千葉の歯医者のトイレの緊急ボタンを押した話

こんにちは

千葉市の原田歯科クリニックの原田です。

3月ですね。少しずつ暖かくなってきました。

年度末に向けて、そして4月から新しく加入するスタッフ教育のためにスタッフは準備しています。

あなたは共産主義の国に行ったことはありますか?

共産主義で近くて比較的行きやすい国は中国でしょうか?

今では共産主義の国はかなり少なくなりましたが、1989年にベルリンの壁が崩壊する前はヨーロッパに共産主義の国が多く存在しました。

共産主義の時代に私が行ったことがあるのはソ連と東ドイツです。

ドイツは当時東と西とに分かれており、使用されている通貨も異なりました。

西ドイツの首都がボン、東ドイツの首都はベルリン。

そしてベルリン自体も東ベルリンと西ベルリンに分かれていました。

ドイツと言えばビールが有名ですが、私が東ベルリンで飲んだビールは良く言えば素朴、別の言い方をすれば薄い 水のようなものでした。

そして今でもはっきり覚えているのは、ある駅前にあったディスコです。

共産主義の国なので、民間の会社や商店は存在せずすべて国有です。

つまりこのディスコも国有です。

中には入りませんでしたが、外から見てすぐに体感しました。

政府を批判することはもちろんのこと、あらゆることに自由がない国で若者のガス抜きのために、「お前らはここで踊れよ」と作ったのがこの外観がさっぱりなディスコなのです。

本当に共産主義はイヤだと実感しました。

東ベルリンでの1日観光を終えて西ベルリンに向かう列車に乗るときにびっくりしたことがあります。

東ベルリン駅の屋根裏で機関銃を持った兵士が何人も見張っているのです。

戦争映画でしか見たことがない光景を見てしまったので度肝を抜かれました。もちろんカメラを向けることはできません。

列車が東ベルリンを出るとしばらくは緩衝地帯を走ります。

これは見渡す限り何もない土が広がる平原です。

木はおろか草も生えてません。

そこを見張る監視塔が点在します。

つまり東ベルリンから西ベルリンに行こうとする人はまず間違いなく見つかって時には射殺されるのだと思いました。

到着した西ベルリンは他の欧州の大都市と同じく自由が普通にあり、

活気にあふれていました。

当時は共産主義が官僚主義でいかにひどいかというエピソードがいっぱいありました。

そのひとつがポーランドのあるホテルでの出来事です。

ある旅行者がワルシャワで宿泊したホテルのトイレでうっかり非常時に連絡するためのヒモを引っ張ってしまった。

ポーランド語を話せないので、ホテルのスタッフがすぐに駆けつけてくるものと思って待っていたが翌朝まで待っても来なかった。

日本や西洋諸国では考えられない、こんな話がいっぱいありました。

ただ、こうした名残はこれらの国が民主化された後でも一部残っています。

私がチェコで旧紙幣を新紙幣に交換してもらうために国営銀行に行ったときのことですが、最初に応対した行員、紙幣を交換する行員もホスピタリティの正反対で、相手をまるで敵のようににらみつけて用事が済んだらとっとと出ていけのような対応をしてくださり、昔のソ連に入国したときの悪代官のような税関職員を思い浮出しました。

千葉市の原田歯科クリニック

https://harada-clinic.com/

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The story of pressing the emergency button in the toilet of a dentist in Chiba

Hello

This is Harada from Harada Dental Clinic in Chiba City.

It’s March. It’s getting warmer little by little.

The staff is preparing for the end of the fiscal year and for the training of new staff who will join from April.

Have you ever been to a communist country?

Is China a communist country that is close and relatively easy to get to?

There are far fewer communist countries now, but before the fall of the Berlin Wall in 1989, there were many communist countries in Europe.

I have been to the Soviet Union and East Germany during the communist era.

At that time, Germany was divided into East and West, and different currencies were used.

