当医院の院長紹介
投稿日: 2017年12月19日
院長 原田幹夫 国立東京医科歯科大学歯学部 卒
- 所属
- 日本口腔インプラント学会、POO(小児顎矯正)デンティストクラブ、MEAW研究会、日本一般臨床医矯正研究会、日本学校歯科医学会、ラクトフェリン研究会、AACD(米国審美歯科学会) 他
院長の略歴
年月 | 略歴 |
---|---|
1991年 2000年 2003年 |
スウェーデン・イエテボリ大学にて、インプラント・歯周病コース修了 |
1997年 1998年 2012年 |
フィンランド・トゥルク大学にて、予防歯科・カリオロジーコース修了 |
2009年 | ペンシルベニア大学にて、インプラント・再生療法コース修了 |
創業者 原田幹夫のプロフィール
高校生の頃、歯が悪くて近所の歯科医院に行ったのですが、応対がよろしくなく痛みもとれなくて、評判のよい医院に転医しました。そこはとても混んでいたのですが、親切で満足のいく治療を受けることができました。その頃から何となく自分に向いているかもしれないと思っていました。
高校のときの進路選択では、特に強い希望があったわけではないのですが、何となく格好いいし大きな仕事ができそうと考え、某大学の都市工学科を目指したのですが、合格できなかった為、再度自分は何になりたいのか熟考しました。
浪人期間中は、受験勉強だけでなく、社会勉強のため、話し方教室に通ったりしました。今となってはこれがとても役に立っています。
その結果、自分はこつこつ地道に頑張るタイプだし、高校生のときの歯科治療体験が頭の片隅にあったのでしょう、歯科医師が向いていると思い、東京医科歯科大学に入り、今に至っています。
今では歯科の仕事が天職だと思ってますし、この仕事についてとてもよかったと思います。
創業者 原田幹夫のミッション
私の人生の目的は、人々を美しく健康で幸せにすることである!
ピュアスマイルのブランド化をめざしています(患者さんからいただいた治療費は、次の患者さんのために使うようにしております)。
原田院長が心がけていること
- 十分に説明する。患者様の言うことによく耳を傾ける。
- 昔話と自慢話はしない。
- 「一応」、「とりあえず」、「あのー」、「えーと」 という言葉を使わない、スタッフにも使わせない。
好きな言葉
『人は信念とともに若く、疑惑とともに老いる。
人は自信とともに若く、恐怖とともに老いる。
希望ある限り若く、失望とともに老い朽ちる。』
『夢なき者に理想なし、理想なき者に信念なし、信念なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成果なし、成果なき者に幸福なし』
というフレーズも好きですね
いつも感謝していること
・原田院長は、目がいいです。近視も遠視も経験したことがありません。これは歯科医師として大きな利点です。両親にはいつも感謝しております。
・スタッフに感謝、妻に感謝。
原田院長の将来の夢
世界には貧しい人々が大勢います。
貧困や飢餓というとアフリカのことが思い起こされるかもしれませんが、同じアジアの中でも例えばミャンマーでは多くの人がひどい状況に置かれています。
今の自分にできることは、募金したり寄付したりすることくらいですが、将来セミリタイアしたら世界の貧困の解消のために 何かお手伝いできれば と思っています。