インプラントしたらフッ素を使ってはいけないのか!?

こんにちは

原田歯科クリニックの原田です。

プロ野球の日本シリーズが始まりましたね。第一戦は福岡のソフトバンク・ホークスが圧勝しました。

何とか第7戦まで行ってほしいです。

最近、歯科では色々な話題が出ています。

そのひとつがインプラントしたらフッ素を使ってはいけないのか? というものです。

実は原田歯科クリニックでは、勤務医の皆さんがそれぞれ興味のある分野で

色々な勉強会に参加しています。

先日は、歯科の現場で毎日使われているフッ化物についてでした。

以下にその内容をシェアさせていただきます。

ここの読者さんの中には学生さんや一般の方も大勢いらっしゃるので、あまり専門家向けにならないような文章にしてありますので、ご理解をお願いします。

では、その内容を以下に記載しますね。

………

インプラントしたらフッ素を使ってはいけないのか。

ここ数年、むし歯予防のためにフッ化物(歯磨き剤に含まれるフッ化物や歯科医院でのフッ化物塗布)を使うとインプラントに悪影響が出るのでは?というお話が出て来ています。

専門用語を使うと、むし歯予防でよく聞くフッ素ですが、実際はフッ素単体を塗ることはなく、フッ化物という化合物 例えばAPF (リン酸酸性フッ化ナトリウム: pH 3.5~4.0) といった商品が使われています。

また、最近はドラッグストア、コンビニ、スーパーマーケットなどでもむし歯予防のためのフッ化物入りの歯磨剤が普通に売られています。

先ほど記載した APF は酸性ですが、中性のものもあります。

結論から言いますと歯磨剤に含まれる低濃度(通常1500ppm 以下です)のフッ化物では、インプラントに対して何ら影響はありません。

それよりも むし歯で歯を失うリスクのことを考えたら、むし歯予防のために積極的にフッ化物は使うべきです。

歯科医院で歯科衛生士さんが定期的に歯のクリーニングをしてくれる時に使うPMTC ペーストというものにもフッ化物が入っているものがあります。

これも通常はフッ化物濃度は、1000ppm 以下と低濃度でインプラントに対して影響はありません。

むしろ定期的なクリーニング、メンテナンスをすることは、インプラントを長持ちさせます。

ですから、定期管理は絶対に続けて下さい。

先ほど記載したむし歯予防のための APF ですが、これは高濃度のフッ化物でむし歯予防効果が高いです。

これを3か月ごとに歯に塗ればかなりむし歯予防効果が期待できます。

ただし、このAPF ですが、原田歯科ではインプラントが入っている方の場合、安心のためにインプラントの表面にワセリンを塗って保護してから、APF を歯だけに塗るようにしております。

なお、インプラントの表面は、フッ化物以外でも顕微鏡レベルで傷のようなものが付きます。

例えば硬すぎる歯ブラシで強く磨きすぎた場合や、オレンジ、みかんなどの柑橘類、酢などの酸性の食品でもインプラントに影響が出る可能性があります。

残念ながら今でもフッ素を頭から否定する方がいます。

名前が似ているものでフッ化水素酸というものがあります。

これは工業界で使う強酸性の薬品で、歯科の診療室で使うことは絶対にありません。

このフッ化水素酸と歯科医院で使うフッ化ナトリウムやモノフルオロリン酸ナトリウム、リン酸酸性フッ化ナトリウムは全くの別物です。

私は定期的に保健センターで子どもたちの歯の健診をしています。

そこで地域を担当する歯科衛生士さんからこんな話を聞きました。

ある歯科医院はフッ素強行反対派で、絶対にフッ化物を使わない、

しかしそこの歯科医院に通っている子どもたちにむし歯が多発しているのだと。

本当に困ったことです。

例えば空気中には酸素やチッ素が含まれています。

チッ素は空気中に78% 含まれています。

私たちは毎日チッ素の中で暮らしていますし、チッ素を吸っています。

ところがチッ素という名前がついても窒素酸化物となると話は別です。

窒素酸化物は元素記号で見ると、チッ素と酸素の化合物です。

チッ素も酸素も空気中に含まれています。

ところが窒素酸化物( NOx )になると、車の排気ガスに含まれる公害物質になります。

名前は似ていても内容が全く異なる典型的な例ですね。

このようにフッ化物は適正な使用をすれば、私たちにとってものすごいメリットがあります。

また、フッ素は イワシ、海藻、エビ、牛肉、じゃがいも、大根、人参、りんご、みかん、紅茶、緑茶といった食品にも含まれています。

これからも私たちは、チームで色々な学術誌や論文、専門学会、勉強会、研究会などから正しい情報を得て安心安全なものを提供していきます。

よろしくお願いします。

………

こんな風に、勤務医が歯周病の研究会、むし歯予防の勉強会、インプラント学会で自発的に学んだことをシェアしてくれました。

誤解されている方もいるかもしれませんが、

原田歯科ではすべての歯科医師がインプラントするわけではありません。

興味を持った方が自発的に勉強し、時には費用を医院で負担しています。

複数の勤務医が在籍しているので、

それぞれ興味がある分野で勉強した内容をシェアするようにしています。

もちろん、オンとオフは切り替えることを推奨しています。

有給休暇を利用して色々なところに行くことも勧めています。

これ以外にも、原田歯科クリニックの良いところはいっぱいあります。

こんな原田歯科に一度見学にいらっしゃいませんか?