The capital of West Germany is Bonn, and the capital of East Germany is Berlin.

And Berlin itself was divided into East Berlin and West Berlin.

Germany is famous for its beer, but the beer I drank in East Berlin was, at best, simple, or in other words, it was like water.

And one thing I still remember clearly is the disco that was in front of a certain station.

As it is a communist country, there are no private companies or shops; everything is state-owned.

In other words, this disco is also state-owned.

I didn’t go inside, but I saw it from the outside and immediately felt it.

In a country where there is no freedom in anything, not to mention criticizing the government, this discotheque, with its refreshing appearance, was created to encourage young people to let off steam and say, “You guys can dance here.”

I realized that I really don’t like communism.

I was surprised when I boarded the train to West Berlin after a day of sightseeing in East Berlin.

A number of soldiers with machine guns were keeping watch in the attic of the East Berlin train station.

I was stunned because I saw a scene I had only seen in war movies. Of course you can’t point the camera at it.

Once the train leaves East Berlin, it runs through a buffer zone for a while.

This is a plain of empty dirt as far as the eye can see.

There are no trees or even grass growing.

There are watchtowers to watch over it.

In other words, I thought that anyone who tried to go from East Berlin to West Berlin was almost certain to be detected and sometimes shot.

When I arrived in West Berlin, freedom was as common as in other European cities.

It was full of energy.

At that time, there were many stories about how terrible bureaucracy was in communism.

One such incident occurred at a hotel in Poland.

A traveler accidentally pulled the emergency contact cord in the bathroom of the hotel he was staying in in Warsaw.

Since he doesn’t speak Polish, he expected the hotel staff to come right away, but they didn’t come until the next morning.

There were many stories like this that would be unthinkable in Japan or Western countries.

However, some of these vestiges remain even after these countries democratized.

When I went to a state-owned bank in the Czech Republic to exchange old banknotes for new banknotes, the first staff member who answered the call and the staff member who exchanged the banknotes were the exact opposite of hospitality, treating the customer as if they were the enemy. They glared at me and told me to leave as soon as I finished my business, reminding me of the evil customs officials when I entered the Soviet Union in the past.

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千葉牙醫廁所裡按下緊急按鈕的故事

你好

我是千葉市原田牙醫診所的原田。

現在是三月。 天氣正在一點點變暖。

員工們正在為本財年結束做準備,並為 4 月加入的新員工進行培訓。

你去過共產主義國家嗎?

中國是一個距離近且相對容易到達的共產主義國家嗎?

