千葉の歯医者で心の病から見事に復帰したスタッフ

こんにちは

千葉市の原田歯科クリニックの原田です。

2024年はあまりにも色々なことが起こりました。

2025年も新たなチャレンジが来るでしょうが、

何とか乗り越えます。

心の病の人が増えたと言われるようになってから久しいです。

多くの企業、事業所では職員さんが心の病にかかってしまい、

休業を繰り返し、その後退職するということが起きてます。

実際そういう方は転職してもまた次の職場でメンタルが不調になり、早期に退職ということも珍しくありません。

別に勤務先でパワハラなどのハラスメントがあったわけではありません。

結局本人の問題ということなのでしょうが、なぜ心の病の人がこれほど増えたかについては色々な説があります。

比較されるのが1960年代から1970年代の英国病です。

当時英国の経済は長い停滞に入りました。

その理由としてある人はこんなことを言ってます:

英国は第二次世界大戦後まで世界中で植民地政策を行い、

植民地でひどいことをしてきた、

それを知った戦後の世代が英国という国に誇りを持てなくなり、

希望を持てなくなった人たちが鬱状態になり、

経済も大きく停滞した。

同様なことが日本でも起こっている。

戦時中日本は海外の国に対して良くないことをしてきたと

戦後の教育の中で子供たちを洗脳してきた。

その結果若い人が自分の国に誇りを持てなくなり、

心の病の人が増えたというものです。

聞いた話ですが、英国ではサッチャー氏が首相になり、

教育方針を変えてから若い世代が自分の国に誇りを持てるようになり

経済も徐々に回復していたそうです。

それで日本でももっと自分の国について正しい歴史を教えれば

若い世代が日本という国に誇りを持てるようになって、

失われた30年から復活できるという説です。

この説が正しいのかはわかりません。

ただ、うつ病を繰り返している人はともかく、

そうでない人にとっては働き方を変えれば

職場で活躍できて貢献できると考えます。

もちろん、100%そうだというわけではありません。

どうしたらよいかというと、

それは障害や不自由のある人にはその人ができる範囲のことを

やってもらうという考えです。

例えば車椅子のスタッフには彼らができる範囲のことをやってもらう、こういうことは普通にやられています。

決して健常者と同じように急いで階段の上り下りをせよなどと

指示することはありません。

妊娠しているスタッフがいたら、重いものを運ばせない、

これも当然です。

このように外見上、または誰でもが理解できる体の状態であれば、

私たちは普通に「他のスタッフと同じことはさせない」を行います。

しかし、心の病になると外見からは判断できないので、

ついつい他のスタッフと同じ仕事をさせてしまい、

結果的に本人が自分の心の限界を超えてしまうことがあります。

これは避けなければなりません。

例えば、歯科衛生士の仕事は大きく分けて3つの仕事があります。

(1)患者さんの口腔衛生管理指導や歯のクリーニング

(2)アシスタントワーク

(3)消毒滅菌

これらはすべて歯科衛生士の業務の範囲なので、

もし正しさを全面に出す上司だと

この3つともきちんとできなければならないと

強く指導し、できないならできるようになるまで

残業して練習せよなどと言い出す人も出てきかねません。

しかし、ここである歯科衛生士スタッフが心の不調をきたした場合

「歯科衛生士としての適正がない」と切り捨ててよいのでしょうか?

当医院ではこのようなケースでは、ひとまずアシスタントワークと

消毒滅菌だけきちんとやってくれれば助かるので

口腔衛生管理指導や歯のクリーニングはしばらくやらせません。

実際このような対応で、医師からは1か月休職するように言われたスタッフが1日も休むことなく、心の状態も回復していった実例があります。

心の状態が良くなったらその後は、少しずつ口腔衛生管理指導や

歯のクリーニングをやってもらいましたが、特に再発することは

ありませんでした。

実際、ある勉強会で知り合った男性は会社勤めのときに

別々の会社で合計2回うつ病になったのですが、

そこから復帰した後は自分の会社を作り、

今では人材教育で活躍しております。

なので、心の病になったことがあるからといって

そこであきらめてはいけません。

実際、家庭のことなどプライベートなことで

一時的に気持ちが落ちることは誰にでもあるのですから。

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https://www.youtube.com/watch?v=H54H3CTnwkA

A staff member at a dentist in Chiba who made a successful recovery from mental illness

Hello

This is Harada from Harada Dental Clinic in Chiba City.

