2011年8月アーカイブ



【お悩み内容】
大変お恥ずかしい話なのですが、矯正治療を途中のまま放置している状態です。
中学生から20才まで矯正歯科に通っていましたが、その後通っていた病院に
10年以上も行けないでいます。引越しもあり、以前通っていた病院は◯◯県
のため簡単には行けない状態です。

通っていた当時は上の歯はリテーナー、下は裏側に装置をつけていました。当
時治療自体はほぼ終了で後は装置をはずすだけと言われていましたが、残りの
治療を継続することは可能でしょうか。また費用はどれくらいかかるのでしょ
うか。
よろしくお願いします。



A.

こんにちは

院長の原田です。

お問い合わせをいただき、ありがとうございます。

歯並びのことが心配なのですね。

治療はほぼ終了ということであれば、高額な治療費は発生しないと思われます。

来院され、お口の中を見せていただければ詳しいお話をさせていただきます。

院長原田を指名で予約をお取り下さい。
朝10時から電話予約を受け付けています。

勇気を出して相談して下さり、ありがとうございます。
連絡を待ってますよ。





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インプラント 矯正の勉強会で

仙台に出張、

会場から帰る途中 牛タンの専門店を発見!


早速入る


厚焼きの定食を注文


いつもお米と肉を一緒に食べると胃にもたれるのだが、

今回は全くそれがない。


やはり良い肉は体によいのだろう

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Q. 貴医院のHPを拝見しました。
10年位前に歯科矯正をしましたがひどい後戻りで
前歯は出っ歯、下の歯はガタガタになってしまい
2度目の矯正を考えていますが、ワイヤー矯正は
どうも抵抗がありマウスピース法で希望したいのですが
かかりつけ医の矯正専門医に口腔内を見せたところ
その医師は手に負えないということでした。
大学病院で色々な科と連携しながらのほうがいいということです。
 
先生のところで治療できないかと思いご連絡させていただきました。
 

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A.

当クリニックでは、他の医院での矯正後の後戻りに対応させていただいたことが何度かあります。
ただ、かかりつけの先生がおっしゃるように厳しい状態なのかもしれません。
具体的には一度お口の中を見せていただければ、詳しいお話をすることができます。
一度いらっしゃいませんか?
朝10時から電話予約を受け付けております。

TEL 043-232-9988

勇気を出してお問い合わせをいただきありがとうございます。
連絡を待ってますよ。

原田歯科クリニック
原田幹夫





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ハンバーグ王国で食べました!

60cm のソーセージを!!

                                                                                    

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先日読んだ食育関係の本で、

○ジャータなどの1回分パックされた

コーヒー用のミルクが体にとってよろしくないことを

知りました。


私も最初にスジャータのミルクを買ったときに

不思議に思いました。


何で乳製品なのに

室温で何カ月も保存可能なの?


あとでこれは決して乳製品ではなく

工業的に作られた乳製品もどきの

代物であることが判明


未開封の30個以上あった

パッケージミルクもどきを

すべてゴミ箱行きにしました。


代わりに低温殺菌牛乳を入れて飲んでいます。


そういえばある程度のレベル以上の

店ではコーヒーについてくるミルクは

必ずポットに入って来ますよね。


早く気がついてよかったです。  
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スタッフ面談やってます!

ピュアスマイル原田歯科クリニックでは
年に3回、スタッフとの面談を実施しております。

まずはチーフスタッフがひとりずつ非常勤スタッフ、
歯科医師も含めて面談、
そこで出たお話をスマイルデザインマスターとチーフがシェアし、

それを基に院長がスタッフと個人面談を行っています。

職員というのはいきなり職場に不満を持つわけではなく、
最初は不安が生じ、それが解消されないと
不安 → 不満 になると言われています。

ですから不安のうちにきちんと話を聴いて
解消してさしあげることが大事なのです。

1回の面談時間は30分、おかげ様で最近はスタッフとのコミュニケーションが
うまく行っており、また面談の中では来院者の皆様への業務改善の提案も出てきて
とても有意義に時間を活用しております。

スタッフから出た提案の中には今でも活用され続けているものもあり、
一人より二人、二人より三人 と人の数が増えれば
それだけ多くの意見が出てくるのも楽しいです。





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A. 従来のオールセラミックス・クラウンは
歯と接する部分はジルコニアという
包丁にも使われる堅牢な素材の上に
技工士さんが手作業でポーセレンを焼き付けて製作していました。

中のジルコニアは滅多に壊れませんが
外側、つまり見えている部分のポーセレンは
硬くてもろい材質なので、
ものを噛むときや歯ぎしり、食いしばりをする方ですと
欠けてくることがしばしばあります。

しかし最近はゼノスターというジルコニア・
オールセラミックス・クラウンが出てきました。

これですと噛む部分もジルコニアでできているので、
欠けてくることは滅多にないと言われています。

ただし、審美性は従来のオールセラミックス・クラウンに
比べると若干 落ちます。

ただ奥歯に使う場合にはほとんど気にならないレベルです。

実際はお口の中を見せていただければ
どのような方法がベストな方法か ご提案できます。





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