現在共產主義國家少得多,但在1989年柏林圍牆倒塌之前,歐洲有許多共產主義國家。

我在共產主義時期去過蘇聯和東德。

當時德國分為東德和西德,使用不同的貨幣。

西德的首都是波恩,東德的首都是柏林。

而柏林本身又分為東柏林和西柏林。

德國以啤酒聞名,但我在東柏林喝的啤酒頂多是簡單的,或者換句話說,就像水一樣。

還有一件事我還記得很清楚,那就是某個車站前的迪斯可舞廳。

由於它是一個共產主義國家,沒有私人公司或商店; 一切都是國有的。

也就是說,這個迪廳也是國營的。

我沒有進去,但從外面看到,立刻就感受到了。

在一個什麼都沒有自由的國家,更不用說批評政府了,這個迪斯科舞廳外觀清爽,就是為了鼓勵年輕人發洩一下「你們可以在這裡跳舞」。

我意識到我真的不喜歡共產主義。

在東柏林觀光了一天后,當我登上前往西柏林的火車時,我感到很驚訝。

東柏林火車站的閣樓上,有一些手持機關槍的士兵正在巡邏。

我驚呆了,因為我看到了只在戰爭電影中見過的場景。 當然,你不能將相機對準它。

火車離開東柏林後,會在緩衝區中運行一段時間。

放眼望去,這是一片空曠的泥土平原。

沒有樹木,甚至沒有草生長。

有瞭望塔可以監視它。

換句話說,我認為任何試圖從東柏林前往西柏林的人幾乎肯定會被發現,有時甚至會被槍殺。

當我到達西柏林時,自由和其他歐洲城市一樣普遍。

它充滿了能量。

當時有很多關於共產主義官僚主義有多可怕的故事。

波蘭的一家旅館就發生過這樣的事件。

一名旅客在華沙下榻的飯店浴室裡不小心拉斷了緊急聯絡線。

由於他不會說波蘭語,他預計酒店工作人員會立即過來,但他們直到第二天早上才來。

這樣的故事在日本或西方國家有許多是不可想像的。

然而,即使在這些國家實現民主化之後,其中一些遺跡仍然存在。

當我去捷克一家國有銀行把舊鈔票換成新鈔票時,第一個接電話的工作人員和兌換鈔票的工作人員態度完全相反,對待顧客就像對待他們一樣。是敵人。 他們瞪了我一眼,讓我辦完事就走,這讓我想起了當年進入蘇聯時那些惡毒的海關官員。

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千叶牙医厕所里按下紧急按钮的故事

你好

我是千叶市原田牙医诊所的原田。

现在是三月。天气正在一点点变暖。

员工们正在为本财年结束做准备,并为 4 月加入的新员工进行培训。

你去过共产主义国家吗?

中国是一个距离近且相对容易到达的共产主义国家吗?

现在共产主义国家少得多,但在1989年柏林围墙倒塌之前,欧洲有许多共产主义国家。

我在共产主义时期去过苏联和东德。

当时德国分为东德和西德,使用不同的货币。

西德的首都是波恩,东德的首都是柏林。

而柏林本身又分为东柏林和西柏林。

德国以啤酒闻名,但我在东柏林喝的啤酒顶多是简单的,或者换句话说,就像水一样。

还有一件事我还记得很清楚,那就是某个车站前的迪斯可舞厅。

由于它是一个共产主义国家,没有私人公司或商店; 一切都是国有的。

也就是说,这个迪厅也是国营的。

我没有进去,但从外面看到,立刻就感受到了。

在一个什么都没有自由的国家,更不用说批评政府了,这个迪斯科舞厅外观清爽,就是为了鼓励年轻人发泄一下「你们可以在这里跳舞」。

我意识到我真的不喜欢共产主义。

在东柏林观光了一天后,当我登上前往西柏林的火车时,我感到很惊讶。

东柏林火车站的阁楼上,有一些手持机关枪的士兵正在巡逻。

我惊呆了,因为我看到了只在战争电影中见过的场景。当然,你不能将相机对准它。

火车离开东柏林后,会在缓冲区中运行一段时间。

放眼望去,这是一片空旷的泥土平原。

没有树木,甚至没有草生长。

有瞭望塔可以监视它。

换句话说,我认为任何试图从东柏林前往西柏林的人几乎肯定会被发现,有时甚至会被枪杀。

当我到达西柏林时,自由和其他欧洲城市一样普遍。

它充满了能量。

当时有很多关于共产主义官僚主义有多可怕的故事。

波兰的一家旅馆就发生过这样的事件。

一名旅客在华沙下榻的饭店浴室里不小心拉断了紧急联络线。

由于他不会说波兰语,他预计酒店工作人员会立即过来,但他们直到第二天早上才来。

这样的故事在日本或西方国家有许多是不可想像的。

然而,即使在这些国家实现民主化之后,其中一些遗迹仍然存在。

当我去捷克一家国有银行把旧钞票换成新钞票时,第一个接电话的工作人员和兑换钞票的工作人员态度完全相反,对待顾客就像对待他们一样。是敌人。他们瞪了我一眼,让我办完事就走,这让我想起了当年进入苏联时那些恶毒的海关官员。

根の治療と歯周病の治療のどちらを先にやるべきか?