So many things happened in 2024.

2025 will bring new challenges, but

we will somehow get through them.

It has been a long time since people started saying that the number of people with mental illnesses has increased.

In many companies and offices, employees suffer from mental illnesses,

and take repeated leave, and then quit.

In fact, it is not uncommon for such people to change jobs,

but then suffer from mental health problems again at their next workplace,

and quit early.

It is not like there was any harassment at work, such as power harassment.

In the end, it is probably the person’s own problem,

but there are various theories as to why the number of people with mental illnesses has increased so much.

A comparison is made to the British disease of the 1960s and 1970s.

At that time, the British economy entered a long period of stagnation.

One person said the following as the reason for this:

Britain carried out colonial policies around the world until after World War II,

and did terrible things to its colonies.

When the postwar generation learned about this, they lost pride in Britain,

and people who lost hope became depressed,

and the economy stagnated significantly.

The same thing is happening in Japan.

In postwar education, children have been brainwashed into thinking that Japan did bad things to other countries during the war.

As a result, young people lost pride in their country,

and the number of people with mental illnesses increased.

I heard that after Thatcher became prime minister in Britain,

and changed the education policy, the younger generation began to feel proud of their country,

and the economy gradually recovered.

So the theory goes that if Japan also teaches more about its country’s correct history,

the younger generation will be able to feel proud of Japan,

and we will be able to recover from the lost 30 years.

I don’t know if this theory is correct.

However, aside from people who suffer from recurrent depression, I believe that those who do not can be active and contribute in the workplace if they change the way they work.

Of course, this is not 100% true.

What should be done is to have people with disabilities or difficulties do what they can.

For example, it is common practice to have wheelchair-bound staff do what they can.

We would never tell a staff member to hurry up and down stairs like an able-bodied person.

If we have a pregnant staff member, we would not allow them to carry heavy objects.

In this way, if the physical condition is visible from the outside, or is obvious to everyone,

we would normally “not ask them to do the same things as other staff members.”

However, when it comes to mental illness, it is not possible to tell from appearances,

so we end up making them do the same work as other staff members,

which can result in the person exceeding their own mental limits.

For example, dental hygienists’ work can be broadly divided into three types.

(1) Oral hygiene instruction and teeth cleaning for patients

(2) Assistant work

(3) Disinfection and sterilization

Since these are all within the scope of a dental hygienist’s duties,

if the boss is a proponent of correctness,

he or she may strongly instruct the patient to do all three of these tasks properly, and if they cannot do them, they may be told to work overtime and practice until they can do them.

However, if a dental hygienist staff member here develops mental health problems,

is it okay to dismiss them as “not suited to be a dental hygienist”?

In cases like this at our clinic, we can help them by just doing assistant work and disinfection and sterilization properly, so we do not allow them to do oral hygiene instruction or teeth cleaning for a while.

In fact, there is a case where a staff member who was told by the doctor to take a month off work in this way did not take a single day off and their mental condition recovered.

After their mental condition improved, we gradually had them receive oral hygiene instruction and teeth cleaning, but there was no particular recurrence.

In fact, one man I met at a study group suffered from depression twice while working for a company,

but after returning to work,

he started his own company and is now active in human resources training.

So, just because you have suffered from mental illness,

you shouldn’t give up.

After all, everyone sometimes feels temporarily down due to family or other personal reasons.

