日本は世界一の不妊治療大国、やはりそうでしたか…… 

 

こんにちは

知り合いの助産師さんからうれしい報告を受けました。

とても良い話ですので、シェアさせていただきます。

………………….

初めまして!

横浜で助産師をしております○○です。

現役で日々、お産に携わりながら、妊活サポートもしております!

皆さまに、

ご報告があります✨✨

USANAミトコンドリア

現在、沢山の方々が、妊娠を望んでもなかなか授かりません!

その原因の1つに

女性も男性も低栄養状態であること!

(補足:低栄養状態とはカロリーは取れていても、細胞レベルで必要な栄養素を摂取できてないという意味です)

そして、もう一つは、

加齢に伴う卵子と精子の老化です!不妊治療を受けられている方々の4分の1は、40歳以上です。

卵子と精子の老化は、加齢によるものなので止められる事は出来ません。

が、今、日本では、この卵子の老化が年齢に限った事では、ないのです。

20代から不妊治療を受けていらっしゃる方々も沢山いらっしゃいます。深刻な問題になっております。

しかし、妊娠成立に適したカラダに整えること、その卵子の老化を少しでも遅らせる事現状を少しでも維持する事は可能です   

そのポイントは☝️

① カラダと卵子にきちんと

   バランスの良い栄養を

   与える

②卵子に抗酸化力をつける

③卵子の活力をつける!

簡単に言えば、この3つ✨✨

これは、妊娠成立のために

最低限必要なのです!

この3つ✨✨

実は❗️

ヘルスパックを飲めば

全て揃うのです✌✨

で、この度❗️

初めて、ヘルスパックを摂取してもらいながら、

妊活サポートをさせて頂いた

42歳の方が妊娠成立しました✨✨

グレードの良い(  質の良い  )受精卵を凍結し、無事、着床したのです✨✨

その際、医師からも、とても良い受精卵だねと褒められたと聞いています!

それも、ヘルスパックを飲み始めて、まだ、一カ月経つか経たないかの話✨✨

もちろん、この一カ月で、42歳の彼女が結果を出せたのは、ヘルスパックだけではありません。

毎日、私の指導のもと、食事改善、生活習慣改善から、やれる事は全てやりました。    

けど私は、ヘルスパックのチカラは大きかったと思います。

なんたって

栄養素、抗酸化作用、そして、ミトコンドリア再生✨✨

これは、世界最高水準ですから!    

もし、皆さまのまわりに、なかなか妊娠成立に至らず、悩んでいらっしゃる方がいらしゃいましたら、

是非!自信を持ってユサナの製品をオススメ下さい

また、このユサナの製品を使いながらの妊活3ヶ月プログラムの内容について、

もし、ご要望がございましたら、皆さんで共有出来る場を考えたいと思います!

また、妊活中の食事に関しては、facebookでも投稿しておりますが、

インスタの方でも、『妊活朝食』で検索して頂ければ、出てきます!

参考になさって下さい✨✨

また、その他、妊活に関して、

ユサナの製品で結果が出ましたら、

お知らせ致します!

皆さん!

妊活のゴールは、

妊娠成立ではありません。

妊娠成立時の栄養状態は、

妊娠中、

子宮内環境、

胎児の成長に影響し、

結果、産まれてくる子供の

健康に繋がります。

そして、それは、

次世代・次次世代にまで

繋がります!

これは、私達が出来る

いえ、私達にしか出来ない

社会貢献です!

一緒に頑張っていきましょう!

助産師   ○○ ○○○

(以下、補足:この文ではヘルスパックのことが記載されていますが、ヘルスパックからカルシウムとプロフラバノールを除外したお手頃値段のセルセンシャルでも類似のことが期待できます)