こんにちは

原田歯科クリニックの原田です。

すっかり涼しくなりました。

今日は歯の治療について少し専門的な話をします。

歯周病は日本人の約80%がかかっていると言われています。

また、日本の歯科治療でとても多いのが根の治療、別名根管治療です。

根の治療が必要な人の多くは、まずむし歯になり、むし歯がさらに進行して歯髄(いわゆる歯の神経)まで広がり、さらに悪玉菌が根の周囲まで広がって時には大豆と同じ大きさの病変ができます。

先ほど国民の約80%が歯周病と記載しました。

ということは、根の治療が必要な人が歯周病にもなっていることが多いのです。

それでは、歯周病と根の治療とどちらを先に行うべきでしょうか?

答えは、根の治療が先です。

実は、歯周病の治療を先にしてしまう歯科医師がいます。これは間違った治療手順です。

もちろん、根の治療が必要な歯が全く歯磨きされてなくて、歯周病になっているのでしたら、根の治療に必要な器具をつける時に歯ぐきから出血しやすいので、歯磨き指導や最低限の歯のクリーニングをします。

ただ、根の中から悪玉菌が出まくっている状態で歯周病治療をしても歯周病は極めて治りにくいのです。

なので必ず根の治療を先に行います。

千葉市のピュアスマイル・原田歯科クリニック

https://harada-clinic.com

千葉市のピュアスマイル・原田歯科クリニック

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Hello

I’m Harada from the Harada Dental Clinic.

It’s completely cool.

Today I’m going to talk a little more about dental treatment.

Periodontal disease is said to affect about 80% of Japanese people.

In addition, the most common dental treatment in Japan is endodontic treatment, also known as root canal treatment.

Many people who need root treatment have cavity, which further progress to the pulp (so-called dental nerves), and bad bacteria spread around the roots, sometimes as large as soybeans. 

Earlier, I said about 80% of the people have periodontal disease.

This means that people who need root treatment often also have periodontal disease.

So which should be done first, periodontal treatment or root canal treatment?

The answer is root canal treatment first.

In fact, some dentists  treat periodontal disease first. This is the wrong treatment procedure.

Of course, if the tooth that needs root canal treatment is not brushed at all and you have periodontal disease, it is easy to bleed from the gum when you put on the equipment necessary for root canal treatment, so tooth brushing instruction and minimum cleaning your teeth is necessary.

However, periodontal disease is extremely difficult to cure even if periodontal disease is treated while bad bacteria are spilling out from the roots.

So be sure to treat the roots first.

私が海外出張でエコノミークラスを多用する本当の理由

こんにちは

秋の学会、勉強会のシーズンまっ盛りですね。

毎年インプラントの学会が開かれる欧州に行ってきました。

アメリカのインプラントの学会も素晴らしいです。

しかし、欧州のインプラント学会もこれまた素晴らしい。

これはアメリカの学会にも言えることですが、

朝の開始時間が早く、8時から普通に始まります。

中には7時から始まるものもあります。

アメリカの学会と少し違うのは、

ロシアなどの旧共産圏、イスラエル、そしてアラブの国からの参加者が目立つことです。

年に1度の学会は色々な国で持ち回りで行われます。

スペイン、オーストリア、ポルトガル、スコットランド、ドイツ……

では、講演はスペイン語、ドイツ語、ポルトガル語、スコットランドなまりの英語で行われるのか?

いいえ、公式の言語は英語です。

すべて英語で講演が行われます。

日本語の通訳などつきません。

しかし、そもそも私は日本語の通訳など当てにしてません。

生の言語で聞いたほうが細かいニュアンスなどは伝わりますから。

さて、海外出張というと疑問を持つ方がいます。

そもそもなぜわざわざ海外まで行くのか?