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千叶县牙科医院的一名员工成功从精神疾病中康复

大家好

我是千叶市原田牙科医院的原田。

2024年发生了很多事情。

2025年将带来新的挑战,但

我们会设法克服它们。

人们开始说患有精神疾病的人数量增加了已经很久了。

在许多公司和办公室中,员工患有精神疾病,

并多次请假,然后辞职。

事实上,这样的人换工作,

但在下一个工作场所再次遭受心理健康问题,

并提前辞职的情况并不罕见。

工作中并没有出现任何骚扰,例如权力骚扰。

归根结底,这可能是个人的问题,

但关于为什么患有精神疾病的人数量增加这么多,有各种各样的理论。

拿上世纪六七十年代的英国病来类比,

当时英国经济进入了长期的停滞状态,

有人说,原因如下:

英国直到二战后,在全世界推行殖民政策,

对殖民地做了可怕的事情,

战后的一代人知道了这件事,

对英国失去了自豪感,

失去希望的人们陷入了沮丧,

经济也出现了明显的停滞。

日本也出现了同样的情况,

在战后的教育中,孩子们被洗脑,认为日本在战争中对其他国家做了坏事,

结果年轻人对国家失去了自豪感,

精神病患者也增多。

听说撒切尔当上英国首相后,

改变了教育政策,年轻一代开始对国家感到自豪,

经济也逐渐复苏。

所以,如果日本也多教授一些正确的历史,

年轻一代就会为日本感到自豪,

我们就能从失去的三十年中恢复过来。

我不知道这个理论是否正确。

但是,除了那些患有复发性抑郁症的人,我相信那些没有抑郁症的人,只要改变工作方式,也能在职场上活跃起来,做出贡献。

当然,这也不是百分之百正确的。

应该做的是让残疾人或有困难的人做他们能做的事情。

例如,让坐轮椅的员工做他们能做的事情是常见的做法。

我们永远不会告诉员工像健全人一样快点上下楼梯。

如果我们有怀孕的员工,我们不会让他们搬运重物。

这样,如果身体状况从外表就看得出来,或者对每个人都很明显,

我们通常不会要求他们做和其他员工一样的事情。

然而,精神疾病是无法从外表看出来的,

所以我们最终让他们做和其他工作人员一样的工作,

这可能会导致这个人超越自己的精神极限。

例如,牙科保健师的工作大致可以分为三类。

(1)对患者进行口腔卫生指导和牙齿清洁

(2)助理工作

(3)消毒和灭菌

由于这些都属于牙科保健师的职责范围,

如果老板是正确主义者,

他或她可能会强烈指示患者正确完成这三项任务,如果他们做不到,可能会让他们加班加点练习,直到他们能做到为止。

但是,如果这里的牙科保健师员工出现心理健康问题,

可以以“不适合做牙科保健师”为由解雇他们吗?

在这种情况下,我们诊所只需做好助理工作和消毒和灭菌就可以帮助他们,所以我们暂时不允许他们进行口腔卫生指导或牙齿清洁。

事实上,有这样的例子,一位被医生这样要求休息一个月的员工,一天都没休息,精神状态也恢复了。

精神状态好转后,我们逐渐让他们接受口腔卫生指导和洗牙,但没有特别复发。

事实上,我在学习小组遇到的一位男士在公司工作期间曾两次患上抑郁症,

但重返工作岗位后,

他创办了自己的公司,现在积极从事人力资源培训。

所以,不要因为患有精神疾病就放弃。

毕竟,每个人都会有因为家庭或其他个人原因而暂时感到沮丧的时候。

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千葉縣牙科醫院的一名員工成功從精神疾病中康復

大家好

我是千葉市原田牙科醫院的原田。

2024年發生了很多事。

2025年將帶來新的挑戰,但

我們會設法克服它們。

人們開始說患有精神疾病的人數增加了已經很久了。

在許多公司和辦公室中,員工患有精神疾病,

並多次請假,然後辭職。

事實上,這樣的人換工作,

但在下一個工作場所再次遭受心理健康問題,

並提前辭職的情況並不罕見。

工作中並沒有出現任何騷擾,例如權力騷擾。

歸根結底,這可能是個人的問題,

但關於為什麼患有精神疾病的人數增加這麼多,有各種各樣的理論。

拿上世紀六、七十年代的英國病來類比,

當時英國經濟進入了長期的停滯狀態,

有人說,原因如下:

