勤務医のレベルについて
投稿日: 2017年12月14日
マニュアルに基いてシステム化した教育を行なっています
ピュアスマイル原田歯科クリニックの院長 原田幹夫は、1985年に歯科医師になり、その後 国内外で研鑽を積んで来ました。
そして、国際インプラント学会、日本アンチエイジング歯科学会の認定医、及び臨床研修指導医の資格を持っています。
勤務している歯科医師については、入社後に技術研修はもちろんのこと、接遇・マネジメント関係の研修を行なっており、人としての育成を重視しております。
院内では、マニュアルに基いてシステム化した教育を行なっており、確認試験をパスすると次のステップに進むようにしております。
原田歯科クリニックは、一見すると矯正歯科ですとか、歯周外科、再生療法、インプラントなど難易度の高い診療をメインにやっている印象を与えているかもしれませんが、実際は、通常の歯科治療の約80% をしめる普通の治療を早く、正確に、美しくできるようにすることに重点を置いています。
実際、勤務医も外部のセミナーでレジン充填、ハイブリッド充填などのむし歯のつめ物の治療や、歯を保存するための根の治療を高いレベルでできるような研修を義務付けていますし、その後、矯正歯科・咬合育成・人工歯根の治療ができるようにしております。
つまり、一定の厳しい基準をパスしているのです。
また、近年では専門化が進んでおり、ひとりの歯科医師だけでは対処が困難な事例も出てきているわけですが、チーム医療で対応しております。
もちろん、中には普通の歯科医院では対処が非常に難しいケースもあります。
そのような際には、しかるべき専門医を責任を持って紹介しておりますので、安心安全です。