#ヘルスパック #セルセンシャル #妊活 #高齢出産 #妊活プログラム

https://truehealth.jp/via/smile/

ヘルスパックとセルセンシャルについて詳しくはコチラ

顎関節の勉強会で島根県に行ってきました。

こんにちは

原田歯科クリニックの原田です。

先日 顎関節の勉強会で島根県に行ってきました。

曇りそして雨だったのですが、近くに出雲大社やパワースポットと呼ばれる神社があるせいか、とても良いオーラが感じられました。

参加されている方は、西日本だけでなく、全国から約100名でした。

日本が素晴らしいと思うのは、全国どこに行ってもその土地の美味しい食事があることです。

今回は日本海で取れたノドグロを堪能してきました。

島根県は美肌日本一に何度か選ばれたらしく、温泉も素晴らしかったです。

さて、顎関節症というと歯科の専門分野ですが、実は整体師やスポーツインストラクターもこの勉強会に参加されていました。

顎関節症は もはや単なる顎の関節だけの問題ではなく、筋肉や姿勢とも大きく関係があることがわかっています。

今回のテーマも筋をゆるめることにフォーカスされていました。

原田歯科クリニックはインプラントをよくやっている医院です。

特にそれに専門特化しているわけではないのですが、必要上やっています。

サイナスリフト、サイナスフロアエレベーション、大口式骨拡大、抜歯即時インプラントなどは誰がやってもできる方法です。

特に口腔外科出身でないとできない方法ではありません。

勤務医の先生でインプラントに興味がある方には、インプラントも教えています。

入れ歯、デンチャーがどうしてもダメな方は時々います。

こうした方がインプラントで笑顔が蘇ると患者さんだけでなく、術者にとってもこの仕事をしてきて良かったと思います。

原田歯科クリニックに関しては、昼に!(これがポイントです:一部の医院でやっている残業して勉強会をやるとかでなく、午前で帰るパートスタッフも参加できる昼にやってます)勉強会、症例検討会をすることが定着しました。

これも何か目新しいことや新技術というよりも日常よく目にするような症例をメインで行っています。

例えば、先日はぴったり合ってない補綴物(かぶせもの)をこわしたり、はずしたりせずに、バーでなるべく合うように調整したら歯周病が改善された事例を卒後6年目の歯科医師が術前後のレントゲン写真を見せながらわかりやすく解説してくれました。

人に教えるようにすると学びがさらに深くなります。

歯科医師の数も増えてますます良い環境ができています。

それから大学歯学部や歯科衛生士学校から学生さんが原田歯科クリニックを選んで見学にいらっしゃいました。

将来 活き活きと活躍してくれることを祈ります。

歯科医療に興味がある方、働きたい方へ;

近代的な設備の中であなたの能力を活かしてみませんか?

おかげ様で来院される患者さんの数が増えております。

実はこの10月は新規の患者さんの数が開業以来最高でした。

これも良い医院作りをして、多くの人を美しく健康で幸せにするというミッション実現に取り組んでくれているスタッフのおかげです。

歯がボロボロ、前歯がグラグラ、何年間も歯医者に行ってない、歯周病、口臭などでお悩みの方へ;

原田歯科クリニックに来院される方の診療の90%は保険診療で行っていますので、安心していらして下さい。

電話、メールでのお問い合わせを歓迎します。

— 

264-0028

千葉市若葉区桜木2-16-24

(桜木消防署近く)

医療法人社団青慈会 原田歯科クリニック

原田幹夫

TEL 043-232-9988

Mail : help@uhappy.tv

大谷選手 復活のカギになったPRP は、原田歯科でもよく使っています。

こんにちは

ウィンブルドン選手権での錦織圭選手、大坂なおみ選手の活躍が楽しみです。

MLB エンジェルスの大谷選手はケガで休んでいましたが、打者として復活しました。

復帰後さっそくマルチ安打の大活躍とうれしい知らせが入ってきました。

この復活の鍵になったのが PRP というニュースが入ってきました。

この PRP って何だかご存知ですか?

これは Platelet-Rich Plasma の略です。

日本語で説明すると、

血小板を濃縮したもので、新しい組織や細胞の成長を促す栄養素が豊富に含まれています。

 治療においては、患者様の腕から採血し、その血液を専用の遠心分離機にかけ、PRP組織を抽出します。

つまり自分の血液を利用した再生療法です。

実は、この再生療法は、別名 CGF とも呼ばれています。

そして、歯科治療の現場でも一部の歯科医院で使われるようになりました。

原田歯科クリニックでよく使っている治療法です。

何に使うか?

ひとつは抜歯して放置すると抜いた穴に食べ物が入り込んで

そこが感染しなかなか治らなくて

時には痛んだり腫れたりしますね。

しかし, PRP を抜いたところに入れておくと

再生療法ですからとてもきれいにしかも早く治ります。

特に歯科インプラントを予定しているところに入れておくと

骨の回復が早くなるのでインプラントの成功率も上がります。

患者さんの腕から採血して、

遠心分離機にかけジェル状になった CGF を抜歯したところに入れるのです。

人工骨とCGF を一緒に使うと抜いたところが陥没したままになることはなく、

とてもきれいに骨の形、歯ぐきの形が維持されます。

以下、7月5日の日刊スポーツからのニュースを引用します。

大谷マルチ安打 復帰2戦目で右前安打、右二塁打

<マリナーズ-エンゼルス>◇4日(日本時間5日)◇セーフコフィールド

 エンゼルス大谷翔平投手(23)が「6番DH」で先発出場。第2打席で復帰後初安打となる右前安打を放つと第4打席では右二塁打。復帰2戦目でマルチ安打をマークした。

 第1打席は打撃妨害で出塁した。2回2死走者なし。フルカウントから3球ファウルで粘った9球目。外角の138キロにバットを出すと捕手のミットに当たった。打撃妨害で一塁へ出塁した。続くバルブエナの左翼線への二塁打で一塁から一気に生還。先制のホームを踏んだ。