英國直到二戰後,在全世界推行殖民政策,

對殖民地做了可怕的事情,

戰後的一代知道了這件事,

對英國失去了自豪感,

失去希望的人們陷入了沮喪,

經濟也出現了明顯的停滯。

日本也出現了同樣的情況,

在戰後的教育中,孩子們被洗腦,認為日本在戰爭中對其他國家做了壞事,

結果年輕人對國家失去了自豪感,

精神病患者也增多。

聽說柴契爾當上英國首相後,

改變了教育政策,年輕一代開始對國家感到自豪,

經濟也逐漸復甦。

所以,如果日本也多教一些正確的歷史,

年輕一代就會為日本感到自豪,

我們就能從失去的三十年中恢復過來。

我不知道這個理論是否正確。

但是,除了那些患有復發性憂鬱症的人,我相信那些沒有憂鬱症的人,只要改變工作方式,也能在職場上活躍起來,做出貢獻。

當然,這也不是百分之百正確的。

應該做的是讓殘疾人士或有困難的人做他們能做的事情。

例如,讓坐輪椅的員工做他們能做的事情是常見的做法。

我們永遠不會告訴員工像健全人一樣快點上下樓梯。

如果我們有懷孕的員工,我們不會讓他們搬運重物。

這樣,如果身體狀況從外表看得出來,或者對每個人都很明顯,

我們通常不會要求他們做和其他員工一樣的事情。

然而,精神疾病是無法從外表看出來的,

所以我們最後讓他們做和其他工作人員一樣的工作,

這可能會導致這個人超越自己的精神極限。

例如,牙科保健師的工作大致可以分為三類。

(1)對患者進行口腔衛生指導和牙齒清潔

(2)助理工作

(3)消毒滅菌

由於這些都屬於牙科保健師的職責範圍,

如果老闆是正確主義者,

他或她可能會強烈指示患者正確完成這三項任務,如果他們做不到,可能會讓他們加班練習,直到他們能做到為止。

但是,如果這裡的牙科保健師員工出現心理健康問題,

可以以「不適合當牙科保健師」為由解僱他們嗎?

在這種情況下,我們診所只需做好助理工作和消毒和滅菌就可以幫助他們,所以我們暫時不允許他們進行口腔衛生指導或牙齒清潔。

事實上,有這樣的例子,一位被醫生這樣要求休息一個月的員工,一天都沒休息,精神狀態也恢復了。

精神狀態好轉後,我們逐漸讓他們接受口腔衛生指導和洗牙,但沒有特別復發。

事實上,我在學習小組中遇到的一位男士在公司工作期間曾兩次患上憂鬱症,

但重返工作崗位後,

他創辦了自己的公司,現在積極從事人力資源培訓。

所以,不要因為患有精神疾病就放棄。

畢竟,每個人都會有因為家庭或其他個人原因而暫時感到沮喪的時候。

千葉の歯医者も米国で 死体解剖しました。

歯科用チェアのテーブルの中はこんな感じです

こんにちは。

千葉市の原田歯科クリニックの原田と申します。

今世間で話題になっているのは解剖ですね。

ご遺体を解剖されたそれに関していろいろコメントがソーシャルメディアなどに出ているわけですが、実は私自身もアメリカで解剖の実習をやったことがあります。

私は歯科用のインプラントを入れている人間です。

それに関連してアメリカのオクラホマ州のクレイトン大学で解剖の実習を受けました。

ご遺体の解剖です。

今回 例の一件に関して問題の美容外科の総院長先生が日本とアメリカでは事情が違うといったコメントを出していました。実は知らない方も多いと思いますが、歯医者って全身の解剖を学生の時に必ずやります。

解剖学実習というもので、口の周りとか顔だけでなく、頭のてっぺんから肩、足、つま先まで解剖をやります。

その時 私は都内の大学歯学部だったのですが、クレイトン大学とはもちろん雰囲気は違います。

学生の時ですからかなり昔のことなのですが、当時は解剖室に入るときに仏壇があって線香のようなものを炊いて、そこでちょっと神妙な気持ちになって中に入るというようなことをやってました。

