長いものが強いと思いませんか?なぜ原田歯科でインプラントなのか!?

長いものが強いと思いませんか?

こんにちは

千葉市若葉区の桜木消防署近くのピュアスマイル原田歯科クリニック 院長 スマイルデザインマスターの原田です。

最近出たセミナーで、アドバイスを受けました。

それは、自分の医院で提供しているものが 「本物」だとか、「本当」などと言うな と。
確かに他の医院さんと比較してどうこう言うのは、日本の風土には馴染まないかもしれませんね。

ただ、今これを書いているのは、歯のことで困ってらっしゃる方が今でも大勢いる こうした方にお役に立てればという気持ちからです。
何年か前インプラントをやり始める歯科医師が増えました。
それから数年で インプラントをやめる方が どっと出ました。

なぜか?
インプラントて、そんな簡単なものではないからです。
私 原田ですが、どういう歯科医師かというと、今だから話せることなのですが、歯科大学の6年生の時に 大学病院で( もちろん、教官の管理下です)、一般の歯科医院さんから紹介されていらした患者さんの ちょっと大変な親知らずを抜いていたりしておりました。
当時の教官の口腔外科の先生から お前なら出来るから というノリです。

自分で言うのもおこがましいのですが、外科系は結構得意なほうです。
歯医者というのは、色々な方がいて、オールラウンドにこなすタイプ、小児が得意なタイプ、詰めたりかぶせたりするのが好きな方、それから根の治療の専門医のように ひとつの分野に特化した方など色々で、どの歯医者でも同じではありません。
インプラントに関しても、全くやらない方、年間100本以上される方、年間10本以下の方など、本当に色々で、ホームページに色々書いてあっても、一般の方には中々判断しづらいと思います。

私は、国際口腔インプラント学会の認定医ですが、認定医を持っているかどうかは、確かにインプラントをしてもらいたい歯科医師を選ぶ基準になるかもしれません。
ただ、認定医の基準として学会に一定数の論文を発表しているかどうかというものがあるのですが、研究と治療は あくまで別のものと考えた方が良いでしょう。
すなわち、研究はあまりやっていなくても、治療のレベルがとても高い歯科医師はいっぱいいらっしゃいます。

さて、原田歯科の特徴は、インプラントの黎明期 すなわち一部の歯科関係者からインプラント自体がまだ批判を受けていた時代からインプラントに真剣に取り組んできたということです。
その間 国内外の学会や勉強会、セミナー、研修で良いもの そうでないもの 色々見てきました。
そんな中で、決して新しいものに飛びつくのではなく、安心安全に配慮して、来院される方にとって、ベストな方法、次善な方法など 色々な提案ができます。

治療法については、抜歯即時インプラント、クレスタルアプローチといって、骨の量が少なく、他の医院では断念された方に対しても なるべく大掛かりな方法を避けて、痛みや腫れが少なく、歯が比較的早く入る手術法など、関東地方でもそうそうやってない治療法で喜ばれております。
現在は、こうした難しいケースは原田院長が行い、比較的簡単なケースは私より若い先生が行っております。

原田歯科の特徴として、マニュアル化、システム化により、後進を教育 研修するシステムがあり、永続的に来院者様を ご家族様も一生ケアしてゆきます。

最近 知ったこと、そして皆様にとっても心強いことかもしれませんが、人間のクリエイティビティというのは、50歳を過ぎてさらに発揮されてきます。

原田院長を始め、スタッフは皆 元気です。
皆様のお役に立てれば、うれしいです。

インプラントのこと、それ以外の歯のことについて 何でも わからないことがありましたら、遠慮なくお問い合わせください。

Tel 043-233-7198
puresmilehappiness@gmail.com

ここまで読んでくれてありがとう。
連絡を待ってますよ。

http://www.chiba-anshin-implant.com/
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