 4回の第2打席では復帰後初安打を放った。無死二塁。マリナーズ先発右腕ルークの初球140キロのシンカーを捉えると鋭い打球が右前に抜けた。

 第3打席は左飛。

 7回の第4打席。2球目の150キロ直球を引っ張り右翼へ痛烈な二塁打。完全復活を印象づけた。

 大谷は約1カ月ぶりの復帰戦となった前日は4打数無安打3三振に終わった。

 大谷は右肘内側側副靱帯(じんたい)の損傷で離脱していたが、故障者リスト(DL)から復帰。6月7日(同8日)に右肘にPRP注射を受け、3週間後の再検査で打撃練習可能との結果が出た。その後、フリー打撃や実戦形式の打撃練習を開始。ケガが判明してから1カ月足らずで打者としてメジャー復帰した。

メキシコはSanoviv でのアンチエイジング統合医療プログラムを無事終了しました。

こんにちは

引き寄せ歯医者の原田です。

メキシコはSanoviv でのプログラムを無事終了しました。

Healthy Gateway というプログラムに参加し、

スケジュールは朝から晩までぎっしりでしたが、

気分的にはのんびりと過ごしました。

メキシコのカリフォルニア半島(バハカリフォルニア)に所在し、

アメリカのカリフォルニアからも近いので

毎日晴れるのかと思ったら、実際は滞在中のうち2日間は雨とくもりで気温も低めでした。

ただ、それ以外は晴れてくれたので助かりました。

気温は最低で11度、最高で23度、湿度は低めで過ごしやすかったです。

サノビブとは、マイロン・ウェンツ博士が創設した統合医療の施設です。

ここではすべてがオーガニックです。

タバコ、お酒は完璧に禁止、携帯電話は電磁波を発生させるため 自分の部屋か 専用の一室でのみ使用できます。

町中から離れているので日本でレンタルしたモバイルWifi が電波が弱くてつながりませんでした。

インターネットは、その専用の一室のみで使うことができました。

ヘアドライヤーもありません。

電磁波を発生させるからという理由です。

プールの水にも塩素は使わず海水を一部入れているという徹底ぶりです。

メキシコという国自体は治安は決して良くありません。

また、水道の水を飲むのは普通は勧められません。

以前アメリカのテレビドラマ『S and city 』でメキシコのホテルでシャワーを浴びたときにその水を飲んだらお腹をこわした場面がありましたね。

しかし、ここサノビブ自体は高い塀で囲まれており、敷地に入るにはセキュリティ係がいる門を通らないといけないので、安全です。

ただ、逆に言うと敷地外に出ることはできないので、完全に隔離された病院にいるイメージです。

水に関しては、敷地内に水を浄化するプラントがあるので洗面所の蛇口をひねった水を飲むことができます。

また、敷地内には至るところにウォーターサーバーがあるので飲料水はいつでも飲めます。

チェックインするとすぐにピュアコットンの下着と上着に着替えます。

パジャマというか薄いバスローブもすべてピュアコットンです。

靴下もピュアコットンでサンダルが支給されます。

場所はメキシコですが、スタッフは全員流暢な英語を話します。

どのようなことがサノビブで行われているのかをシェアします。

サノビブに来る人は大きく分けて2つに分かれます。

ひとつは健康な人、もうひとつは病気の人です。

カリフォルニアはサンディエゴからクルマで1時間強なので アメリカ人が多いのですが、

実際は世界中から人々が訪れます。

私が滞在したときは、カナダ、スリランカ、ケニアからいらしてました。

食事もすべてオーガニックです。

基本的にオーガニックな野菜と果物が中心です。

5年前までは肉類はまったく提供されなかったのですが、

今では曜日によっては卵、魚、チキンが提供されます。

ただし、牛の骨のスープも日によっては飲むことができます。

木曜日はリキッドデイと言って朝から晩まで液体しか飲めません。

各種のスムージー、ハーブティー、レモン水などだけしか飲めません。

かなり腹が減りました。

曜日によっては11時ころにおやつタイムがあります。

ただし、砂糖は使わず蜂蜜かステビアを使ったものです。

カフェインを含むものは一切ありません。

コーヒー、紅茶はありません。

ハーブティーはたくさんの種類があります。

朝は615分に強制的にテレビのアラームが入り起きることになります。

インターネットができる唯一の部屋は22時に消灯になります。

もうこれは完全に入院ですね。