これには確信をもって言えることがあります。

海外で正しい情報を見て聞いて体で感じてきたからこそ、

それを患者さんに還元することができています。

今ではインターネットによって海外の論文や文献を調べることはできるようになりました。

しかし、人が大きく成長するには接する人を変えるのが大事と言われます。

とても前向きで勉強熱心な歯科関係者、ここまでやるかというくらい頑張っている人たちは、実際にこの目で見て、話を直接聞いて、感じるとその伝わり方が100倍も違います。

日本にいて日本の先生の発表を聴くのももちろん勉強にはなります。

ただ、日本の場合、どうしても保険診療という海外の歯科にはないものをベースに話されることがしばしばあり、世界標準から外れていると言わざるを得ません。

例えば、欧米では根の治療は1回1時間くらい取り、1回か2回で終わらせるのが普通です。

しかし、日本ではラバーダムもかけず、1回15分で8回も10回も通わせる、そしてなかなか治らないといったことが 当たり前のようにあります。

さて、前置きが長くなりました。

海外への移動は基本的にエコノミー・クラスを使います。

もちろん、ビジネスクラスは足元が広くて、椅子がフラットになるといった利点はあります。

実際、まだヘルスパックを飲んでいなかった頃、スウェーデンでの勉強会の最中にカゼを引いて、このときは帰りをビジネスクラスにしてとても助かった記憶があります。

しかし、最近は仮にビジネスクラスに乗っても文字通り、私は座席でビジネス、つまりパソコンで仕事をしています。

なので、椅子がフラットになる必要がないのです。

逆にビジネスクラスだと やたら食事が提供される時間が長い、

出てくる食事は所詮加工食品、美味しいお酒があるのでつい飲まなくて良い酒を飲んでしまい、翌日体調がいまひとつになる。

一方、エコノミーはその逆で飲み物は少ない、食事はすぐ終わるので

早く仕事に取り掛かれるといった利点があります。

元々自宅や医院にいても夜 無理してパソコンで作業しようとしても、

昼の診療に全身全霊で取り組んでいるので寝落ちすることがしばしばで、

これはエコノミークラスで椅子が起きた状態で寝るのとさほど変わりませんから

慣れたものです。

今 書いているこの文章もエコノミーの機内入力しています。

実は、医院のホームページやブログの文章の多くは機内で作ったものです。

また、普段いる環境から離れると色々と普段気づかないことに気づきます。新たな発想が湧いたり、解決方法が浮かんだりします。

これって経営者にとってとても大切なことです。

基本的に私が国内外の学会や勉強会に行っている間も原田歯科クリニックは通常通りに診療しています。

今は昔と違ってアプリを使った無料の電話がありますし、メールやメッセージのやり取りもできるようになり、緊急のことがあったら連絡を密に取り合うことは可能です。

自主性を持って診療業務を行ってくれる原田歯科のスタッフには、いつも感謝しています。

自作自演のAmazon 部門別1位

先日ある記事を読んで悲しくなりました。

その方は、自分の職場をブランディングするために

ニッチな部門で電子書籍(つまり、PDF ファイルです)をお金をかけずに出版し、

Amazon 1位をゲットするために自分や自分の職場のスタッフに依頼して

1冊 100円未満に価格設定した本を一時的に大量購入したそうです。

それで、手伝ってくれたスタッフには本の代金を返金したそうです。

これって少し前に流行った手法です。

私は自分の本(リアルな本です)を出版するにあたって、出版業界の専門家に相談し

出版の勉強をして(研修用の DVD, CD を20本以上買いました) この業界については多少は詳しくなりましたが、一度こんなことをやったら まともな出版社からは2度と相手にされなくなるそうです。