1年間が終わった後 私の出身校の大学病院は医学部と歯学部両方あったのですが、解剖体の慰霊祭というのが毎年必ずありました。

多分それは今でもやっていると思います。

一方、私が行った米国オマハのクレイトン大学というのはアメリカのど真ん中にあると言われているのですが、日本と違ったのは、日本の場合はホルマリン漬けにされた亡くなってから何日も経っているのではないかというご遺体を解剖させていただいたのですが、そのオマハのクレイトン大学の実習では、事前に聞いてはいたのですが、本当にもう昨日か一昨日亡くなったのではないかというような方の解剖をやらせていただいたのです。

日本と米国ではシステムが違うのは理解できます。

日本では事前に患者さんが自分が亡くなったときに実習用の解剖体として使ってほしいという登録をしてます。

アメリカではどのようなシステムなのかは存じません。

ただ、アメリカの場合は日本と違ったのは、日本ではホルマリンつけて1ヵ月以上経って全身が茶色になってるようなものだったのですが、アメリカではその大学だけだったのかもしれませんが、かなり新鮮なご遺体でした。

日本の場合、実習で使うご遺体を解剖すると血液が出るということはありません。

しかし、ネブラスカ州オマハのクレイトン大学ではご遺体にメスを入れると本当に赤い血液がまだ出てきました。

インプラントに関連しての実習ですから主に口とか鼻の周辺の解剖をやってそれは非常に勉強になりました。

なぜかというと学生のときの解剖というのはまだこれから専門知識を学ぶ前の段階として基礎医学を学んでいる状態です。

全身の解剖を行うのも基礎医学を学ぶ一環としてのものです。

歯科医師になってから解剖実習を受けたのは、実際にインプラントするようになって臨床的な疑問点が出てくるので、その解決のために参加したわけです。

実際には、他の日本国内の大学でも卒業した後にある医学部でそういう実習を受けさせていただいたことがあったのですが、アメリカに行った時はインプラントもかなりの本数を入れた経験ができて、骨が少ないところにいかにインプラントを入れるか?そういうことを学ぶために行きました。

もちろんとても勉強になりました。

なるほどここにこういう神経があるんだ。

ここにこういう血管があればここはちょっと気をつけなきゃいけないんだなと。

アメリカは基本的にキリスト教の国なので、アメリカ人の場合 聖書に手を置いて宣誓するということがありますね。

聖書に手を置いて宣誓するといったことは、もちろん解剖室に入るにあたってもちろん一切ないです。

ただ、誓約文書に署名したかもしれません。10年以上前のことなので、そこは正確には覚えておりません。

事前に解剖室の前で写真を撮るとか、あるいはご遺体の写真を撮るなどとてもできる雰囲気ではなかったですし、多分禁じられていたと思います。

今回の件は はっきり言うと信じられないというか、あってはならないことをやってしまったということですね。

それに対していろいろコメントが出ていて、ほとんどが非常に良くないと言うコメントを送ってるわけですが、そこに全く無関係の人も便乗して弱い者いじめをするような感覚で言いたいことを言うのはどうかと思います。

しかし、今回問題の美容外科医は超えてはいけない一線を超えてしまったことは否めません。

普通は写真を撮ること、ましてやピースの写真を撮るなんてことはありえないし、解剖の室内の写真は撮影禁止ですし、その控室であっても完全に写真撮影は禁止されてます。

何でこんなことをやってしまったのか?

そして総院長はなぜ、その後に残念なコメントをしてしまったのか?

実際に話す内容よく考えてから、問題を起こした医師の処遇も含めてソーシャルメディアに発信したほうが良かったのではないでしょうか?

もう少し時間あけてよく考えて対応のコメント考えたほうがよかったのではないかなと私は感じました。

以上、今回の解剖実習での問題について私なりの意見をまとめさせていただきました。

ありがとうございました。

◎ 参考までに。

アメリカのど真ん中と言われているオマハはウォーレン・バフェットが住んでいるということでも有名な都市です。

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https://youtu.be/5eOiZZ46RI4?feature=shared

 

 

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A dentist in Chiba also performed an autopsy in the United States.

Hello.

My name is Harada from Harada Dental Clinic in Chiba City.

Autopsies are a hot topic in the world these days.