朝は640分にティーバー(ドリンクバーでなく、ティーバーです)で

レモンを絞ってお湯に入れて飲みます。

その後656分から食堂で Wheat Green という青汁のようなものを飲むことができます。

その後は個人に合わせたプログラムが実施されます。

ある日はヨガ、ある日はラフターヨガ、エクササイズなどです。

その後は、医師の診察を受ける人、デトックスプログラムに入る人に分かれます。

私はデトックスプログラムに入りました。

なので医師の診察がどのようなものかはわかりませんが、一緒になった人の話を聞く限りでは、普通に治療が行われていますし 手術も行われています。

また、歯に関してはアマルガムの除去も行われています。

エクササイズは、トランポリンを利用したエクササイズ、個人に合わせた筋肉トレーニング、ヨガ、太極拳、ラテンダンス、自転車こぎなど様々です。

癒し系のプログラムは、フェイシャルエステ、マニキュア、ペディキュア、指圧、リフレクソロジー、スウェーデンマッサージなどの SPA メニューや音楽ヒーリングがあります。

また、栄養学、ストレス、呼吸、代謝、睡眠などに関する講義もあります。

個人に合わせたプログラムと言いましたが、血液を採取してそれが動く様子をライブで見せて頂くことができます。

赤血球の形や動き、白血球の数などについて詳細なレポートも頂くことができます。

また、心拍数を調べて運動についてのアドバイスをいただけました。

腰や肩の調子がいまひとつな方はその方に応じて適切な運動のアドバイスをしてもらえます。

食事の話に戻りますが、オーガニックな食事のビュッフェですが、

決して量を多く食べたわけではないのですが、

結構お腹がいっぱいになり夜になっても腹が減ることはありませんでした。

これは食事に含まれる栄養素が多いためだと思われます。

サノビブの良かった点は食事が素晴らしかったことと、

ペディキュア、リフレクソロジー、Swedish massage を受けたこと、

マッチョなトレーナーさんから運動についてのアドバイスを頂けたことです。

ただ、いらしている方の多くは 病気の治療のためだったし、

ガン治療のプログラムでわざわざケニアから家族で来ている方もいたので、

正直な話 いたたまれない気持ちになりました。

安全のため敷地外には出ることができないし、

健康のためずっと同じコットン製の衣服を来ていたので

入院していた気分です。

外をジョギングしたかったのですが、できない環境だったのも少し残念です。

帰りにメキシコから米国に入国するのに時間がかなりかかるので

飛行機に乗り遅れるといけないので、

サンディエゴの空港ホテルに泊まりました。

ここは夕食と朝食がついているホテルなのですが、

そこで出された食事は どこにでもあるアメリカのビュッフェスタイルの食事で、

多分食べた量はサノビブでの2倍以上あったのですが

満たされた感じがしないのです。

その代わりカロリーはサノビブでの量よりはるかに摂取したのはわかります。

夕飯をあれだけたくさん食べたのに、夜寝る前になると猛烈にお腹がすいてくる。

ここでスナックを食べたらそりゃ肥満になるわなと思いました。

サノビブでは砂糖入りのものが一切提供されなかったので、

口の中がさわやかでした。

日本だとパンにも砂糖は入ってるし、ありとあらゆる食品に砂糖が入っているので、

口の中にプラークがすぐについてしまいます。

従って、フッ化物入りの歯磨きペーストは不可欠です。

しかし、砂糖が入ってないものばかり食べていたらフッ化物入りの歯磨きペーストは

不要だということがわかりました。

敷地内では香水をつけることは禁止です。

以前 TFT 思考場療法を勉強したことがあるのですが、そこでも香水を付けることによる弊害が言われていました。

サノビブでのメキシコ人スタッフは意外にもアメリカ人に比べてシャイな方が多かったですが、話すと結構フレンドリーでした。

また、今まで何度かサノビブに来たことがあるという方から色々な話を聞くことができたのも良かったです。

オーガニックな食事、スパやマッサージを組み込んだプログラムは、

スリランカ、タイ、バリ島にもあります。

しかし、医療施設も併設しているところは珍しいのではないでしょうか?

代替医療、統合医療に興味がある方はこのメキシコのサノビブに一度は行ってみると良いのではないでしょうか?

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