詳しくは、求人サイト、ホームページを見て下さいね。

http://recruit.harada-clinic.com

recruit.harada-clinic.com

www.harada-clinic.com

TEL 043 233 7198

Mail: help@uhappy.tv

3年間笑ったことがなかった女子中学生が1か月で笑顔を取り戻した理由

・3年間笑ったことがなかった女子中学生が1か月で笑顔を取り戻した理由

こんにちは

原田歯科クリニックの原田です。

元気にお過ごしですか?

2017年8月から原田歯科クリニックで研修医として8か月コースで

頑張っている歯科医師が患者さんとの対応が日に日に良くなっていってます。

本人も随分と自信がついてきたようです。

こうした姿を見るのはうれしいものです。

さて、

千葉市の原田歯科に ある中学生が3年間毎月のようにいらしてました。

女子中学生というと 箸がころげても笑う年代です。

しかし、彼女は3年間一度も笑ったことがありませんでした。

もっと正確に言うと、いつも怒っているような表情でした。

歯医者だから緊張していたわけではありません。

待合室で母親と一緒にいるときも、家でも笑顔になったことはなかったそうです。

彼女は上の前歯が1本欠損していました。

正確には深いところに水平に埋伏していて、引っ張り出すことができなかったのです。

中学1年生のときにいらしたときには、歯がないところに向かって両隣の歯が倒れ込んできていました。

何とかしなければなりません。

そこで、この子がおとなになるまでの長期的な計画を立てました。

まずは、歯並び矯正して 少なくなった前歯のスペースを本来の量まで回復します。

次に仮の入れ歯(デンチャー)を入れます。

さらに高校生になって歯ぐきの位置がある程度 落ち着いたら、

固定式のブリッジを入れます。

このような計画でした。

歯並び矯正は うまくいきました。

仮の入れ歯もきちんと入れてくれました。

この時期は彼女にとって辛かったと思います。

上顎の歯の裏、すなわち口蓋がデンチャーのプラスチックで被われています。

これでは話しにくいです。

入れ歯が落ちてこないようにするための金属のクラスプも目立ちます。

予算の関係で金属クラスプを使ったデンチャーにせざるを得ませんでした。

高校生になってやっとブリッジを入れました。

ここから彼女の人生が変わりました。

矯正もブリッジを入れる治療もひと区切りついたので、

ここからは歯科衛生士が担当して、むし歯にならないように

予防・メンテナンスを3か月ごとに行っていきます。

3か月ぶりに彼女を見てびっくりしました。

待合室で普通に笑顔で母親と話しています。

診療室でも本人から話しかけてきます。

以前には なかったことです。

たかだか歯の治療で人生が好転するって素晴らしいことだと思いませんか?

彼女が笑顔を取り戻すことができたことを私たちはとてもうれしく思います。

報告してくれた歯科衛生士もとてもうれしそうでした。

こんなことが原田歯科ではよく起こります。

歯科の仕事って 素晴らしいと思います。

◎ 若いうちから正しい治療をするチャンスがある 原田歯科に

 一度見学にいらっしゃいませんか?