There are many comments on social media about autopsies, but I have actually done an autopsy in the United States myself.

I have dental implants.

In connection with that, I did an autopsy at Creighton University in Oklahoma, USA.

It was an autopsy on a corpse.

The director of the plastic surgery clinic in question commented that the situation is different in Japan and the United States. In fact, many people may not know this, but dentists always do a full body autopsy when they are students.

In anatomy lab, they dissect not only around the mouth and face, but also from the top of the head to the shoulders, feet, and toes.

At that time, I was in the dental school of a university in Tokyo, and of course the atmosphere is different from Creighton University.

It was quite a while ago when I was a student, but in those days, when I entered the dissection room, there was a Buddhist altar, and I would light something like incense and feel a little solemn before entering.

After the first year, the university hospital where I went had both a medical school and a dental school, and every year they held a memorial service for the dissected bodies.

I think they probably still do that today.

On the other hand, Creighton University in Omaha, USA, which I went to, is said to be in the middle of America, and what was different from Japan was that in Japan, we dissected bodies that had been preserved in formaldehyde and seemed to have been dead for several days, but in my training at Creighton University in Omaha, although I had heard about it beforehand, I actually dissected someone who seemed to have died just yesterday or the day before yesterday.

I understand that the systems are different in Japan and the USA.

In Japan, patients register in advance that they would like to be used as a cadaver for clinical training when they die.

I don’t know what the system is like in the US.

However, what was different in the US from Japan was that in Japan, the whole body would turn brown after more than a month of formalin, but in the US, the cadaver was quite fresh, although this may have been just at that university.

In Japan, when dissecting a cadaver for clinical training, there is no blood.

However, at Creighton University in Omaha, Nebraska, when they cut into the cadaver, red blood still came out.

Since the training was related to implants, we mainly dissected the mouth and nose area, which was very educational.

The reason is that when students dissect, they are still learning basic medicine before learning specialized knowledge.

Dissecting the whole body is also part of learning basic medicine.

The reason I took the dissection training after becoming a dentist was because I had clinical questions about implants when I actually started to do them, and I participated in the training to solve them.

In fact, I had received such training at a medical school after graduating from another university in Japan, but when I went to America, I had the opportunity to place a large number of implants and learned how to place implants in areas with little bone.

Of course, I learned a lot.

I see, so here are the nerves.

If there is a blood vessel here, I need to be a little careful here.

America is basically a Christian country, so Americans sometimes take an oath by placing their hands on a Bible.

Of course, there is no such thing as placing your hands on a Bible when entering the dissection room.

However, I may have signed a pledge document. It was more than 10 years ago, so I don’t remember exactly.

It was not an atmosphere in which it was possible to take photos in front of the dissection room or of the corpse beforehand, and I think it was probably forbidden.

To be honest, this incident is unbelievable, and something that should never have happened was done.

There have been many comments in response, most of which are very negative, but I think it’s strange that people who are completely unrelated to this are jumping on the bandwagon and saying what they want to say as if they’re bullying the weak.

However, there is no denying that the cosmetic surgeon in question crossed a line that should not be crossed.

Normally, it is unthinkable to take photos, especially a peace sign, and taking photos inside the dissection room is prohibited, and even in the waiting room, taking photos is completely prohibited.

Why did he do such a thing?

And why did the director make such a disappointing comment afterwards?

Wouldn’t it have been better to think carefully about what to say and then post it on social media, including the treatment of the doctor who caused the problem?

I think it would have been better to take a little more time to think about it and consider how to respond.

Above is my opinion on the problems with this dissection lab.

Thank you.

◎ For your reference.

Omaha, which is said to be in the center of America, is also famous for being the city where Warren Buffett lives.