出版業界というのはその業界の中で情報が一瞬で伝わり、著者がどんな人かはあっという間に広まります。

あの 近藤麻理恵さんが お片付けの本でミリオンセラー作家になったのも、単に本のタイトルとか内容が良かっただけでなく、彼女の人間性が素晴らしかったからだそうです。

例えば出版のことでお世話になった方には、先方から要求されてなくても律儀にお礼の品物やお金を送っていたそうです。

だから、編集者や出版社も彼女を絶対に成功させたいと本気になったと聞いています。

自作自演かどうかは、プロが見ればすぐにわかりますし、今や一般の方もインターネットで瞬時に情報を得て、判断できる時代です。

私はこんなことに時間をかけるくらいなら、もっと他の人に役に立てることをします。

この自作自演の話を見たとき、私はエイブラハム・リンカーンの次の名言を思い出しました。

一部の人たちを常に、

そしてすべての人たちを

一時だますことはできるが、

すべての人たちを

常にだますことはできない。

これからも、人生を楽しみ、人々を美しく健康で幸せにする!というミッション実現に向けて、チームで力を合わせていきます。

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264-0028

千葉市若葉区桜木2-16-24

医療法人社団青慈会
ピュアスマイル
原田歯科クリニック
( 桜木消防署近く )

歯科医師 原田幹夫

TEL 043-232-9988

メールアドレス:help@uhappy.tv

からお問い合わせを受け付けております。

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保育士さんは、職業人気ランキングで上位に来ています。しかし、勤務するにふさわしい職場は限られています。

こんにちは

原田歯科クリニックの原田です。

先日うれしいことがありました。

原田歯科クリニックのスタッフの応募で面接に来てくれた方が

とても清楚で良い方でした。

彼女が原田歯科クリニックに応募しようと思った理由が、

ママ友の評判を聞いたということでした。

リアルで良い評判が出ているって素晴らしいな!と思いました。

その方は保育士さんですが、最近 託児・保育を希望される患者さんが増えているため、現在2名の保育士さんを求人・募集しています。

さて、保育士さんは、職業人気ランキングで上位に来ています。

例えば、2017年2月では職業人気ランキングの7位で、

1月の8位から上がっています。

しかし、…….実際に保育士さんになってみると、早期に転職したり、他の業界に行ってしまったり、それどころか 保育士養成学校に入ってから先輩から良くない話を聞いて、卒業後に保育士にならない方もいるというから驚きです。

それは、保育士さんの労働条件が良くない職場が多いからです。

しかし、実際に原田歯科クリニックで働いている保育士さんを見ると皆さん こども好きなだけでなく、明るく前向きで その人がいるだけでパッと職場が明るくなるという方ばかりです。

これはもったいない話です。

原田歯科クリニックでは、働いている歯科医師や歯科衛生士さんのお子さんをお預かりしたり、患者さんが治療中にお子さんをお預かりして とても喜ばれています。

また、幼稚園や保育園のようにひとりの保育士さんが見るお子さんの数が多くなく、適正人数をケアするので ひとりひとりのお子さんに目が届き、十分なサポートをすることができ、保護者の方からとても感謝されます。

こんな原田歯科クリニックで一緒に働いてみませんか?

まずは、連絡の上 一度見学にいらっしゃいませんか!?

 原田歯科クリニックでは、2016年4月以降に入社した方の退職はゼロです。

また、それ以前に入社された方で退職された方は、配偶者の転勤のために やむなく退職された方はいますが、2015年4月にリニューアル・オープンして以来 とても平和で活気ある状況が続いています。

これには色々な理由がありますが、

社会保険が完備している、大企業なみの福利厚生が充実している、有給休暇は全員100%消化している、勤務時間が長すぎない、疑問点があったらすぐに相談できる優しいスタッフがいる(結果的に、様々な年齢層のスタッフがいるがスタッフ間の仲が良い)といったスタッフ思いの環境が整っているからでしょう。

264 0028

千葉市若葉区桜木 2-16-24

原田歯科クリニック

TEL 043 233 7198

Mail : it.og.puresmile@gmail.com

ここまで読んでくれてありがとうございます。

連絡を待ってますよ。

近代的な設備の中で あなたの能力を活かし、

成長してみませんか!?

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