原田歯科には、良い点が色々とあります。

ひとつは、職場の中の風通しが良く、またスタッフそれぞれのライフスタイルを大事にしていること。

結婚、出産などで短縮時間勤務を希望なら、たいていの場合 希望が通ります。

また、何か聞きたいことがあったらすぐに質問できる風土があります。

もちろん、歯科の技術面の向上のために自発的に勉強したいスタッフは、医院に残って実習をしたり、外部のセミナーに出て研鑽を積むことが可能です。

実際、技術のレベルアップ、スキルアップのためのマニュアルやマネキンが整備されております。

外部のセミナーも多くの場合、医院で研修費用を負担しております。

さらに、スタッフ数が多いので万一体調がいまひとつな状態になっても有給休暇を取りやすいです。

東京ディズニー・リゾートへの優先入場、チケット代金の値引き、車検費用やスパでのリフレクソロジーの割引など大企業並みの福利厚生がしっかりしているのも特徴です。

実際、スタッフ全員が有給休暇をすべて使いきっています。

これは決してどこの歯科医院でも普通のことではありません。

日本の平均的な歯科医院は、院長先生と女性スタッフが2~3名です。

このような状況では、有給休暇の制度があっても他のスタッフに気兼ねして休めませんよね。

千葉市の原田歯科クリニックは、スタッフ数が20名以上いるので、皆さん 普通に有給休暇を取得して、プライベートを楽しんでいます。

残業も少ないですし、当然のことですがもし残業する場合は きちんと時間外手当を支給させていただいております。

これ以外にも、原田歯科クリニックの良いところはいっぱいあります。

詳しくは、ホームページを見て下さいね。

千葉市若葉区桜木 2-16-24

原田歯科クリニック

http://www.harada-clinic.com

www.harada-clinic.com

TEL 043 233 7198

Mail: help@uhappy.tv

 研修医でもジルコニア 千葉市の歯科医師の求人募集、就職転職

こんにちは

千葉市の原田歯科クリニックの原田です。

今年はとても良いことがたくさんありました。

来年もさらに良いことにチーム全体で取り組んでいきます。

原田歯科クリニックでは、昨年から研修医を受け入れております。

新しい歯科医師が成長できるよう全身全霊で取り組んでいます。

研修医が来ると最初はマニュアルに基づいた座学やマネキンを使った実際の臨床に近い実習をします。

その後、患者さんを担当していただきます。

研修医の治療内容はどのようなものか? ご存知でしょうか?

多くの方は保険診療しかやってもらってないのでは?と思われるでしょう。

実際、そのような歯科医院はいっぱいあります。

しかし、原田歯科では自由診療も普通にやってもらっています。

なぜか?

私たちのミッションは、人々を美しく健康で幸せにすることです。

どの来院者様にも その方にとってベストな治療法を提案するように心がけているのです。

これは研修医が担当する患者さんであろうと、大学卒業後 数年しかたってない歯科医師が担当する患者さんであろうと同じです。

先日あった事例で説明します。

新患でいらした方の上顎の5番のC3 の歯を補綴することになりました。

残根状態だったので、ファイバーコアを入れるのはどうかと思い、患者さんにコンサルしました。

健康保険での治療だと銀色の歯になります。

患者さんは白い歯を希望されました。

頬側だけポーセレンやハイブリッド・レジンで白くして

咬合面をメタルにする方法もあることを患者さんに説明しました。

その他 色々な材料、治療法のメリット、デメリットについても

話しました。

患者さんが選んだのは、貴金属を使ったメタルコアとジルコニア・オールセラミックスクラウンでした。

メタルコアの形成と装着、ジルコニア冠の形成と装着、仮の歯( Provisional crown )の製作、

これをすべて研修医がやりました。

もちろん、途中で臨床研修指導医の私 原田がサポートしました。

これって原田歯科では普通にやっていることです。

なぜなら、世界では歯科治療は自由診療が標準だからです。

アジアの中ですら日本人の口腔内の状況は良くないと言われています。

これは安くて粗悪な材料が保険診療で未だに認められており、歯が悪くなったら、とりあえず歯科医院で診てもらえる 保険制度に原因があります。

しかし、そのような中でも若いうちから正しい治療をするチャンスがある 原田歯科に一度見学にいらっしゃいませんか?

原田歯科には、他にも良い点が色々とあります。

ひとつは、職場の中の風通しが良く、またスタッフそれぞれのライフスタイルを大事にしていること。

結婚、出産などで短縮時間勤務を希望なら、たいていの場合 希望が通ります。

また、何か聞きたいことがあったらすぐに質問できる風土があります。

もちろん、歯科の技術面の向上のために自発的に勉強したいスタッフは、医院に残って実習をしたり、外部のセミナーに出て研鑽を積むことが可能です。

実際、技術のレベルアップ、スキルアップのためのマニュアルやマネキンが整備されております。

外部のセミナーも多くの場合、医院で研修費用を負担しております。

さらに、スタッフ数が多いので万一体調がいまひとつな状態になっても有給休暇を取りやすいです。

東京ディズニー・リゾートへの優先入場、チケット代金の値引き、車検費用やスパでのリフレクソロジーの割引など大企業並みの福利厚生がしっかりしているのも特徴です。

実際、スタッフ全員が有給休暇をすべて使いきっています。

これは決してどこの歯科医院でも普通のことではありません。

日本の平均的な歯科医院は、院長先生と女性スタッフが2~3名です。

このような状況では、有給休暇の制度があっても他のスタッフに気兼ねして休めませんよね。

千葉市の原田歯科クリニックは、スタッフ数が20名以上いるので、皆さん 普通に有給休暇を取得して、プライベートを楽しんでいます。

残業も少ないですし、当然のことですがもし残業する場合は きちんと時間外手当を支給させていただいております。

これ以外にも、原田歯科クリニックの良いところはいっぱいあります。

詳しくは、ホームページを見て下さいね。

千葉市若葉区桜木 2-16-24

原田歯科クリニック

www.harada-clinic.com

http://www.harada-clinic.com

TEL 043 233 7198

Mail: help@uhappy.tv