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千葉縣的一名牙醫也在美國進行了屍檢。

你好。

我叫原田,來自千葉市原田牙醫診所。

屍檢是當今世界的熱門話題。

社群媒體上有很多關於屍檢的評論,但我自己其實在美國也做過屍檢。

我有植牙。

與此相關,我在美國俄克拉荷馬州的克賴頓大學進行了屍檢。

這是對屍體的屍檢。

該整形外科診所的負責人評論說,日本和美國的情況有所不同。其實很多人可能不知道這一點,牙醫在學生時代總是會做全身屍檢。

在解剖實驗室,他們不僅解剖嘴巴和臉周圍,還解剖從頭頂到肩膀、腳和腳趾。

當時我在東京一所大學的牙醫學院,當然氣氛和克賴頓大學不一樣。

很久以前我還是學生的時候,那時候我進解剖室的時候,裡面有一個佛壇,進去之前都會點上香之類的東西,感覺有點莊嚴。

第一年後,我去的大學醫院既有醫學院,也有牙醫學院,每年都會為解剖屍體舉行追悼會。

我想他們今天可能仍然這樣做。

另一方面,我去的美國奧馬哈克賴頓大學,據說是在美國中部,和日本不同的是,在日本,我們解剖了甲醛保存的屍體,似乎已經死了好幾天了,但是在奧馬在哈克賴頓大學的訓練中,雖然我事先有所耳聞,但我實際上解剖了一個似乎剛在昨天或前天死去的人。

我知道日本和美國的系統不同。

在日本,患者提前登記,表示希望在死亡時被用作屍體進行臨床訓練。

不知道美國的製度怎麼樣。

不過美國和日本不同的是,在日本,經過一個多月的福馬林,全身就會變成棕色,而在美國,屍體卻很新鮮,雖然這可能只是在那所大學裡。

在日本,患者提前登記,表示希望在死亡時被用作屍體進行臨床訓練。

不知道美國的製度怎麼樣。

不過美國和日本不同的是,在日本,經過一個多月的福馬林,全身就會變成棕色,而在美國,屍體卻很新鮮,雖然這可能只是在那所大學裡。

在日本,當解剖屍體進行臨床訓練時,沒有血液。

然而,在內布拉斯加州奧馬哈的克雷頓大學,當他們切開屍體時,紅色的血液仍然流出。

由於訓練是與植體相關的,所以我們主要解剖了口鼻區域,很有教育意義。

原因是學生在解剖時,仍是在學習基礎醫學,然後才學習專業知識。

解剖全身也是學習基礎醫學的一部分。

我成為牙醫後參加解剖培訓的原因是,當我真正開始做植牙時,我遇到了有關植牙的臨床問題,我參加了培訓來解決這些問題。

事實上,我在日本的另一所大學畢業後,曾在醫學院接受過這樣的培訓,但當我去美國時,我有機會植入大量的植體,並學會瞭如何在骨質較少的區域植入植體。

當然,我學到了很多。

我明白了,這就是緊張。

如果這裡有血管的話,我這裡需要小心一點。

美國基本上是一個基督教國家,所以美國人有時會把手放在聖經上宣誓。

當然,進入解剖室時,不存在將手放在聖經上的情況。

不過,我可能已經簽署了一份承諾文件。那是十多年前的事了,所以我記得不太清楚了。

在這種氣氛下,事先不能在解剖室前或屍體前拍照,我想這可能是被禁止的。

說實話,這件事令人難以置信,做了一些不該發生的事情。

回應的評論很多,大部分都是非常負面的,但我覺得奇怪的是,那些與此事完全無關的人卻跟風說自己想說的話,就像欺負弱者一樣。

然而,不可否認的是,這位整容醫生觸犯了一條不該觸犯的界線。

正常情況下,拍照是不可想像的,尤其是和平標誌,解剖室內是禁止拍照的,就連候診室也是完全禁止拍照的。

他為什麼要做這樣的事?

而導演事後為何會做出如此令人失望的評論呢?

仔細考慮該說些什麼,然後將其發佈到社交媒體上,包括引起問題的醫生的治療方法,不是更好嗎?

