

千葉市若葉区桜木2-16-24

(桜木消防署近く)

医療法人社団青慈会 原田歯科クリニック

原田幹夫

TEL 043-232-9988

Mail : help@uhappy.tv

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

—————————————–

医院について詳細はこちらをご覧ください

 ⇒ https://harada-clinic.com/

千葉市の原田歯科クリニック

約200名の生徒さんの歯科健診をしてきました。
約200名の生徒さんの歯科健診をしてきました。

芸能人も離婚すると歯が悪くなる!?

こんにちは

原田歯科クリニックの原田です。

今年は野球で大谷選手のスーパーマン的な活躍、イチロー選手のマリナーズ復帰などうれしいニュースが続いています。

テニスも錦織圭選手が少しずつ復活しており これからが楽しみです。

先日担当する中学校の学校歯科健診に行ってきました。

そこで考えたことがあったので、いくつかシェアします。

それは、むし歯や歯周病があって治療勧告を出しても全く歯科医院に行かず、

1年たつと口の中の状況がさらに悪化する生徒さんがいることです。

実はこのことは10年以上前からあります。

ただ、学校によってはむし歯や歯周病がとても少ないところがあるのです。

このことは単に生徒や親に啓蒙活動するだけでは改善されないと実感しています。

実は問題の解決方法は2つのタイプがあります。

(1)

ひとつは口の中を良い状態に持ってゆく環境を学校で作ってしまうこと。

例えばフィンランドでは、幼稚園や小学校の時から学校でむし歯予防効果があるキシリトールガムを渡して噛んでもらっているところがあります。

また、学校の中に歯科診療室があって、そこで定期的にフッ化物塗布を行っているところもあると聞きます。

日本でも中学校の中に水道の蛇口がたくさんある洗口コーナーがあって、昼食後そこで歯磨きする習慣のある学校もあります。

友達が歯を磨いているなら私も磨くという子もいますから、これは良い環境が良い歯を作る 良い例ですね。

(2)

もうひとつは、もっと根本的な課題です。

今回 245名の生徒の歯科健診を行いました。

学校の先生から聞いたのですが、

その中の約40名はシングルマザーの環境にあるそうです。

そしてむし歯だらけの生徒の多くは、このシングルマザーの家庭だそうです。

誤解のないように言いますが、シングルマザーの家庭でも歯の良い生徒はいっぱいいます。

あくまでも学校の先生から聞いた話です。

今、私が開業する千葉市では中学生以下の年齢であれば、歯科治療は家庭の所得によって1回につき 500円、300円、無料で受けることができます。

つまり、歯の悪い生徒が歯科治療に行かないのはお金がないからではありません。

意識の問題、特に保護者の意識の問題です。

たかが歯 と考えているのです。

意識が低い家庭に啓蒙活動を行って行動を変えてもらうのは容易なことではありません。

私が考えるのはもっと違うアプローチです。

それは、子供のうちからしっかりコミュニケーションの教育を行って、良い人間関係 リレーションシップを作れるようにする、

これを学校でやったらどうだ ということです。

もちろん、学校では数学や外国語、物理、化学、地理、歴史などを教えることは大事です。

ただ、それにプラスしてコミュニケーションの教育をもっとやったらどうだと提案します。

良い人間関係 リレーションシップを作れるようにし、チームで仕事をしたり、友達や配偶者と良い関係を作れるようにすることは 社会をおおいに活性化します。

そもそもパートナーとの関係だって失敗から学ぶ といったことを繰り返すのと、正しい方法を学び実践するのとでは出る成果は全く違います。

明治時代の寺子屋スタイルの教育の時代と違って、今ではコミュニケーション、リレーションシップの分野は大いに発達しているのですから。

例えば、男女の違いを学んでそれを理解し敬意を払うとか、

他の人を変えるのは難しいから、こちらの接し方を変えるなどを若いうちから学ぶのです。

VAK の違いによって接し方を変えるというのも若いうちから教えて良いと思います。

相手がビジュアルタイプなら、言葉で長い時間説明するよりも絵やイラストを描いて説明したほうが伝わりますね。

こうしたことは十分実現できると思います。

— 

264-0028

千葉市若葉区桜木2-16-24

(桜木消防署近く)

医療法人社団青慈会 原田歯科クリニック

原田幹夫

TEL 043-232-9988

Mail : help@uhappy.tv