我想,如果再多花一點時間思考一下,想想如何應對會更好。

以上是我對這個解剖實驗室存在的問題的看法。

謝謝。

◎ 供您參考。

奧馬哈被譽為美國的中心,也因華倫巴菲特居住的城市而聞名。

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千叶县的一名牙医也在美国进行了尸检。

你好。

我叫原田,来自千叶市原田牙医诊所。

尸检是当今世界的热门话题。

社群媒体上有很多关于尸检的评论,但我自己其实在美国也做过尸检。

我有植牙。

与此相关,我在美国俄克拉荷马州的克赖顿大学进行了尸检。

这是对尸体的尸检。

该整形外科诊所的负责人评论说,日本和美国的情况有所不同。其实很多人可能不知道这一点,牙医在学生时代总是会做全身尸检。

在解剖实验室,他们不仅解剖嘴巴和脸周围,还解剖从头顶到肩膀、脚和脚趾。

当时我在东京一所大学的牙医学院,当然气氛和克赖顿大学不一样。

很久以前我还是学生的时候,那时候我进解剖室的时候,里面有一个佛坛,进去之前都会点上香之类的东西,感觉有点庄严。

第一年后,我去的大学医院既有医学院,也有牙医学院,每年都会为解剖尸体举行追悼会。

我想他们今天可能仍然这样做。

另一方面,我去的美国奥马哈克赖顿大学,据说是在美国中部,和日本不同的是,在日本,我们解剖了甲醛保存的尸体,似乎已经死了好几天了,但是在奥马在哈克赖顿大学的训练中,虽然我事先有所耳闻,但我实际上解剖了一个似乎刚在昨天或前天死去的人。

我知道日本和美国的系统不同。

在日本,患者提前登记,表示希望在死亡时被用作尸体进行临床训练。

不知道美国的制度怎么样。

不过美国和日本不同的是,在日本,经过一个多月的福马林,全身就会变成棕色,而在美国,尸体却很新鲜,虽然这可能只是在那所大学里。

在日本,患者提前登记,表示希望在死亡时被用作尸体进行临床训练。

不知道美国的制度怎么样。

不过美国和日本不同的是,在日本,经过一个多月的福马林,全身就会变成棕色,而在美国,尸体却很新鲜,虽然这可能只是在那所大学里。

在日本,当解剖尸体进行临床训练时,没有血液。

然而,在内布拉斯加州奥马哈的克雷顿大学,当他们切开尸体时,红色的血液仍然流出。

由于训练是与植体相关的,所以我们主要解剖了口鼻区域,很有教育意义。

原因是学生在解剖时,仍是在学习基础医学,然后才学习专业知识。

解剖全身也是学习基础医学的一部分。

我成为牙医后参加解剖培训的原因是,当我真正开始做植牙时,我遇到了有关植牙的临床问题,我参加了培训来解决这些问题。

事实上,我在日本的另一所大学毕业后,曾在医学院接受过这样的培训,但当我去美国时,我有机会植入大量的植体,并学会了如何在骨质较少的区域植入植体。

当然,我学到了很多。

我明白了,这就是紧张。

如果这里有血管的话,我这里需要小心一点。

美国基本上是一个基督教国家,所以美国人有时会把手放在圣经上宣誓。

当然,进入解剖室时,不存在将手放在圣经上的情况。

不过,我可能已经签署了一份承诺文件。那是十多年前的事了,所以我记得不太清楚了。

在这种气氛下,事先不能在解剖室前或尸体前拍照,我想这可能是被禁止的。

说实话,这件事令人难以置信,做了一些不该发生的事情。

回应的评论很多,大部分都是非常负面的,但我觉得奇怪的是,那些与此事完全无关的人却跟风说自己想说的话,就像欺负弱者一样。

然而,不可否认的是,这位整容医生触犯了一条不该触犯的界线。

正常情况下,拍照是不可想像的,尤其是和平标志,解剖室内是禁止拍照的,就连候诊室也是完全禁止拍照的。

他为什么要做这样的事?

而导演事后为何会做出如此令人失望的评论呢?

仔细考虑该说些什么,然后将其发布到社交媒体上,包括引起问题的医生的治疗方法,不是更好吗?

我想,如果再多花一点时间思考一下,想想如何应对会更好。

以上是我对这个解剖实验室存在的问题的看法。

谢谢。

◎ 供您参考。

奥马哈被誉为美国的中心,也因华伦巴菲特居住的城市而闻名。

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